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□我慢の限界
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※ 背後注意
チャンジョ目線
今、俺の前にベッドで爆睡しているエルジョヒョンがひとり。
寝ているヒョンを眺めているなかなか近い距離で
あーーっ…可愛い
無理だ可愛い。
俺はヒョンといつもぎこちない
メンバーの中では恐らく一番話さない、話してもダンスの話とか…ヒョンにダンスを教えるとか
それくらいしか近づけない
でも俺はヒョンが好きなんだずっと前から ..
好きな人にはなんか俺はそっけなくなるみたいだ。
ヒョンに肩を組まれても、手を握られても握り返せない、好きだから。
気持ちを抑えられなくなりそうだから。
ヒョンが無防備に寝ていて俺は何を考えたのか、気持ちの抑えがきかなくなって気づいたらヒョンの唇に思いっきりキスをしていた