鬼灯の冷徹
□彼について
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彼について♪
大好きな彼について教えて♪
後半はちょっと大人な質問(*^^*)
●彼とあなたの年齢
白澤(白)｢何歳かな(´・ω・｀)？｣
鬼灯(鬼)｢分かりませんね。｣
●彼の見た目
白｢黒に白い肌が映えて綺麗だよ!｣
鬼｢よくそんな恥ずかしいこと言えますね(・_・)｣
鬼｢白いですね、まさに白豚｣
白｢僕は神獣だ!!｣
●彼の体格
白｢…僕よりいいのが許せない…_(:3 」∠)_｣
鬼｢(･∀･)｣
鬼｢細身ですねえ((·∀·)ﾆﾔﾆﾔ)｣
白｢くっそおおおおおお｣
●彼の匂い
白｢いい匂いするよ、いつも。(´∀`)｣
鬼｢具体的に言いなさい｣
白｢いい匂いってしか言えない!｣
鬼｢桃の匂い、ですかね。｣
白｢えっ、そんなに仙桃の匂い着いてる!?どーしよ、洗ってるのにな…｣
鬼｢そのままでいいですよ。(´ｰ｀//)｣
●彼の声
白｢バリトン。｣
鬼｢ですねえ｣
鬼｢好きですよ。｣
白｢!?///｣
鬼｢声が。(･∀･)｣
白｢ですよね…(泣)｣
●彼の趣味
白｢仕事｣
鬼｢失礼な。趣味ではありません。｣
鬼｢遊び｣
白｢今はお前一筋だよ!( ｀△´)｣
●彼の口癖
白｢はあ、ってよく言うよね｣
鬼｢そうですかね｣
鬼｢…分かりませんね。｣
白｢ええ!?｣
●彼の性格
白｢真面目だよなー。｣
鬼｢真面目ではありませんよ、やることやるだけです。｣
鬼｢遊び人。｣
白｢酷い!!｣
●彼の好きなタイプ
白｢僕でしょ。(｀ω´)｣
鬼｢自意識過剰も甚だしいですね。｣
鬼｢女性なら誰でもいいんじゃないですか｣
白｢やだー!今はお前だけだからーー!!｣
●どう思う？
白｢顔赤くしちゃってーもう♪｣
鬼｢気持ち悪いです…｣
白｢ふざけたのにマジレスやめてよ…｣
鬼｢いいんじゃないですか、別に。｣
白｢冷めてる…(´・ω・｀)｣
鬼｢白澤さんだーい好き(棒)｣
白｢もっかい言って!!!!!!!録音するからもっかい言って!!!!!!!!!!｣
鬼｢もう知りません。｣
白｢あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!｣