蒼と翡翠の想い
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名前:工藤(白夜)空瑠(29)
警視庁捜査1課の警部
黒髪を腰まで伸ばしている蒼い瞳
175cmと長身の女性
冷静沈着、容姿端麗、頭脳明晰の3拍子が揃う警視庁捜査1課の警部
右利き(元々両利きなのを右利きに直した)
運動神経や反射神経は抜群、狙撃に関しても700ヤードまで可能(それ以上は試したことがない)
推理力や観察眼が鋭く刑事としての勘も備わっており運転技術もずば抜けている。
絶対音感も持っている(コナンみたく音痴ではない)
愛車は黒のRX-7 FC3S
7歳で両親を亡くす(事件として追っている)
工藤家に引き取られ新一の姉として暮らしている。
新一=コナン、宮野志保=灰原哀と言う事は知っている。
自分の両親が殺されたのに黒の組織が関与していると推理しているため独自に調べている。
両親を亡くした後遺症で重度の不眠症と痛覚が鈍麻している。
大切な人の“死”というものがトラウマ。
次にそれを感じれば精神が壊れるとまで言われている。
武道は一通り出来、空瑠に憧れて蘭は空手を始めた。
他県の刑事たちとも知り合い。
大抵の事は空瑠の名前を出せば通ってしまう。