作品解説
□七つの殺意の器
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『七つの殺意の器』は初めて書いた二次創作です。まあ、ちょっとした戯れですね。
原作と若干設定を変えていますが、大体はオリジナルのままです。
結末も変えています。時間短縮の為、悪しからず。
人名と地名が読めないとの指摘を頂いたので、次のページからは用語集となっております。
気になる方は次のページへ。
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