SLAM DUNK 6
□スラダン反省会2
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「まぁ、確かに綺麗な顔してるよね。女の子よりキレイだもん。」
藤「まぁ…実際女性に間違えられたこともあります。」
「その身長で?」
藤「はい…」
「まぁ…綺麗だもんねぇ。そっちの皆さんはどうなの?モテるの?藤真くん並に。」
河「聞くか!!聞くのかそれを!!」
越「そうだそうだ!!頭おかしいぞ、司会者〜!!」
岸「だいたいバスケは顔でやるもんちゃうねん!そんな女みたいな顔しよってからに!」
藤「俺の顔の文句なら母親に言え。俺は頼んでこの顔に生まれてきたわけじゃねぇ!」
岸「う〜わ。出た、このナルシスト!」
土「ホンマやで!さすがにそれは感じ悪いで!?」
藤「だったらお前らもモテればいいじゃん。」
「「「「煤I!」」」」
「え〜藤真くん?お願いだからコメンテータ泣かせないで。
もうね、藤真くんに勝てるのは夫人しか居ない気がするので…藤真くんへの禊は…夫人の部屋へ行って来てくださいっっ!!」
藤「え〜…」