NARUTO
□作者ページ
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ここまで読んで下さり、ありがとうございます。グロとかあっち系の話しで気分などは大丈夫でしたが？
カカシの口調って合っているんでしょうか？妙に語尾を伸ばしているようなイメージなんですよね･･･綱手の口調も迷子です。頭の中で喋っているところを想像しながら書いてはいますが、はっきり言って誰コレ状態ですね。しかもアスマとか紅とか全く喋っていないし。何故出した？（いや、知らん）
イビキは･･･うん。拷問をする立場なので上から目線の口調を意識していますが、火影の綱手にまで上から目線って･･･敬語のイビキってもはや誰なのか分からなくなりますね。1回書いたのですが即刻消しました。
さて、本題ですが
森乃イビキをどの立ち位置にするか、という事です。
イビキは今の所、主人公の拷問を担当しており、敵役でしたが、最後に憤怒とか情とか書いてしまったので完璧な敵、とも言えなくなってしまいました。もしかするとこのまま恋愛に発展しそうな勢いですね、はい(白目)
イビキ落ちって･･･誰得だ。なかなかレアですね、はい。作者は見たことありません。
そんな雰囲気はあるけども恋愛には発展せず、敵ではないけれど、立場的に味方でもない。若干の味方よりの中立ですかね？
難しい･･･
作者は書いていて、だんだんイビキがお父さんポジションになってきました。何故だろう･･･
主人公に少し優しくするの希望です、はい。病室で主人公に謝ったりしているのとか、ちょっと良いですね。ここのイビキは拷問の時はサディスティックなドS野郎ですが、根はイイヤツで泣いている子供とか見つけると飴あげているとか。泣き止ませようと頭撫でるけど、顔が怖いからさらに泣かれて、内心オロオロしているとか･･･
なにこれ、萌える。
ごほん、自嘲します。
とにかく、森乃イビキの立ち位置は
味方よりの中立、となります。
作者のムダ話にお付き合い頂きありがとうございました。
次から対応が少し優しくなります。作者としては後々自分が読んで満足する出来がベストなので、読者の皆様が満足するかは分かりませんが、ご了承ください。
では続きをお楽しみください。