裏MRR場(BLもレズ有)
□君とゆう愛しい存在。(太←ロボマス)
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「んっ……ここは、」
「ようやくお目覚めか、お子ちゃま」
太陽は見知らぬ場所で目を覚ました
キョロキョロとしていると後ろから声がした
しかも聞いたことがある声だ
「______ハザード中佐!」
「大佐だ!ハザードた、い、さ!!」
「んな事どうでもいい!ここは何処だよ!」
「どうでもっ!?…ま、まあいい
ここは誰も使っていない家だ。」
そういえば、周りがゴチャゴチャしてる
俺は唯一小奇麗なベットへと寝かされていた
ハザードの事だから床に寝かされるのかと思った←
「なんで俺を。何が目的だ!」
「___フッ 目的?そんなの…決まっている」
「っ………は?ちょ、なんで近づいてくるんだよ
やめ、あの、気持ち悪いからやめ」
若手ハザードは傷ついていたが
太陽はきっぱり知らなかった。