拍手log

□混合会話文1
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*Seira's Cafe(仮設)の拍手*

飛「此処どこだ!?日向と速攻の練習してただけっスけど!!」

京「あ゙!?天馬はどこいった!?」

遙「………真琴はどこだ?」

「「「・・・。」」」

飛「おまえら誰だ!?」

京「こっちのセリフだからな!!」

遙「…五月蝿い。とりあえず、俺らが誰だか分からないんだから、自己紹介」

飛「烏野高校1年バレー部、影山飛雄。ポジションはセッターっス」

京「雷門中学1年サッカー部、剣城京介。ポジションはフォワード」

遙「岩鳶高校3年水泳部、七瀬遙。専門はフリー」

京「高校生……(兄さんと一緒…!)」

飛「部活も学年もバラバラっスね」

遙「影山……被りすぎ…」

飛「し、仕方ないじゃないっスか!!」

京「あのーこれどうするんですか?なんか話すことあるんですか?」

遙「ない」

飛「バレーしてぇ…」

京「バレーって楽しいですか?」

飛「あたりまえだろ!!セッターなんて特に格好いいんだぞ!試合中一番多くボールに触ることができるし、チームの司令塔だ!支配者っぽくって格好いいんだ!」

京「サッカーだって、いいんですよ。俺は所謂エースストライカーなんですけど、ここぞって時に、格好いいシュートを決めるんですよ!!信頼されてるんですよ」

飛(信頼……このガキが…?ずりぃ……)

京「あの……七瀬先輩は?なんで水泳を?」

遙「水が好きだから。俺はフリーしか泳がない。フリーは主にクロールのことを言ってる。水の中にいると心地いい」

飛「というか……似すぎです…」

遙「おまえが被せてんでしょ…」

京「(また!?)あのー大人げないんですけど……」

遙「というか……」



















「「「収集つかないんだけど!!」」」


強制終了…
はい。すみませんでした…
話を進めてくれる子がいなかった
ダメだった

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