8つの色

□自己紹介を
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『はいっ。名無しさん名無しさんと言います!もとバスケ部で、センターやってました!身長は168くらい…だったと思います!よろしくお願いします!』



黄「名無しさんちゃん俺の後ろ空いてるっス!」


『おぉ。先生あそこ座っていいっすか?』



先「悪いなうるさいやつの後ろででも緑間の隣だからいいだr『余計なお世話っすね』…」




席に座った直後から黄色い人から質問攻め…


黄「バスケっていつからはじめてたんスか?前の学校は強かったんスか?」


『あの、えーっと。』


黄「あ、俺は黄瀬涼太っすよ♪」


『黄瀬くんかよろしくね!』


黄「よろしくっス!あ、俺も緑間っちもあっちの赤司っちも青峰っちも紫原っちも黒子っちも桃っちも全員バスケっス!」




すげー。一息で全部喋りやがった。肺活量…w



『てか真太郎もバスケ部だったんだねw』


緑「名無しさんもな」



黄「え、緑間っちズルいんスけど。俺も名前d…」


赤「名無しさんバスケ部だったのか。もしよかったら入部しないか?」



『すいません!私女です!』



赤「ちげーよ。マネージャーだよ。」


青「キャラ保てよ名無しさんビビってんぞw」


紫「峰ちんもだいぶ恐がられてるよ〜。ねぇ名無しさんちんお菓子好き〜?」



『!!大好き!』



紫「じゃあこの飴あげる〜。俺のとっておきのだから美味しいよ〜。」


『わー!ありがとー( ^ω^ )紫原くんにじゃあこれあげるっ。』




紫「あ、これ知ってる〜チョコの中で1番美味しいよねぇ〜!」



『そそ!紫原くんわかってるねぇ〜!w』




赤「僕達は蚊帳の外か?」

黒「僕と桃井さんにいたっては一言も話してないですよ。」
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