前世の約束。

□第二話
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私は学校に気になる人がいる…
そのスキとかじゃなくて、夢に出て来る男性と
私が通っている並盛中学校にいる風紀委員長さんが瓜二つ

その人の名前は…雲雀恭弥。
髪の色と身長が違うだけ…雲雀さんの先祖だろうか?
ぃや、それは可笑しい;;

でも、あの夢は何処か懐かしい感じがするんだよね・・・

そして昼休み。
今日は京子達と屋上で食べる約束をした
屋上へ行ってみると沢田達もいた

京子が人数は多い方がお弁当も美味しくなるよっと
言うので…一緒に食べている

京「綾乃ちゃん元気ないけど…一緒に食べるの嫌だった?」
貴「へぇ?!え、えっと…そんな事はないよ!ちょっと考え事してたんだ;;」
花「考え事って…ふ〜ん。そういう事ね」

花はそう言ってニヤニヤしてる。
ヤバい!絶対に勘違いされた!!

貴「ち、ちg京「綾乃ちゃん好きな人いるの!?ちょっと以外かな〜♪」

うぉおおお?!?!?邪魔された!!!ヤバい、ヤバい!!
めっちゃ勘違いしてるよ!

山「新崎も恋愛するんだな!以外なのな〜」
ツ「俺もちょっと思った;新伊さんは恋愛しないって雰囲気があるから…」

失礼な!!私だって恋愛くらいするよ!って…そんな事じゃない!!

獄「っで、誰なんだよ?」
貴「いないよ;;悩み事は恋愛じゃないんだ…」
ハッキリ言って言い難かった…。
まぁ、誤解も解けて昼休みも終わり放課後


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