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胸ほどまであるだろう金色の髪を揺らして


翡翠の、意志の強い瞳は揺らさず


光沢のある、緑の棍を手にした彼女は






堂々と学園島へ足を踏み入れた






















緑のオーラを、その身体から溢れさせながら
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