02/10の日記

22:18
ルーン22のおまけ話と何か。
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その後の教室にて

『おはよー!』
「ちょっと!なんで言ってくれなかったの!?」
「ほんとだよ!」
『何を?』
「ソール様とそういう関係だったなんて…!」
『ぶっ!………なんて?』
「羨ましー!」
「この間なんかはぐらかしてたくせにさ」
「そりゃ出会いなくていいわー」
『ち、違うって!』
「きっとソール様の事だから毎日エスコートされるんでしょうね」
「紳士的ー!」
「いいなー!」
『いや、そんな事は……って、誤解だってば!』
「ウー様は付き合ってる人は居るの?」
「ふっふっふっ、でもあたしウー様にもキスされてる所この目で見たよ」
「なんだってー!」
「二股ー!?」
『だ、だから違うって!二人とも最近ドラマにハマり過ぎてて……つい真似しちゃっただけなの!』
「えー!」
「何それ泥沼すぎない?」
「本当かなー?」
『私とソールは付き合ってないし、一切そんな気持ちはありません!寧ろソールに謝れ!』
「ソールとそんな仲だったの!?どーりでヴァルプルギスの夜以降、ソールが浮かれてると思ってたんだ!」
『ショーコーラー!?余計に拗れたじゃん!』
「ちょっと!」
「やっぱり付き合ってるんじゃーん!」
「真実をはーなーせー!」

(振り出しに戻る)


的な事が本編には出さなかったけどありそう。
この場をお借りして失礼しました。

と言うか何よりも黒取るまでが長過ぎた。
少女漫画だから隠されてるけど、篁……誘拐監禁思考あるの好き。
狂愛描写書いてる時がなんか、一番活き活きしている、気がする。


あと全くもって関係無いのですが、ウォロさんとお別れしたくなくて、レジェアル未だに真EDまで行ってなくて、1、2個、話放り投げてる。タマゴ並に駄文温めてる。
ちゃんと見てから書きたいから、そろそろ真面目に図鑑埋めたい(涙目)
チリちゃん、好きだ。

あと実家でDS見つけて懐かしの牧場物語を始めました。
幼少期の一途な自分、5年目にしてヴァルツのハート青で諦めてて笑った。

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