書き場所
□ああ そうかもしれない
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現パロ/政宗女体化/兄妹
左近「うわぁーヤベェー!三成様ん家にいすぎたわ…親に怒られっかなー…」
家につき玄関をそーっと開けると家の中がいつもと違うように感じた
電気もついておらず暗いままだった
電気をつけようとするがつかない
前に進むと足に液体なものがつく
持っていた携帯で灯りで照らすと液体なようなものは血だった
恐る恐る周りを照らすと両親の死体が転がっていた
左近「なっ!」
両親の死体の間にいたのは妹の政宗だった
左近の声は震えていた
左近「政宗…?政宗…起きろ…!政宗…!」
政宗を抱きしめると息をしていた
左近は喜ぶが政宗の体をよく見ると犯されたのが分かった
必死に抵抗していた政宗を縛りつけ無理矢理されたのだと分かった
左近はすぐに警察と救急車を呼んだ
病院で目を覚ました政宗に会いに行く左近
左近「政宗……ごめんな……俺がいながら……」
政宗「おにいちゃんなんでないてるの?」
左近「政宗……お前どうしたんだよ…?」
医者「記憶喪失もありますがよほどのショックで言葉が上手く喋れないのと自分で出来てた事とかが出来なくなってしまったみたいで………」
左近「それでもいい…!お前が側にいてくれるだけで…!一生守るから…!」