book1
□大好き!!
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高緑
「高尾退くのだよ」
「え~www
真ちゃん可愛いのに~」
「俺は可愛くない!!
いいから早く退くのだよ!!」
緑間は高尾のベットに押し倒されている
「真ちゃん暴れないでよ
真ちゃんもしたいでしょ?」
高尾はそう言いながらニヤニヤしてる
「したくないのだよ!!」
「ブハッwww
真ちゃんツンデレ~www」
「高尾、いい加減にしろ!」
「だってさ2週間もしてないんだぜ?
真ちゃんヤリたくねーの?」
「っ~~~////」
部活が忙しい二人はデートする時間もあまりないのだ
「真ちゃん図星じゃねーかよwww」
「うるさい!!///したくないのだよ!!///」
「説得力ないしwww」
緑間は睨んでいるが赤面てしいるので誘っているようにしか見えない
「なぁ、真ちゃんはさヤリたくねーの?」
「っ~~~///
もう、好きにするのだよ///
俺だって高尾が欲しいのだよ///」
「なっ///
真ちゃん可愛過ぎ!!
優しくできないけど覚悟してね?」