*研究室*
08/30(Sun) 00:14
兎羽
はじめまして。よければ、よろしくお願いします。
1名前:深崎 兎羽(みざき とわ)
2外見:身長は、150くらい。身体つきは、平均的で胸はCくらい。髪は、腰くらいまでの長さで色は黒。目は、オッドアイになっている。右が紫で左が青。
3属性:ネコ
4指名:お二人、もしくは、場面により交互に出てくるとかは可能ですか?
無理なら、マリアさんでお願いします。
5設定:私は、食事を作る部署に居て、この研究所のことをあまり知らない人間で、いつも遠くからマリアさんや雪くんを見てて、たまに、挨拶する程度だったけど、ある日たまたま、マリアさんの部屋に直接ご飯を届けることになって、そこで、見てはいけないモノを見てしまい、そして、お仕置きされてしまうという感じがいいのですが………いいでしょうか?
09/01(Tue) 13:03
マリア
遅くなってごめんなさい
もちろん大丈夫よ
2人一緒は難しいかもしれないけど交互になら大丈夫よ
他になければ先にはじめてちょうだい
09/01(Tue) 21:22
兎羽
それじゃあ、交互でお願いします。
最初は、マリアさんで私を捕まえて何か薬を飲ませるか注射するかしたあとに雪くんに玩具とかを渡して遊んでもらうという感じでお願いします。
では、始めます。
――――――――
あ〜、マリアさんの部屋どこだろう?(料理長自慢の料理が入った重箱を抱えながら困った表情でそう呟き、渡された地図を見るもやっぱりわからず、しかたなくうろちょろしながら誰かとすれ違わないかと思うがこんな時に限って誰ともすれ違わず)
はぁ………いったん戻ろうかなぁ?………ん?……声?(何か声が聞こえたような気がしてそちらに向かってみると、実験室と書かれていて、誰かいるかもしれないとソッと中を覗くと、そこでは、極秘の薬の実験が行われるところで、何をしてるんだろうと思い声をかけようとし)
09/04(Fri) 18:59
マリア
ふふっこのお薬でもっと素敵な体になりましょうね(泣き叫びながら嫌がる女性の腕に怪しげな薬品を点滴で投与し
09/04(Fri) 20:18
兎羽
っ………(その光景をもろに見てしまい、後ずさり逃げようとするが、その反動で壁にぶつかってしまい、ガタンッという大きな音をだしてしまい)
☆の付いている部分は必須項目です。