裏MRR場(BLもレズ有)
□マッサージネタ(ショ太大,エー誠強?)
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「っ…ぁ〜終わった〜〜」
「疲れたぁ…」
「ぶー、3人だけ狡いっす」
下のブラシ係
「いやいや、狡くないよ」
「大地、大丈夫か？(太陽も)」
「あはは…」
上のマシンロボ係
掃除ね掃除(やましくない方)
「っくぅ…肩がいてぇ」
「同じ体制だったもんね…僕も痛い」
「太陽くん！大地くん！オイラが
マッサージしてあげるっす！」
ショウはマッサージには自信があり
時折ケンを使ってマッサージを極めてました
なのでロボマスターの中でも一番
大好きな2人にマッサージする事にしたのです
「え、いいの？」
「確かマッサージ上手いんだよね
お願いするよ…ショウくん、あ…
太陽くん先にしてもらいなよ」
「おー…サンキュー、じゃあ頼むよショウ」
「オッケーっす♡なら
ここに寝転んでくださいっす！」
太陽はショウに言われた通りに寝転び
ショウは太陽の腰辺りに手を置き
最も凝ってる場所を親指で押したのだ
そして太陽からはなんともえろい
「んっ…ぁっい……」
「結構凝ってるっすよ？」
「んふぅっ…あっそこっ」
「ここっすね✩」
それをまじかで聞いてた大地は
赤くなりながら顔を両手で隠した
が、手の隙間から見ていたなんとも可愛い
「あら太陽、可愛い♡
ヤってる時に似た声出しちゃって」
「…！！」
(片手で鼻と口を隠すみたいな感じ)
「誠！しっかり誠！！」
(テッシュを誠に渡す)
「っはい！終わったっすよ！」
「ふぅ…サンキュー、ショウ！」
「お安い御用っすよ♡ さ、次は
大地くんっすよ？寝転んで寝転んで♡！」
太陽の時もあれだが、大地の時は
♡の数が多いのは気のせいと思いたい
「っぇ…ぁ…ぅ…ぅん///」
ｶｧｯと赤くなりながらも
先ほど太陽のしていたように
寝転んで目をぱちぱちしていた