Novel
□キャラ設定
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基本7総受け思考
ｳｫｰﾘｱ･ｵﾌﾞ･ﾗｲﾄ
通称ｳｫｰﾘｱ
正しい行いを軸としているが融通がきかなく頑固な一面もあり全くブレない。
その性格からか皆の頼れる指導者である。
そしてどんなことも棒読みで乗り切る(例・ﾀﾁｻﾙｶﾞｲｲ！)
不安定なｸﾗｳﾄﾞが心配で、すごく惹かれている。
ｸﾗｳﾄﾞに対し(本人は思ってないが)凄いﾌﾞﾚる
ｸﾗｳﾄﾞ攻略最大の壁と称されている。
何故かｽｺｰﾙと不仲
ﾌﾘｵﾆｰﾙ
通称ﾌﾘｵ、のばら、童帝
不名誉なアダ名で呼ばれ最近頭が痛い。
しかしそんなアダ名とは裏腹にとても強い信念と揺るぎない心を持ち、世界を野薔薇で埋め尽くすという夢があるﾛﾏﾝﾁｽﾄ
料理が得意で心配性な童貞だそうだ。
ｸﾗｳﾄﾞが気になって気になって仕方がない。ｸﾗｳﾄﾞが大好き。
野薔薇泥棒ｾﾌｨﾛｽを憎んでいる
ﾙｰﾈｽ(ｵﾆｵﾝﾅｲﾄ)
通称ﾙｰﾈｽ、たまねぎ
知識力を振り撒き少々生意気な性格は子供特有
「ﾃｨﾅは僕が護る！」と女性(特にﾃｨﾅ)には優しく振る舞う。
この前ﾊﾞｯﾂに「童貞って何？」と聞いたら「ﾌﾘｵﾆｰﾙのことだよ」と言われたので、皆に「童貞ってﾌﾘｵﾆｰﾙのことだって！」と言うと、皆に爆笑された(数名省き)過去を持つ。
それ以来彼はﾊﾞｯﾂに質問しなくなった。
ｸﾗｳﾄﾞには何故か敬語で、すごく憧れている。最早お兄ちゃん的存在と化した
身長を直ぐに抜かしてやろうと思ってもいる
ｾｼﾙ
通称ｾｼﾙ
常に自分と向き合い、仲間を大切に思っている苦労人。
真っ直ぐなのは良いが騙されやすい。(豚やｶｴﾙにされた過去が)
よく軸がぶれて情緒不安定気味
兄、ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞｰに厚い信頼を寄せている。
笑い方は「HAHAHAHA」
ｸﾗｳﾄﾞには何とも言えない感情(本人は恋と気づいていないを抱いている)
光に満ちているｳｫｰﾘｱが苦手
ﾊﾞｯﾂ
通称ﾊﾞｯﾂ
明るい自由人
自由奔放で周りを巻き込むお調子者。だが、妙に憎めない20歳児
妻子持ちの親友(ﾁｮｺﾎﾞ)がいる
悪ふざけと旅が大好き
ｸﾗｳﾄﾞにﾎﾞｺの代わりと言いつつ下心が丸出しで抱きつく。
ｸﾗｳﾄﾞが好きと自覚あり
目の前でｸﾗｳﾄﾞに絡もうものなら徹底的に邪魔する大人
よくｳｫｰﾘｱに怒られる
ﾃｨﾅ
通称ﾃｨﾅ
闘いを拒絶し仲間を守りたいと思う心優しい少女
ｺｽﾓｽ軍唯一の女性なので頑張らないと！と意気込んでいる。
ﾙｰﾈｽを信頼し弟のように思っている。
最近はｼﾞﾀﾝの尻尾とｽｺｰﾙのﾌｧｰに目が行く。
ｸﾗｳﾄﾞに甘えたいと思っている。
脅威の天然振りを発揮するある意味恐ろしい子
ｸﾗｳﾄﾞ
通称ｸﾗｳﾄﾞ
「興味ないね」とｸｰﾙ振るが精神年齢は16歳なので時々それが素にでる。
よく無茶な行動をして皆に怒られる。
ｸｰﾙになれｸｰﾙになれと某アニメの主人公ように自分に言い聞かせている。
ﾌﾘｵﾆｰﾙが今は亡き親友と重なってしまうのが時々辛くなるが彼が側に居れば安心する。
ｳｫｰﾘｱには迷惑をかけていると思っている。
ｽｺｰﾙ
通称ｽｺｰﾙ
無愛想で無頓着。
その反面自分に厳しく仲間を大切に思う。
だからかよく頼られる
無口だが心の中はよく喋る。
群れるのが嫌で偶に鬱陶しくも感じることがある。
ｸﾗｳﾄﾞのことは最初は只の仲間だったが一緒に過ごすに連れて好意を抱くようになる。
しかし性格が性格なのでｱﾋﾟｰﾙするにも出来ない。
ｼﾞﾀﾝとﾊﾞｯﾂの悪戯に巻き込まれる苦労人
何故かｳｫｰﾘｱとは不仲
ｼﾞﾀﾝ
通称ｼﾞﾀﾝ
ｺｽﾓｽ軍一の男前と言われている。
よく考えたら一番不憫な役割が多いかもしれない。
ﾚﾃﾞｨに凄く紳士的。
ﾊﾞｯﾂ達とよく悪巧みをするが、行き過ぎるとちゃんとｽﾄｯﾊﾟｰになってくれる。
ｸﾗｳﾄﾞに好意を持っている。(因みに骨太のおなごを見たときから。)
しかしﾊﾞｯﾂやｽｺｰﾙの応援をするばかりで時々虚しく感じる。
女の子大好き
ﾃｨｰﾀﾞ
通称ﾃｨｰﾀﾞ
明るい性格で常に斜め上の行動をとる。
目標は『必ず勝つ！』
KYな行動をしたときにはｽｺｰﾙに睨まれる。
しかし彼にはﾌﾞﾘｯﾂのｴｰｽや世界のﾀﾞｻいﾌｧｯｼｮﾝﾗﾝｷﾝｸﾞに入るなどのかなりの高ﾚﾍﾞﾙな成績がある
ｸﾗｳﾄﾞ大好き。抱きつきたい。
笑顔になってほしいと思っている。
ﾌﾘｵﾆｰﾙによく相談する。