ポケットモンスター
□ニビシティに到着!そしてニビジムに初挑戦
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凛「なんか嫌われて無い?」←いつの間にか復活
貴(コレはフォロー出来ないや)
ラ『なぁオウカ』
貴「(*´・ω・)ん??」
ラ『凛火とクーディアって誰だ』
ラドが私に凛火とクーディアの事を聞いて来た
疾「俺も知らねぇな」
雷『僕達も知らないよね』
雷『そうだね。別に興味ないけど』
貴「凛火とクーディアはあの伝説のポケモンミュウ。凛火の方は色違いだけどね」
ラ『マジかよ』
雷『何で伝説のポケモンがいるのさ。別に良いけど、どんなんだろうとオウカに着いて行くし』
貴「………雷羅がデレだ」
雷『デレてないから‼︎』
疾「お前ら漫才するなよ」
雷『漫才してない‼︎』
ラ『というか腹減ったよな』
皆『『「「「「だよ/な/ね/」」」」』』
この場にいる全員が利害一致
貴「天ぷらうどんです(^ω^)」
ク「相変わらずうどん好きだよねぇ〜」
擬人化組はうどんで原型組はポケモンフーズを出した
貴「365日3食がうどんでも行ける(๑•̀ㅂ•́)✧」
疾「栄養が偏るぞ」
火「………オカン」
疾「何だと⁉︎」
雷『そんなんだとオカンって言われてもおかしく無いよねぇ〜』
疾「お前は俺をけなしてるよな雷羅」
ラ『どんまいだな』
雷『可哀想過ぎてワロスワロス(棒読』
疾「雷輝お前は一回あの世に行くか‼︎ってか棒読み止めろ‼︎」
雷『だってそこの人に言えって言われたも』
雷輝は指差した所にはクーディアがいた
疾「お前か‼︎ 」
ク「でも、元々そう思ってたのは凛火だよ。それを雷輝に言えって言っただけだよ〜ん♪」
凛「えっ」
疾「お前一回逝くか?」
凛「濡れ衣きせられたΣ(・ω・ノ)ノ⁉︎」
疾「凛火お前ちょっとコッチ来い。そして、歯を食いしばれぇ!!」
凛「ちょ⁉︎そんな事一言も言ってな(o(メ`皿´)○()△☆)/うきょ!」
疾斗のパンチには先程のオウカに対するセクハラ行為による怒りが大きいとか大きくないとか
ク「あはは(≧∇≦)(日頃の行いで受け取れ(^言^))」
クーディアの笑顔の裏にはドス黒いオーラを漂わせていた
ラ『怖ぇ〜』
貴「クーディアのドス黒さはこの中でも一番だからね。うどんが美味しい≠(*´〜`*)」
雷『後半のいらなくない?別に羨ましく無いんだからね‼︎』
ラ『俺も食いてぇ(*´﹃`*)』
美味しそうにうどんを食べるオウカ見てそんな事を思い早く擬人化したいと思う雷輝とラド