黒子のバスケ

□新たなる1歩
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桜が散り緑が綺麗な季節になった頃、新しく部員を迎え張り切っている部活が、誠凛高校バスケ部

黒「新一年生達がんばってますね!」

降「そりゃね、去年の優勝校に入ったら頑張りたくもなるでしょ」

相「そこ、なに喋るのかな?早く準備しなさい」

リコの厳しいのはいつものことだが火神がいないのと木吉が居ないのは、みんな少し寂しく、やる気軽減するものだ

それでも唯一明るい子がいる。
それが今年入ったばかりの新一年生の新マネージャー霧咲花音

花「先輩達大丈夫ですか?」

にこりと笑うと天使の用の笑みがごほれみんなトリコなのになってしまった。

相「花音可愛い〜」

花「リコ先輩部活中ですよ!」

相「そんなこと言わないでよ!」

リコが甘やかすぐらいにベタ惚れしている中花音には、ある人をすぐに見つけられるという技がある。

花「テッちゃん何してる?
もうバテちゃったの?」

黒「そんなことないです」

花「そう!頑張って」

花音と黒子は、従兄弟同士でとても仲が良く、黒子がいるから誠凛に来たと言う
とても可愛い従兄弟なのだ
花音は、黒子をすぐに見つけられるにかというとずっと桃井と一緒にマネージャーをやっており色々伝授されたため目に関しての能力は、人一倍高く従兄弟言う特権もあるが、それだけ努力をしているからなのだ
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