slaveroom”left”
05/02(Sun) 02:37
アズール
げほっ、げほっ
(中身を全て飲まされ口からペットボトルが離れれば咳き込み、口元や鼻周りを水でぐしゃぐしゃにしながら涙目で相手を睨みつけて)
貴方って人は…心配なんてしてないくせに
05/02(Sun) 23:39
ラウ
はは、そんなぐっちゃぐちゃの顔で睨まれてもなぁ
(相手の言葉を笑みで1つで躱し。手持ち無沙汰にペンを回せば、木馬の座面、丁度蟻の門渡りと後孔の位置に1つずつ突起ができ)
05/02(Sun) 23:48
アズール
ひぎぃっ！？ぁっ……や…
(恨みがましく相手を睨んでいたが蟻の戸渡りと孔の辺りに突起が出来ればぐりっと押されてしまいガクンっと仰け反って)
05/03(Mon) 00:03
ラウ
そこ、良いだろう？
そのままじゃあつまらないと思って
(相手が体を跳ねさせたのを見て満足気に言い。休ませることなく、鎖に重さをかけるよう一定のリズムでぐいぐいと引かせれば)
05/03(Mon) 00:06
アズール
ぁ゛っ、ん…ひぐっ……
(一定のリズムで鎖を引かれれば突起がめり込んで痛みと快感が襲ってきて三角木馬の側面を手で押えて落ちないようにするしかできず、)
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