07/02の日記
04：12
ハリポタとシュガルンの長編夢小説を再編集致しました。
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遂に7月に入り夏真っ盛りな日が続いていますね、皆様お身体の調子は如何でしょうか。
さて、先日全体的な夢作品の再編集を行いました。短編は全体的に大体はバランスの調節のみなので良いのですが、ハリポタとシュガルンの長編作品の内容を一部更新するという形を取らせて頂きました。
何せ5年以上前に書いてそのままの作品もありまして、この際ということで大掛かりな確認をし一部の章の内容表現の変更又は説明が足りない点を付け足しという作業をさせて頂きました。
あれ、ここの内容ちげぇぞ…ってなった方がもしいらっしゃった場合は申し訳ありません。
主に相手の感情表現の部分だと思います。些かストレートな文が多かったのでぼかしています。
詳しい所ですと、
*ハリポタ→セブルスの夢主に対しての感情
（関心はあるが恋愛感情はない。変人。）
*シュガルン→グラシエとロビンの夢主に対しての感情
（あくまで母の為。好きなのは母。大切に思ってはいるが恋愛感情なし。）
ちょっと今書いてて気づいたんですが…こいつら好きな人が死んだトラウマ過去持ちである……。
シュガルンは何でこんなの設定したんだ。多分、親が〜とかじゃないと振り向かせられないと思ったんだろうな…。だがそれが足枷になっている気がする、いや完全になっている…！通りでスピンオフが書きやすい訳だ。
そして特に進めていく上で普段とのギャップのあるセブルスが難しい…！距離感といい難しい…！そこが良い所だけど不意にバーティJr落ちで書きたくなる衝動に駆られるんだ…。←最推し
今後はそれらを意識して頑張って進めていきたいと思います。
申し訳ありませんが上記の点でご理解の程よろしくお願いします。
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