とある科学の日常生活（長編）
□暗黒世界編〜中〜
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バルトフェルド「しかしなんでお前…」
耶倶矢「ああそれは…よく私たちも分かってないのよ」
弓弦「同意 隊長と別れた三年前の次の日、起きたら体が分裂して耶倶矢と弓弦になっていたのです」
バルトフェルド「あの遺跡が関係あるのか……？
戻る方法は探してるのか？」
耶倶矢「やめたよ
方法は分からないし仮に見つかったとしてもどちらかが消えないといけないからね」
弓弦「追伸 ですのでもう模索するのは止めました
‘私達’は」
耶倶矢「その時まで一人だったから逆に‘今’の状況のほうがいいと思ってるんだよね〜」
笑いながらそう言う２人を見ると心が和むのはなぜか
耶倶矢「で特訓てなんなの？」
先ほどまで笑っていた耶倶矢が真顔に変わった
バルトフェルド「む、そうだな
説明しよう
一方通行！強くなるにはどんなことをするのが一番はやい？」
一方通行「アぁ？なんでんなァこと俺に聞くんだョ？」
一方通行が不機嫌そうに答える
バルトフェルド「お前が一番知ってるからだ」
一方通行「……………？
強い奴と戦うことかァ？」
バルトフェルド「ビンゴ！
という訳でお前らには強い奴と戦って鍛えてもらえ！！」
一同「話が唐突すぎ＆これ以上登場人物増やしたらややこしいだけだろ！！」
バルトフェルド「そこらは考えてるから気にするな」
全員からのツッコミを華麗（かもしれない）に流す
バルトフェルド「では始めようか」
一同「え？」
バルトフェルド「行ってこい！！」
一同「待てぇぇえええ！！！！！」
（作者の文章力がなくついこんな形に………
今まで読みにくい＆理解しにくいのが更に強化されていきますがよろしくお願いします）