03/06の日記
15：56
三日月を克服するまでの話
---------------
三日月が超苦手審神者。
物腰穏やかだし、大体のことは反論も何もされないけど。
何か作業していて、後ろに立たれたりするとすごいびくつく。
鶴丸に「君は俺と居る時より三日月と居る時の方がよっぽど驚くことが多いな」って言われて
「……嫌味も大概にしてくれ」となる気疲れ審神者。
三日月も三日月で面白いなぁと思いながら練りきり食いつつお茶飲んでる。
鶴丸に「今から物まねをするから何のまねか当ててみてくれ」と言われなんだろうと見ていると
すごいびくびくしてる様子のまねだったので「五虎退？」って訊いたら
「三日月が近侍の時の主」って答えられて思わずグーパン
今剣にあそこまでひどくないよね、って尋ねたら
「まだやわらかめなひょうげんだったとおもいます」って言われてガチショック審神者。
審神者による三日月克服週間が始まるのであった。
次へ
□ ｺﾒﾝﾄを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]