雅の過去

□ゼオチト
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「んっ…ふ…あんっ…!」
「やっば…かわい…」

何故こうなったかは教えられない←

いや軽く説明してやるよ←


俺らは身体が女になってしまってどうしよう…てな感じになってた…んだけど

先程(序章)で俺がちょっと触られただけで反応しちゃったからゼオが「ヤりたい」とかほざいて
やだやだ言ってたんだけど気がついたら

こうなってた←

「俺とヤりながら考え事?余裕だね」
「あ…っ!ちが…んうっ!」

先程からよくわからないとこを弄られて男の時とは比べらんない程の快感に頭がおかしくなりそうだった

ゼオは楽しそうにそれを弄って、そのあと口で吸いだした

「あっ!い…やっあっ…!」

散々触られすぎて敏感になってた所に急に生暖かいものが這ってぞくぞくとしてきた
もうなんか…わけわかんなく…なってきた

ゼオは止めることなく、いやむしろ先程よりも激しくそれをしてきた

俺はただ喘ぐことしか出来なくなっていた、力が出ない
いや出そうとしてなかったのかもしれない

「んっ…んぅっ…は…んっ!」

なんか下がヒクヒクしてきた…?
なんて思ってたらゼオが離れた

その顔はなんかすごい嬉しそうでちょっといらっときた

「な…に…?」
「うわぁ…チトセ…すっごいエロい顔してるよ」

何言ってんだこいつ…っ
…目を合わせられない…

合わせたら…


「ねぇ、こっち見なよ」

女のはずなのに低い声、こいつほんとに女になったのかな…とか思うくらいだ

優しく先程の場所を撫でられた
それだけで俺は肩を震わせた

「っ!…やだ…」

俺が嫌というとふぅん…と冷たい声が聞こえた
嫌な予感がしてゆっくりとゼオの方を見ようとしたとき

ずんっ

「あっ!?」

冷たいものが入ってきた
それは…俺らが前まであったものの様な…

というかどこにいれてんだよ…!?

「お仕置き、ね?」

なんて声が聞こえたと思うと


「ひっあっ!な…これ…っんぅっ!…やっやぁ…っ!」

ゼオに散々弄られてたとこと入ってきてるそれが動き出した
もう意味わかんないくらいの快感が急に押し寄せてきた

身体をひねって逃れようとするけど効かない
取ろうとして手を伸ばしてみたけど止められる

「……」

ゼオがなんか言ってたみたいだけど聞こえなかった

「んっ!いや…いや…ぁんっ!」



*ゼオ視点

「あっ…んっ!」

俺の前で喘ぎまくってるこの子は昨日まで男だった
のに、なんだこれは

すっげぇ色っぽい女みたい

長くなった水色髪は細くて綺麗で…絡めるだけでなんか…男だったら勃つ

足や腕は筋肉がほぼ無くなってて白くて細くて柔らかい

こんなの見たらヤりたくなるよねー?
女の扱いなら心得てるし

にしても俺ので突けないのは悲しいなぁ

「あっ!も…なんか…あんっ…!」

お?もうイくのかな?
チトセの顔がもう限界を示していた、下の方もヤバそう足もびくびくしてるし

つか俺もそれ使いたいなーとか思う
ほんの好奇心でね

ほら、俺のもどろっどろだしぃ?

「や、あ…ぜおぉっぬいてぇっ!ぬい…ぁんっ…!」

涙を滲ませ懇願してるのを見ると虐めたくなった

「いや、もっと声聞かせてよ」
ぐいっ!といれてた玩具を動かす

「んぁっ!!」

身体がのけぞる、これはイったな…それでも止めない

こんなに乱れてるのなんてそんな見れないし?

「はっあっ…いや!いやっ…!」
「嫌じゃないでしょ?気持ち良さそうだし」

耳元で囁くとビクッとしたので舐めてみる

「ひゃっんっ!あんっ…んっ…!」

思った通りの反応ににやける


ほんっとチトセは可愛いなぁ!!!










このあと気絶するまで使いました☆







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