夢の町

「なんで、こんなことになっちゃったの・・・」

「愉しいね!でもね、ボクはもっと愉しみたいんだ。」

「絶対に大丈夫やから、もうちょいがんばり。」

「誰もワタシのことをわかってくれないんだ!」

「とりあえず考えるべきことは、ここから出ることだ。」





「今度の物語は、どんな人が紡いでくれるのかな?」

今宵お見せするは、とある少年少女に紡がれた鈴の音響く物語...

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