妖変化

□設定
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酒見瑠華

性別



年齢
夏目と同い年


性格
祖父思いの優しい少女。
的場を目の敵にしている。
酒見家当主。


タキとは同じクラス。休み時間によく古い書物を読んでいる。


容姿
短い茶髪
薄い緑色の目



『妖変化』(アヤカシヘンゲ)
酒見家代々伝わる家宝。
自身の身体を妖に貸し、力を出させる書物。妖力が強いものでないと使いこなせない。



水龍・蓮池(スイリュウ・ハスイケ)
『妖変化』の中の妖。
水を操る。
蓮池自身の妖力自体が強いので、書物の中から声を出したり、勝手に具現化することができる。


雪女・白蒼(ユキオンナ・ハクソウ)
『妖変化』の中の妖。
雪を操る。
蓮池のように妖力は強くないが、『妖変化』の中では相当な妖力の持ち主。


氷帝・雹霞(ヒョウテイ・ヒョウカ)
『妖変化』の中の妖。
氷を操る。
小さな神社の神様。瑠華の祖先が契約し、『妖変化』の中に入った。


緋桜・桜羅(ヒオウ・オウラ)
『 妖変化』の中の妖。
桜の妖。桜の花弁などを操る。
瑠華が契約した妖。
気性が荒く、使いこなすのには膨大な妖力が必要。


影霧(カゲキリ)
『 妖変化』の中の妖。
先代が最初に契約した妖。
ある事件を境に眠りについている。


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