とある科学のみことたん
□1000ヒット記念〜〜
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佐天「チョリースッ!!!
みんなお馴染み佐天涙子でーす!!!」
初春「同じくみんなお馴染みの初春飾利でーす!!!」
オルガ「同じくみんなお馴染みのシードの3馬鹿のひとりで二番目に死んだオルガでーす!!!」
佐天初春「」
………………………
オルガ「え?どうしたの?」
初春「突っ込みたいですが諦めましょう………
で明日明後日は何の日ですか!?」
佐天「リア充が非リア充に襲われる日」
オルガ「血のホワイトクリスマスって言うしな」
初春「待て待て!!!あんたら何言っとんじゃ!!!
不吉すぎるよ、なんだよ血のホワイトクリスマスて
矛盾してんじゃねーか!!!」
オルガ「初春が黒春にww」
初春「ったく!!
で明日明後日はクリスマスです
世の中のカップルが一番盛り上がる日!!(≧∇≦)」
オルガ「顔文字有りらしいぞ(^o^)/」
佐天「本当だwキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!とかも使えるww」
初春「帰っていいですか?」
オルガ「すまんすまんwwwww」
初春「ったく!!
ということで今回はある二人のクリスマスでの話です!!」
佐天「誰?」
オルガ「予想としては上条×御坂、一方通行×打ち止め、浜面×滝壷辺りが妥当だな」
佐天「(自分避けたよ うわー)
純粋に上琴小説かな?
だってあとの2グループはここではあまり出てきてないし」
初春「違います!
では発表しましょう!!!
それは
上条×一方通 オルガ佐天「「いわせねぇよ!?」」
えーなんでですか!!」
オルガ「BLやGLとかふざけてんのか!?
誰が読みたいんだよんなの!!
同性愛とかキモすぎんだよ!!!!!」
初春「なっ!!世の中の腐女子や腐男子を馬鹿にしましたね!!」
オルガ「ここはジャパンだぞ!?アメリカじゃない!!」
初春「いずれは認められます!!!」
そっからグチグチ一時間〜〜〜
オルガ「ハアハア…………」
初春「まだ………わからないなら………BLやGLの………素晴らしさを…………教えます…………」
佐天「いやもういいから
見てて悲しくなるから」
初春「えー…………」
オルガ「えーもくそもあるか!!
…………じゃあこの小説のなぜなに質問箱やるか?」
佐天「なるほど………小説の裏側をたたくんですね!!
やりましょう!!!」
初春「それがクリスマスプレゼントとかはいわないですよね?」
いやそうですよ
オルガ「なんか聞こえたが気にせずいこう」
第1章三ページ目
ブルーにはもともと家族はおらず(理由は不明、もとの世界でも一人で暮らしていた)心配事もなく帰る方法もわからなかったのでお世話になることにした〜〜
佐天「物心ついたときには親がいなかったってこと?
なんかわからない」
初春「ブルーさんからききましたが1人暮らしは一年程度らしいです
それまでギルドと呼ばれる組織でリーダーの女性に徹底的に魔法の練習を学んでいたそうです」
4ページ目
ブルーは目の前を猛スピードで駆け抜けようとした男女を慣れた手つきでつかまえた〜〜
佐天「御坂さん何やってんの…………」
オルガ「上条………
ハア…………」
ブ 「ブルー・バルトフェルドだ、よろしくなお嬢さん
あんたのことは白井と初春からよーく聞いてるよ」
初春「そういえば名字……てか名前の由来!!おじさんは確かアンドリューバルトフェルドとか」
オルガ「ブルーはあいつの名前だから仕方ないんだが名字のバルトフェルドは助けてもらった家がイタリアの血をひいていてイタリアではバルトフェルド家を名のるからだ
もちろん日本名もあるらしいが聞いてない
ただ本人曰わく゛日本名にブルーは似合わない゛からバルトフェルドを使っているらしい」
初春「流石クラスメート……………」
佐天「…………とまあこんなもんですかね?
作者がお正月に暗部編からの話を一気に書くらしいのでお楽しみに!!!」