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11/07(Sat) 17:20
カラ松 おそ松
い、一松…!
(投げられた菓子の当たった頭を擦りながら、さりげない優しさに感涙して四男に向かい飛び付くように抱きついて)
お前は本当に優しい子だ…
俺はわかってたぞ、一松!
おそ松)
なぁ…前から思ってたんだけどさ、あいつら隠す気なくね?
(未だ一松を可愛がりながら涙を流すカラ松に冷たい視線を送りながらも、弟を可愛いと思う兄心が頭角を表してきて)
…チョロ松、いいこと思い付いた。
(スワッピングしよう、と爽やかなゲス顔で言えば親指を立てて)
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11/07(Sat) 23:37
チョロ松
お前は何を言ってるんだ馬鹿兄貴。
(スパァン!と大袈裟な音を立てながらおそ松の頭を叩き、冷たい目線でおそ松を見下ろし)
一松
・・・いーんじゃないの、スワッピング。
(ぼそ、と小声で言えば、自分に抱き付くカラ松に目配せをして耳に優しく口付けて)
いい?・・・カラ松兄さん
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11/08(Sun) 00:24
おそ松 カラ松
だよなー、お前は賛成すると思ってたぜ!
さっすが俺の弟だな!
(バシバシと四男の背中を叩きながら嬉しそうに少しだけ頬を赤く染めながらはにかみ)
カラ松)
す、…スワッピング…
(緊張したように体を強張らせながら、しかし滅多にない弟の甘えに逆らえずがっくりと項垂れ)
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11/09(Mon) 01:11
チョロ松
い、一松!?
お前…っ
(元々反対する程の甲斐性のないカラ松はまだしも、止めると思っていた一松が賛成してしまい、驚きつつも滅多にないことだし・・・と少しだけ考えれば)
・・・わかった、条件付きだ。スワッピングは今回だけ、これ以降金輪際二度とやらない。・・・それなら僕も賛成する。
一松)
常識人ぶってる癖に乗り気だね、チョロ松兄さん。
(ニヤニヤと嫌味っぽく笑いながらカラ松を抱き上げそのままチョロ松に投げ付けると、自分はおそ松の元に歩み寄り)
僕、最初は口でしてほしいんだけど・・・おそ松兄さん、上手いの?
(嫌味っぽい笑みをそのままに前を寛がせて自分の逸物を晒せばそう尋ね)
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11/09(Mon) 21:53
おそ松 カラ松
おーおー、一松はお盛んだねぇ。この中じゃ一番下だし仕方ねぇか。
(ぺろっと舌舐めずりをしながら目の前に晒された弟の自身に軽く口付けをしてからそのまま口に含み)
カラ松)
う…っ
(いざ目の前で事を始められれば狼狽えたように目線を泳がせ、普段とは違う一人称になってまで兄に甘える四男を見ると、嫉妬と三男を自分がリードしてやらないと、という気持ちで三男の手を取り)
…チョロ松、お、俺達も…
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