book
□03
1ページ/6ページ
胸ほどまであるだろう金色の髪を揺らして
翡翠の、意志の強い瞳は揺らさず
光沢のある、緑の棍を手にした彼女は
堂々と学園島へ足を踏み入れた
緑のオーラを、その身体から溢れさせながら
→
次へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ