BLEACH〜嘘と真実〜

□第二章
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いよいよ、決戦の日がやって来た。




「皆のもの!手加減はいらない敵を全力で潰せ!」

総隊長の言葉で戦いが始まる。



「大前田!心配が時に私への侮辱となることを忘れるな!!」

戦いが始まり、砕蜂が言う。

「そっちは任せたぞ、松本!」

それから、それぞれの戦いが始まっていき終わっていく。
それが繰り返されているうち、破面は全滅した。これで藍染との戦いが始まる。

一護が登場し、勢いがましたかと思ったが、

「お前らなにやってんだよ!」

皆が正気に戻る

「「「?!?!?!」」」

これを境に隊長書くが倒されていく。

総隊長も倒された。

もう終わりだと思ったその時、
とんでもない霊圧が現れた
そして、二人の隊長の霊圧も上がるそして二人が立ち上がる。

「やっとかよ、いい加減疲れたぜ」

「ほんとだよ。たいちょうはなにをやってたんだか、」


という二人の隊長、その隊長に驚くことしかできない隊長達

「冬獅朗!優月!遅れてすまなかったな。…………百哉もきたな」

「早くそれとけよ!みてるこっちがやだ!」

凍矢が、冬獅朗と優月に向かって言う。

「あー、わかった。百哉ウェコムンドどうだったかあとでおしえろよ!」

「わかったわかった」

「そんなことより、私たちの武器早く頂戴!」

優月(砕蜂)が言う。

「なんだよ!せっかく持ってきたのに」

凍矢が、おこる!と言っても、じゃれあうかんじでたが、
そして、いまが戦場ということを忘れて来た頃に

「そろそろ言いなね?きみたちばだかな?」

と藍染が問う。
すると、名楽が、

「忘れたのか?このまえあっただろ?」

「私は、君達にあった覚えはないのだか?」

冬獅朗が、凍矢から鎌をもらって藍染にはなしかける?

「これでもおもいだせないか?このまえ、お前やられたろ?この鎌を持ったなぞの男にw」

冷たい笑みをする。

「?!?!ま、まさかこの前のは君だったのかね?!」

百哉が、冬獅朗のよこにきて笑いながら、「そうだ!」と言い一息おいて全員の声が揃う。

「俺たち/私たちは、霊王から、命を受け藍染惣助を処刑しに来た『王族特務零番隊』だ!/です!」
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