小話
□少女と悪魔
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元のネタはこうです。↓
ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ｢あれ…!?｣
月命｢_(:3｣∠)_ ｲﾝｷｭﾊﾞｽｶﾞﾎｼｲﾉﾆﾃﾞﾃｺﾅｲﾖSS…｣
ｼﾄﾘｰ｢月命怖いよ!!｣
ﾏﾙｺｼｱｽ｢というか、何故カタコト…｣
月命｢いや、言ったじゃん。インキュバスSSが欲しいって。｣
月命｢щ(゜▽゜щ)＜ﾏｼﾞｶﾓﾝ!!!｣
ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ｢月命がこわれた!!｣
月命｢…そういえば…結構前の無料ガチャやったとき…オリアスが出たんだよね…｣
ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ｢へぇー｣
月命｢しかも、SSじゃなくてデビルの状態で。｣
ｼﾄﾘｰ｢いいじゃん、ハモニ使わなくてすむ……うん？｣
ﾏﾙｺｼｱｽ｢なんか…今のイベントと…？｣
※当時オースターラ宿しの儀だった気がします※
月命｢……アレか？アレなのか？これは、俺にイベントをちゃんとやれってことなのか…？｣
ｼﾄﾘｰ｢月命!?一人称が…｣
ｵﾘｱｽ｢(´・ω・｀)｣
ﾏﾙﾊﾞｽ｢―――ｯて月命!!そこの壁の陰に誰かいる!｣
月詠(←オッドアイ逆転)『なんだと!?』
杖を構え跳躍した!!
ｸﾗﾝﾌﾟｽ｢…え。ちょ!?おま…ッ!待て!!｣
月詠『うおらあああぁぁぁ!!ぶっ飛ばすッ!!』
ｽﾞﾄﾞｵｫｫｫｫｫｫｰｰｰｰﾝ!!
ｸﾗﾝﾌﾟｽ｢ぐわあああああ!?｣
ｵﾘｱｽ｢うわぁ…この人怖いっスね…｣
ｳｧｻｺﾞ｢あまり声に出して言わない方が良いかと…｣
月詠『おいコラテメェ、どこのアナザーだ。』
ｸﾗﾝﾌﾟｽ｢…ぐはっ…俺はアナザー…じゃ、ない…｣
月詠『…は？』
ｵﾘｱｽ｢あれ？よくみたらその人、クランプスじゃないっスか!?｣
月命(←戻った)｢…え!?｣
ｱﾑﾄﾞｩ｢…そういえば、ユールでごちそう全種類献上すると…｣
ﾏﾙﾊﾞｽ｢ああ…成る程ね！｣
ｸﾗﾝﾌﾟｽ｢……おい？｣
月命｢うわぁあぁぁ!ごめんね！クランプス!!｣
ｸﾗﾝﾌﾟｽ｢あ…ああ。｣
…それから間もなく、インキュバスSSが出た。←
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