海
03/23(Sun) 20:52
海岸
真里
…暑いな…泳ぎたくはあるが…
(タンクトップの首元を掴んではたはたと手で仰いでいる義手へと、ふと視線を下ろし)
…錆びる、だろうか
(どうでもいいようなことを内心心配しつつ、内心は今にも飛び込んでしばらく泳いで居たい気分であり)
03/26(Wed) 22:17
お邪魔しますー。
ミーシャ
(潮の匂いを辿り歩き続け。目の前に広がったのは美しい砂浜と海。白いTシャツに短パンにサンダルとラフな姿で現れた女は海へと歩み続け。人が居ることに気が付けばゆっくりと近付き)
…錆びるの?
(聞こえた独り言に何が錆びるのか、と疑問符で聞き)
03/26(Wed) 23:06
いらっしゃいまーしー。宜しくお願いします
真里
(目の前の大海原に寄せては返す波を目で追いながら悩んでいると、ふと唐突に聞こえてきた声に、あまり思案せずに”もともと その場に質問する誰かがいた”かのように感じ)
…うむ、チタンが海水で錆びるかといえば専門的なことはわからんが…誰だッ!!
(条件反射で途中まで普通に応答していた矢先、自らが誰もつれていなかったことを思い出すと砂を蹴立てて振り返り、その”錆びる”モノの光沢を煌かせて臨戦態勢に入り)
03/26(Wed) 23:42
ミーシャ
…ご丁寧に説明ありがとう。えーっと、誰だ?ミーシャです。
(丁寧に説明した後に、急変した青年に呆気に取られつつも、質問にはそのまま答え。殺気立った様子の青年に対して気圧されることもなく、飄々と対峙するように立ち)
03/27(Thu) 19:54
真里
…失礼した。背後に立たれるのは苦手なんだ…もしかして、敵国の者か?
(構えを解いて問いかけるも、最早警戒しているといった風情はなく、純粋な質問であり)
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