鬼灯の冷徹

□大好きな恋人について考えてみるバトン
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大好きな恋人について考えてみるバトン


大好きな恋人のこと考えて答えてみましょう。
変態ちっくな質問もございます。(^q^)



〇恋人に似合う曲は?
白「えー…辛口なやつ…?」
鬼「もやっとしている」

鬼「いいのあったんですけど忘れました。中国っぽい曲。」
白「お前も大概だよ!?」

〇恋人の事思い出して、一番最初に思ったことは?
白「酸漿かな、あと黒。てか、着物かな?」
鬼「まあ、イメージのようなものですよね。」

鬼「白豚と、白」
白「相変わらずなことで…」

〇直して欲しいところ
白「暴力はんたーい」
鬼「愛情ですよ?いいんですか表に出さなくて。」
白「出して(深刻)」

鬼「放蕩癖ですねえ」
白「最近してませんと言ったはずだ!!」
鬼「おや、この間衆合地獄で私に愛の制裁を受けたのはどなたでしたっけ。」
白「あれは誤解だって…(´・ω・`)」

〇監禁された状態で発見しました!どうする?
白「イタダキマス」
鬼「助けろ」

鬼「…放置します。」
白「お前こそ助けろよ!?」

〇コスプレさせるなら?
白「メイドが嫌なら…ポリスでどうd「セイヤッ」つああああああああ」

鬼「…ナース…?いや、やはりチャイナで」
白「揺るぎない…」


〇喧嘩してしまいました…。まずどうしますか?
白「謝りに行く。」
鬼「ほう」
白「だってお前絶対謝らないだろ…」
鬼「よくお分かりで。」
白「ほらねぇえええ( ;∀;)」

〇他に好きな人ができたと言われたら?
白「考えらんないけど…鬼灯が幸せなら、いいかなって。」
鬼「はっ?」
白「えっ?」
鬼「ふざけないでください、こちとらお遊びで貴方とお付き合いしているわけではないんですよ、それを何ですか野良猫飼っている感覚でいたんですか貴方は?」
白「えっえっ、まってごめん!いやほんとごめん!!だって、お前が好きになったなら、こんなそれた道じゃなく真っ当な道に戻そうと思うじゃないか!!」
鬼「じゃあ私が他の男性を好きだといったならどうするんです」
白「え?そりゃあ相手を(自主規制)に行くよ!」
鬼「安心しました。」
白「お?おう。」
〇突然恋人が3歳児になってしまったようです。
白「うわ、それ興奮すr「死ね」あ``あ``あ``あ``あ``あ``あ``」

鬼「まあ、フツー考えますよね、どうやって戻そうかと。」
白「…すいません。」
鬼「まあ、世話してやらんでもない。」
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