03/20の日記

22:39
はじめまして
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はじめまして。ジルと申します。

この度、とうとう二次創作に首を突っ込んでしまいました。
しかも、「ベルサイユのばら」と言う、とてつもない大作です。

何故今頃?
そうなんです。今頃になって、二次創作に手を付ける勇気が出たのです。

「ベルばら」は、漫画史に名を残す大作ですし、何度かブームが有り、多くの二次サイトが出来ました。
が、現在ではそのサイトさんの多くが、活動中止や閉鎖されています。

私は「ベルばら」には、数々の想いと時間を注ぎ込んだクチですが、中々二次創作までは、手がでませんでした。
しかし、きら星の様に有ったサイトさんが消えかかる今、私の小さなサイトが少しは光って見えたら、私自身が感じる「過去」の寂しさも、光ってくれるのではないか、と思いました。

まだまだ、形を作っている最中ですが、「ベルサイユのばら」への懐かしみと、あの「煌めき」を、読んで下さる方々に感じて頂けたら幸いです。








☆コメント☆
[騎士カミーユ] 03-22 22:34 削除
先程、ウェブ拍手でコメントさせていただいた者です(^^) ふざけたハンドルネームですが、よろしくお願いいたします。
一話拝読しました。アンドレの心情が、わざとらしい子どもっぽさを加えることなく、美しく描かれていて、自然と引き込まれました。「蕾」と他のばらのお花では、また文章にどのような雰囲気の違いをお出しになるのか、楽しみです。
PS:「ジル」と言えば、「ジルベール」の愛称ですよね。初めてコメントさせて頂く者が大変図々しいのですが、もしかしたら、ジル様は竹宮惠子の「風と木の詩」にもご造詣が深くていらっしゃるのかも、と思いまして…。ベルサイユのばらのオスカルとアンドレは「光と影」としてあまりにも有名ですが、風と木の詩のジルベールも、自分とセルジュを「光と影」だと言っています。

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