天空星紺色魔術書

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【天空星 (てんくうせい)】
華無が作り上げた世界。
生きれるはずだった人が、「悲しみ」を味わいここにくる。ここでは「死」と言う概念は無いとされる。いわゆる「天国」、「地獄」のようなもの。
悲しみの世界とよばれたこの星は、戦うことを有する場所ではないはずなのに力を持ち、戦わないと気が晴れないようなもの魅せられている。その上、強くするためには心を痛めるようなことを有する。それなのにこの星で華が咲く。
天空星の名の由来は華無の前世に関係している。



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