とある科学の日常生活(長編)
□暁の戦い
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日がのぼり始める………
上条当麻と御坂美琴は研究所前にいた
上条「さてどうするか……」
全く作戦も考えずに急いできたがよくよく考えたら自分は機械相手にろくに戦えない
銃をもった人にもそうだ
能力者ならまだ戦えるかもしれないが足手まといになる可能性が高い
御坂「どうするもなにもあんたは私の後についてきたらいいのよ
ただし能力者がきたらあんたが守ってよね
ってことで」
いきなり御坂は電撃の槍を投げ飛ばし扉をぶち壊した!!
上条(ちょっ!!!御坂さああああん!!!!!!?????)
御坂「乗り込むわよ!スピードが命なんだから!」
上条「はっはい!!」
こうして2人は突入した
ただこの時2人はこのあと自分達がどうなるか分かっていなかった………