鰤夢小説


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姥桜
その女性隊士は、藍染が五番隊に入隊する前から、既に五番隊に起居していた。

他の隊士達から、親しみをこめて「おばあちゃん」と呼ばれるその隊士は、まだそこまでの年齢ではない。

五番隊の歳月を見守ってきたその肩に、今年も桜の花びらが散り落ちる…。


白藍染様夢。
性的にえげつないところもございますが、時代小説のような、健康な話を目指したつもりです。

2023年春、桜の候、枯れてしまった愛した桜の古木を悼んで書いた、手向けの個人的自己満足夢小説です。

苺は愛で鯛〜バレンタインデー2016〜
2016バレンタインデー企画。藍染様夢。
まだ幼さの残る夢主は、藍染隊長に恋しており…。

晦日蕎麦(みそかそば)〜2016年歳末に際し〜
年末ネタ。

まだ少年時代の藍染様と夢主の、穏やかな年末。

血判〜藍染様お誕生日記念2022〜
五月のある晴れた日、彼女は市丸ギンから恋文をもらった、と藍染に告げた。

2022年、藍染様お誕生日記念夢小説。

個人的には暗い終わりに感じられて、心苦しいです。

篠竹〜2016七夕に寄す〜
七夕ネタ2016です。



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