SLAM DUNK 5
□ｽﾗﾀﾞﾝﾌﾞｻｲｸ!?
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ﾘｮ「うぇ〜い！今日はﾗﾝｷﾝｸﾞではなくてですね〜、総集編としまして人気のあったｶｯｺｲｲ仕草を一気にお送りします♪
で、今日のｹﾞｽﾄ〜！彩ちゃん♪」
三「俺らみんな、彩子相手にやったんだよなぁ♪」
彩「ですね〜幸せでした♪」
ﾘｮ「えっ！？…聞いてないっすけど…」
三「聞いてないお前が悪いんだろ。」
ﾘｮ「じゃぁ…みんな彩ちゃんに抱き着いたりしたってこと？」
彩「しましたねぇ〜。」
ﾘｮ「…そんな…」
仙「宮城〜？まぁ、いいや。じゃぁ最初は…」
『年上の先輩にｷｽを迫られた時の対応』
≪三井 寿≫
「今日、ご飯美味しかったね〜♪」
「っすね！あっ、車止めます。」
「あっ…ねぇ…ｷｽしたいな…」
「あっっと…」
「ｺﾞﾒﾝ…変な事言っちゃって…」
彼女がそう言って少し俯くと、ｷﾞｭｯと手を握って…
「ちげぇ…っす…。俺、先輩のことずっと憧れてたから…でも、ｷｽとかしたら…女として見ちゃいます。本気で好きになります…
それでもいーっすか？」
ｺｸﾝと彼女は頷き、三井はそっと体をかがめると彼女に唇を重ねた…
仙「お〜三井ｻﾝやりますね〜♪」
藤「意外とﾏｼﾞﾒなんだな、お前。」
三「女の子はこういうﾏｼﾞﾒなんってどう？」
彩「いいですよ〜！大切にされてる！って感じで！！」