slaveroom”right”
08/15(Sun) 19:18
凪9
一郎
え、あ、ありがとう
(目を瞬かせてから素直に頷き、そのままお風呂に行き服を脱いでから浴室に入り)
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空却:おー
(鍵を受けとれば一度十四と手を離し先に行き鍵を開け中に入って)
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独歩:ほ、本当に申し訳ございません!
(ペコペコと何度か頭を下げ、謝って)
08/17(Tue) 01:23
左馬刻
(相手が知らない相手から犯されたのを隠そうとするのを見てぞくりと加虐心が強くなるのを感じ、相手が浴室に入って少ししてから中に入ろうと企み)
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十四
(手を離されて先に行く相手を追いかけて)
獄
(ゆっくりと後ろを歩いていき最後に玄関に入れば鍵を閉めてリビングまで行き)
──────
モブ女
お兄さん、次の駅で降りて?
(謝る相手を煽るようにいい)
08/17(Tue) 06:07
一郎
掻き出さなきゃ
(中に出されたのを先に綺麗にしなきゃとおもい体を流せばゆっくり自分の指を入れてかきだしはじめて)
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空却:はー疲れた
(やっと帰ってきたと思いそのままソファーに行き寝転がりくつろぐもなに買ったか気になり獄を見て)
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独歩:え、あ、えと、わかり、ました
(戸惑うもこくりと頷き、訴えられるのかなと不安になって)
08/28(Sat) 15:38
左馬刻
(相手が必死に掻き出しているだろうことを予想しながらガラガラと浴室のドアを開けて)
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獄
あー…疲れた
(袋をテーブルに置いてからソファーに深く座り)
十四
中見ていいっすか?
(ワクワクしたように袋と獄を交互に見て)
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モブ女
(そのまま少しして次の駅に着き、相手を促して駅に降りて)
08/28(Sat) 17:39
一郎
っ、え、ぁ
(浴室の扉が開けばびくっとし、あわてて自分の後孔から指を抜いて)
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空却:なに買ったんだ?
(いいだろみてもといえば、十四の横にいき開けるぞーといい)
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独歩:あの
(一応声をかけつつも、どこにいくんだろうと思いながらついていき)
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