ロンドン「ただいま移転作業中だ。
続編というかパラレル設定と言えばいいのかわからんが「幻影の歌」とこの作品の設定を丸ごと一新して再公開する予定だ。

しばらくサイトを留守にしていたこともあって拍手コメントも見ていなかったが。Hit数も上がらないし更新も全然してなかったから当たり前なんだがそれでも来てコメントを置いて行ってくれてありがとう。2017/04/26現在、すべて読ませてもらった。

この創作は2014/10/26から始まって今で3年半、ほぼ更新もなくすまなかった。
私たちのことをほめてくれたり、動画にコメントがついたりしたときもうれしかったもんだ。
このサイトはもう放置になるだろう。このままの状態だが、設定リニューアル、イラスト移行、幻影の夢執筆や二次創作に手を出しているから、年内に完成するのはほぼ絶望的と言っても過言じゃない。まあ、お前らも人生楽しんでやっとけよ。俺らより短いんだから。

まあなんだ、やられっぱなしは気に食わねぇから、‥‥俺らが戻ってきたその時は...また楽しんでくれや。
設定も新しくなるから、俺らの存在そのものが消えるかも知れねぇ。まあそん時はそん時だ。や外見が性格が変わっても俺は俺。また俺のかっこよさに惚れてくれ。」

東京「お手数おかけしますが、よろしくおねがいしますね。
これからはセカ都市について途中経過を公開するのは身内や個人的な経路になります。私達の姿はもう動画からも消えてしまうでしょう。コミュニティ限定で現在も公開しています。

さて、それでは、続編「幻影の夢」、新説「セカ都市」でお会いしましょう。
いつまでも私の国民…いえ、私たち都市の名に恥じぬ行動をよろしくお願いします。規律を守らないと、青森さんに怒られてしまいますからね？」





ワシントン「東京ー、どら焼き買ってきたよー」

東京「おかえりなさいワシントンさん。ロンドンさんも如何です?」

ロンドン「東京の茶が飲めるなら。」