ぷよぷよ小説

□シェゾさんの特別な日
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アルル「失礼な!ボクだからって、誕生日にカレー味の何かをシェゾにあげるわけないでしょ?」

シェゾ「じゃあ、何だ。」

アルル「ケーキだよ!」

シェゾ「普通だな。」

アルル「ひどい!朝の5時から精一杯作ったのに!」

シェゾ「…すまない。」

アルル「…いいよ。そんなことより食べてみて!」

シェゾ「あぁ、いただきます…。」

アルル「どう…かな?」

シェゾ「とても美味い…!」

アルル「やったぁ!シェゾに喜んでもらえた!」

シェゾ「アルル、ありがとう。」

アルル「どういたしまして。それでは改めて…。お誕生日おめでとう!シェゾ、これからもよろしくね!」

シェゾ「…生きてて良かった。」

アルル「ヘンタイって言われても、シェゾはシェゾなんだから!言葉を気をつけたら、ヘンタイ呼ばわりされなくなるかもよ!」

シェゾ「心配してくれてありがとうな、アルル。」

アルル「誕生日祝った代わりに、ボクの誕生日も祝ってよね?」

END!


あとがき。
メグレスです。
これって、シェアルじゃなくて逆じゃないかって思ってしまう。
シェゾが本当に、ぷよぷよSUNでいうキノコはえてる状態になってたww

閲覧ありがとうございました。
メグレス
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