悲しい国の物語__On the day of the heat haze


ドォ__ン・・・
「嫌だ・・!そんな嘘だぁっ」

あの夏の日々の陽炎は
いつも以上にユラユラ揺れていて
俺を嘲笑ってる様に見えた___

終わりが来ない恐怖
それを背負い続けた
少年と少女の運命
それは
悲しく
恐怖で塗りたくられた
運命
※ヘタリアの自己解釈カゲロウデイズパロです
(すいません画像大きさ設定ができませんでした。
by管理人です)

表紙を開く

解説を読む

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ