黒子のバスケ

□こんなことって。2
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あとがき

この小説を書くにあたって、基準というか、きっかけは画像でした。
高尾がすっごい「え…?」って顔している前で笑顔の写真が破られていると言う画像です。
これを提供してくれた友達が「相手は誰なんだろうなww」とか言うので、「真ちゃんだろwww」というところから始まり、何シチュかというところまで発展し、書き始めた私です←
最初はワードに打ってたので、つめつめでした。
なんとか見やすくします…!
頑張ります!!
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