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□あなたが一番、嘘つきは二番
愛しちゃいるけど教えてやらない。
光司と孝明2
□嘘つきなあなたのせい
外面だけ良くて、中身なんて呆れるほどクズ。光司と孝明1
＊ちょっとR-15っぽい
□面倒な人
好きじゃダメで、愛しているはつまらない。
ならどうすればいいんだよ。
□荒廃都市にて俺たちは
生きるも死ぬも己しだい。
自分の力のみに、自分の生死が託されている。
お前なら、何を犠牲にする？
□狂ってる人
え？僕以外を好きになった？ありえないよね。
だって僕が君を好きな限り、君は僕以外愛せないもんね？
わかりやすくヤンデレでございます。
□たまには甘くていいじゃない
「月が綺麗ですね」
「私死んでもいいわ」
□平和の人と幸せの人
女物の服と黒い帽子。
飼い主と飼われた鳥。
はてさて、勝つのはどちら。
□奇怪な者達の愛と恋
「僕は異形なので」
「俺は他と違うものが大好きなんだ！」
□存在なき者の証明
「ねぇ、たとえばどんな死に方が一番劇的かな？」
そいつは確かにそこに存在していた。
しかし存在しなかった。
そしてそいつは、俺の前で派手に死んでいった。
□愛するメロンパン藤谷
「俺の名前はメロンパンでも藤谷でもねぇよ！」
「えっ、じゃあアン「それ以上言うな！」えぇー」
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