独り言

日常の中で浮かぶ無駄話を書き残す場所。
長い文章には追記を併用する事もアリ。

小ネタのまとめページは此方↓
謎会話ログ:12
 

◆まぁ、Crownは闇深勢の中では比較的浅い場所に居る方だから……って、のは理由にならないですか?そうですか(´・ω・`;) 

前記事の後、ふとした瞬間に「そうだ、落書きをしよう」という気持ちになったので23時半ぐらいから落書きを始めてみた。
ただし、内容は前記事で言った地有orチアルではなく、謎会話(小ネタ)あるあるの「藤咲先生には分からないよ!!」的な台詞を言っていそうなCrown=Whiteとそれを見ているだけの藤咲 満です。
まぁ、Crownの顔をなるべく正面に近い向きで描きたかったから満は飽く迄も後姿しか描かない構図になってるんだけどなww
……で、この落書き絵……なんていうか、2人の身長差(満の方が約10cm高い)が悪いのか、それとも肩幅差(満の方が若干広い)が悪いのか、構図が悪いのか、Crownの表情(泣き顔気味)が悪いのか……なんか、満がCrownに詰め寄っている様にも見えるというか、その……あの……まぁうん、ぶっちゃけ満がCrownを襲おうとして壁際とかに追い詰めている様に見えるの、どうしたら良いんだろうな……(´A`;)
いやまぁ、実際には悔しさによる涙目になりながら「藤咲先生には(ry)」と言っているCrownとそれを飽く迄も冷静に(或いは冷淡に)見ている満というシチュエーションなんだけど……う、うーん……絶妙にそう見えねぇ!!\(^o^)/←
コレは色塗りの時に背景色を暗めにしてCrownの顔を青ざめさせたら完全にヤバい系のシーンに見える図だわ……明るい背景色+Crownは赤面状態にしておかないとギャグ感が出せねぇ……なんなら小道具的に吹き出しでも付けて、満には三点リーダー、Crownには怒っている事を表す何かを提示させた方が良いかも……(゜ω゜;)

……と言いつつ、ネタ差分として暗い背景色+Crownが青ざめているという「あ、コレはアカン展開だー!!Σ(゜Д゜;)」色も作るかと考えた俺は馬鹿だ、マジで←
ていうか、そもそも論として満ってBLどころかNL的な面で見ても「完全な魔法使い見習い」な訳で……他人(しかも成人男性であるCrown)を性的に襲うって無理に近いと思うんだけど、どうなんだ……?(´・ω・`)
まぁ、満は未彩(未成年女性)が相手の【KitS 3】後日談ですら第8回で漸く正面から抱き締めたってレベルだし、Crown相手に性的な襲い方とか絶対無理だろうなー、と思う作者は多分正しい筈ww
……ていうか、【KitS 3】後日談ネタを見直す限り、満は「スキンシップより精神支配と情報収集が好き」っぽい気が……身体接触的な事は前述の抱擁だけなのに、精神的な事は毎回何かしらやってる気がするし、情報収集も盗聴とか位置情報把握とかスマホ画面の監視(強制で画面共有)とかでガッツリと……ジワジワと蝕んでいく感じが強過ぎて、直ぐ手出しする系よりも分かり難いのが逆に怖い説、あるよな?(※作者が言うな)

っと、少し話が逸れたが、まぁそんな感じで……今夜は新規の落書きを途中までやってみた、という話だな。
当初の想定(可もなく不可もない地有かチアルを描こうかと考えていた)からは大分逸れたけど、これはこれで良い感じの気分転換にはなったかなww
……ていうか、赤面涙目Crownを描くの、地味に楽しいんだよなぁ……キャラデザ的には満に比べてショタ度が低い顔付きの筈なのに、性格が滲み出る所為で満とは別の受けキャラ感が……特に【Killer in the School】前提のCrownは普通に善良な一般市民な所為もあって絶妙に受けっぽくなる件なww
尚、満は見た目的にはどう見ても受けだけど「殺人鬼(※復讐系)」とか「恋愛感情のスイッチ入るとガチのヤンデレを発揮する(※KitS 3前提)」とかの要素が強過ぎて受け感が相殺されるんだよなぁww

<創作> 2022/09/09(Fri) 03:08 

◆「オリキャラの事なら何でも分かるのか?」って言われたら「いや、分からん奴はマジで分からん」という話も結構あるというしょーもない裏話← 

早起きの所為で脳が無駄に回転しているらしく「感情移入の可能と不可能の境」みたいな事をボンヤリ考えていたんだけど、ふと「そういやオリキャラでも視点が合う奴と合わない奴が居るよな……」と気付いて自分で驚きましたとかいう無駄話……しても、良いですか?
まぁ、返事の確認なんて出来ないので勝手に進めるけどさ(゜A゜)←
大丈夫、此処では明も暗も無い様な平凡な内容になる様に心掛けて書くから!!ww(※真剣に考えると此方には載せられない内容になる事は熟知済みの模様)

という訳で本題に移るとして、まぁ……今回の主題は「他人とか他人の作ったキャラに対して感情移入できない事があるのはある程度なら仕方ない事としても、オリキャラにもその差があるとは何ぞや?」という事。
んでまぁ早速だけど、結論から言ってしまうとコレは「描写時に自分の事の様に内側から書いているか他人事感満載で外側から書いているかの違い」って事だと思うんだよな。
で、それって実質的に感情移入の有無や可否と似た様なものだよな?と……まぁ端的な例を挙げるなら「未彩の気持ちは分かっても真波の気持ちって割と分からん……」みたいな事が俺にはよくあるんです、的な話だな。
だから、未彩の気持ちは面倒臭い程に細かく描写できても真波の気持ちはそんなに描写が濃くないとか、意外と普通にありまして……ただ、分からないのは飽く迄も「気持ちの構造」だから「その心理の根底は分からずとも、心理が引き起こす行動は分かる」ってのは多々あるんだけどな。
だからまぁ……例えば、未彩が真波に何かを言った時に真波が何を思うかはイマイチ分からないけど、どう動くかは普通に分かるから書ける……みたいな感じで書いてるんだよ、真波とかマサナとかの「俺の経験値じゃ正しい中身が分からない系オリキャラ」は。
んで、それって正に「外側から書いている」って感じだろ?心理を十分に想像してから行動を書くんじゃなくて、行動を書いてからある程度の心理を想像しているんだからさ。

……と言うのが、俺の思った「オリキャラなら全員感情移入可能って訳じゃねぇんだよなー、視点が重ねられない奴はいるんだよなー(´・A・`)」って話でしたとさ。
まぁ、真波とかマサナとかの平均的で真っ当な一般人系や、或いは美花とか良助とかの尻軽チャラチャラウェーイ陽キャDQN系は本当に外側からしか書けないのよな……下手に内側を書こうとすると嘘臭くなったり妄想臭くなり過ぎる気がするから、内側は御想像にお任せします☆彡(・ω<)にしておくのが寧ろ正しいまである、かも?
逆に、満や未彩といった棘のある呪わしき陰キャは自分でも悲しい程に想像し易いわな……特に【KitS 3】後日談ネタなんて双方の心理をメッチャ把握した上で書いてますが、何か(※抑揚の無い声と死んだ目)
……尚、一般人でも陽キャでもないけど想像し難い枠にはSearchや論名といった陰陽とか白黒とか明暗とかを超越しちゃってる規格外系が入ります、という余談……秀造とかもこの辺りかも?

と、色々語ってみたけど……最後に「心理が分かると書いていて楽しい!!(゜∀゜)……と言えるかどうかはケースバイケースだぞ?」という注釈は添えておくかな……ww(※苦笑)
場合によっては「心理が分かるからこそ書いていてクッソ辛い……」って事もあるからな……特に未彩、テメェだよテメェ!!(゜皿゜#)←
(※尚、満は精神的にも物理的にも攻撃特化が行き過ぎていて現実味が薄めなので未彩よりは幾らかマシであるという余談。)

<創作> 2022/09/06(Tue) 15:49 

◆ナビとオペレーターは似ている系ペアでも真逆系ペアでも面白い、的なノリ 

飽く迄も【RE Second】前提の話、というかそれの小ネタ的な話。
公式キャラとオリナビ&オリオペの混在話に注意な?

第3章の序盤辺りの話でまだまだ正道的正義サイドと溝のある立場のBloodがロックマンの前でえげつなく残虐な殺戮系バトルを見せて、

ロックマン「いくらなんでも酷過ぎる……」
Blood「何を言っているのかしらぁ?奴等は所詮『攻撃者』よぉ?アタシや貴方を攻撃してくる敵対者達……殲滅する為の大義名分は十分でしょぉ?殺して何が悪いのかしらぁ?何が損だって言うのかしらぁ?折角なら楽しんだ者勝ちじゃないのかしらぁ?大体、貴方だって奴等をデリートしている……つまり、殺しているじゃなぁい、ねぇ?」
ロックマン「……だとしても、僕は殺したくて戦っている訳じゃない!ナビ殺しを、デリートを楽しんでいる訳じゃない……君は間違っている!!」
Blood「アハハハハッ!!楽しみなんて人それぞれナビそれぞれじゃなぁい!!それに、アタシから見たら貴方の方がずぅっと可哀想よぉ?楽しくないのに殺さないといけないなんてぇ……アローがコアを打ち抜いた時の昂りも、ソードがボディを切り裂いた時の快感も、相手が壊れる瞬間の達成感の絶頂も全然感じられないで、嫌々殺さないといけないなんてぇ……ウフフッ、殺しが楽しくないって可哀想ねぇ!!」
ロックマン「お前ッ……!!」

……みたいな壮絶シリアス会話を繰り広げた直後、

熱斗「……Search!!Bloodを止めない事は、お前もそうだって事かよ!?そうやって人を殺すのが楽しいって事なのかよ!?」
Search「いや、違うが。」
熱斗「え?」

という間の抜けた会話がオペレーター側で展開する、というクッソしょーもないギャグが書いてみたい、そんな今日この頃←
……いやほら、Bloodは超ドSで心から殺戮狂だけど、Searchは別にSでもMでもないから……殺人鬼ってのも人格や性格よりも物理的事実に対する呼称に近いから……的なww
てか、Searchはそもそも論として楽しいという感覚が何なのか分かってないと思うわ……だからBloodみたいな「殺すのは楽しい!楽しいから殺す!(゜∀゜)」系の理論は成り立たないに一票。

尚、Searchとは別のDirty Blood系ペアである満とMurderの殺意に関しては、満が「この無情で赦せない世界への復讐のを果たす為」でMurderが「基本は任務。でも、楽しいのは事実。」みたいな感じだと思います。
満はともかく、Murderは一応Bloodと同じく殺戮狂の気質持ちなんだよな……それでもBloodに比べると露骨さは少なく一見大人しい様子なのは一般ナビに偽装して人前に出る時の為か、それとも……オペレーターになる満が一般社会出身である事を考慮したDB内部の誰かが調整したのか……ぶっちゃけ両方でも良い気がする、そんな今日この頃。
ていうか、考慮した誰かってどう考えても完全に白夜で確定なんだよなぁ……愛華や秀造はそんな事は考慮しないし、こっちの本編時は百合花と黒夜が死亡済みだし……どう考えても白夜しかいねぇ!的なww

……とかなんとか語るのも良いけど、それならそろそろ第1章の第2話をですね……と言われたら何も反論できない、そんな俺が通ります……(´A`)←

<創作> 2022/09/02(Fri) 14:51 

◆あの2人は年齢差や立場差が在ってこそ成立する組み合わせ、って事なのか?とは思った的な 

相変わらず就寝は午前5時だし起床は午前11時半頃だけど、割といつもの事だし日本人の平均睡眠時間は6時間程度らしいのでその意味では何もおかしくないのだと言い張る←
あと、相変わらず夢の内容がカオスなのも気にしたら負けです。でも今回はほぼ第三者視点だったしそれらしいエグゼ系だったからセーフ!(※何が?)

それはさておき、昨晩の記事の内容についての補足と言うか、ああは言ったがそれって本編設定引継ぎ系のifでは実現不可に近いよな?と後で思った事について言及してみる。
前記事の方で“もしも満と未彩が同世代で”という話をサラッと出したと思うんだけど、あれってよく考えたら「本来(本編)の設定をなるべく引き継ぎながらやるのは無理だよね」って話だったと思うんだよな(´・ω・`)
と言うのも、仮に満の年齢を下げて生徒勢に入れるとなるとSearchやその両親等のDirty Blood関係者の年齢も一気に引き下げないと成人後の満の設定である「中学時代にSearchの態度に魅せられた事を切っ掛けにして復讐を厭わない殺人鬼になっている」って部分が成立しなくなるし、そもそも中学生の頃の満はまだ殺人鬼じゃないし結構弱気だろ?ってなるからコレは無理かな、という話がな……。
でも、かといって未彩の年齢を上げて教師勢の方に入れるか?ってなると今度は未彩とマサナの「同級生に庇われた未彩と同級生を庇ったマサナ」という関係性が成立しなくなるから未彩がマサナに惚れているのはおかしいって話になるし……仮にその前提を無視して未彩の気持ちをマサナに向けさせる事にすると未彩が単なるショタコンと化す事になるし、後付け設定として未彩が中学生だった頃にマサナの様な誰かが別に居たという設定を付与しようとすると今度は「それ、何処の……(※察してください)」みたいな話になるから、こっちも無理だよなぁ、と……。
……って考えたら、満と未彩が同世代という設定は本編の設定を割と強烈に無視した「完全別世界系のパラレル設定」じゃないと成立できないよなー、と思ったんだよなぁ……満を中心に成人勢の年齢を下げるなら本編にある満の殺人鬼設定を無視する必要があるし、未彩を中心に未成年勢の年齢を引き上げるなら未彩とマサナの関係性を無視する必要が出る可能性が高い、的な。
つーか、なんなら基本舞台が中学校であるという前提すら無視しないと難しいかも……なんかもう「全員一般企業社員パラレル」とかが一番無難なんじゃね?と思った俺は悪くないです、多分←

……と、言う事を、実は前記事の後割と直ぐに思ったんだが……前記事投稿の時点で時刻が午前4時近かったから、この話は起きてからで良いや……と思って今書くに至りました、とかそういうオチな←
まぁそんな感じで、俺には満と未彩が同世代の世界線はあんまり上手く思い付かなかったわ……ただ、こういうのってもしかしたら「原作者であるが故に基本設定に強く引っ張られて想像できていないだけ」かもしれないので、色んなジャンルの二次創作者達の中に度々存在する「公式設定ガン無視で最早オリジナルに近い世界観を構築できる系」の人達なら案外簡単に打破出来たりするのかなぁ、とは少々……っても、それ(二次創作)を此処の【Killer in the School】でやりたいと思うゲテ物好きが今ですら実在するのかどうかは知らないがww
まぁ、万が一……と言うか億が一どころか無量大数が一ぐらいの確率でやりたい人が居たらそれはご自由にどうぞと言っときます。
だって、俺自身がエグゼで滅茶苦茶をしている身だし、その辺は緩くしておかないとフェアじゃないだろ?……的なww

<創作> 2022/08/31(Wed) 13:26 

◆冬が来ればこの辺の問題は解決する筈と思いながら何故かオリキャラの話をしていくスタイル 

昨夜の就寝時刻が明らかに遅かったので、今夜は少し早めに寝ようかな?と思っていたものの、某カイロスの人の動画を見ていたら布団が温まり過ぎてしまったので、いつもの如く冷却タイムなう(´・ω・`)←
……ていうか、なんか知らんけど今夜は両脚が弱い筋肉痛みたいな地味な痛みを発しているのよな……そうなる様な運動をした覚え、全く無いのに(※それはそれで割と問題)

という訳で、冷却タイム確保のついでに何か無駄話でも、と思ったけど、いざパソコンに向かってみるとそんなにネタが思い浮かぶわけではないなぁ、とはボンヤリ……。
あ、強いて言うなら、未彩がマサナに対しては攻め扱いな理由は未彩とマサナは未彩の片想いだからというだけでなく「未彩は好意的に思える相手の前ではそれなりに格好を付けていたいタイプだから」という面もある、って話ならありますけど、それで良いか?←
まぁ、答えなんぞ知る由も無いので勝手に続けるけど(※そもそも読者の存在の有無が不明です)

と言っても、本当に前述の一文で全て語り切っている系の話なんだけどな……と言うか、未彩は結構初期から格好付けの目立つタイプのキャラという設定ではあるんだぞ?というプチ裏話。
まぁ、そもそものイメージ元と言うかリスペクト元と言うか、キャラとしての始発点に「ロックマンエグゼの伊集院 炎山っぽい女性キャラ」という要素を多めに含んでいるから、全体的にクール系のバトル強者で若干キザ、というのは割と初期から……というか、初期だからこそ強烈にあったイメージなんだよな。
現在は寧ろ【RE Second】でひっそりと追加され【Killer in the School】で大幅に目立つ様になった「実は嫌われ者、隠れヤンデレ、隠れコミュ障、未来は明るくない」というアンハッピークアドロプルセットの所為で結構な弱体化をしているから、その辺からしか知らない人から見たら「えっ!?炎山イメージだったの!?(゜Д゜;)」という衝撃があるかもな……特に【KitS 3】後日談ネタが増えた辺りで知った系の人には信じがたい話かも?

……で、そんな格好付けに実は定評があった未彩も【KitS 3】後日談ネタだと何だか普通に気弱な少女っぽくない?とは作者もたまに思うんだが……これは未彩が弱体化していると言うより、満が色々と上位互換過ぎて相対的に未彩が弱く見えるだけなんだよなぁ、というのが実態だと俺は思います……満がホントに強過ぎるから未彩が格好を付ける隙が無いという衝撃の事実(´A`)←
あと、満を含む年上勢と話す時の未彩は敬語口調になるので、マサナや真波といった同世代勢と話す時に比べると全体的に柔らかく見える喋りになりやすい、ってのも大きいかもな。
なので、もしも満と未彩が同世代でお互いがタメ口だったら……男性にしては大人しい口調の満と女性にしては荒く硬質な口調の未彩という図になるので「雰囲気的には未彩が攻めっぽい」と見える可能性もある……のかも?
とはいえ、性格的な事まで考慮すると「結局のところ実際に攻めなのは満」ってオチはあるかもしれないけどなww
未彩はマサナ(普通に真っ当勢)よりはおかしいけど満(完全に異常勢)よりはマトモという絶妙な中間層だし、やっぱり明らかな上位互換(満)には勝てないかもww

……と言っていたら少しは布団が冷えた筈なので、そろそろもう一度布団に潜ってみますかねぇ……それでも暑かったら、冷房を強めてから何か適当な作業でもしようっと。

<創作> 2022/08/31(Wed) 03:55 

◆……そう考えると、作者はちゃんと強烈な自覚や露骨な自称をしているので意外とマトモな奴である説が微レ存?(※ソレとコレとは話が別) 

現実でもフィクションでもよく使われる言葉に「本当の狂人は自分が狂っているなんて思わない」という言葉があるけど、仮にそれを真理だとするなら謎会話(小ネタ)の【Killer in the School 3】後日談シリーズの藤咲 満は割とマジで狂っている側に入るのかもしれない、とふと思った今日この頃。
……だって、あのネタの満は自身の感情が狂いそうな程に昂っている事を自覚する内容を内心で思う時はあっても、自分は狂っていると自覚していると読み取れる内容は一切考えていないんだよな、って話が……な?(´・ω・`;)
ほら、なんていうか……満の自覚って飽く迄も「狂いそう」とか「おかしくなりそう」とかで絶妙に曖昧なラインの表現が多いというか……ぶっちゃけ、今はまだ狂っていないのだと認識していなければ出てこない言葉が多いだろ?
つまり、あの小ネタの満は自分が既に狂人だとか、或いは未彩に向けている感情が狂気じみているだとか、その辺の事を一見自覚している様で実は全く自覚してないんだよな、というオチがありまして……そういう無自覚な部分が逆に狂人じみているよなぁ、という事をふと思う23時(´A`)←

その意味で言えば、未彩は自分の狂気性(或いは認知の歪み)に一応の自覚があるタイプだし、自分が起こした惨状を振り返って後悔に沈む余地のあるタイプでもある訳で、満に比べれば意外と良心的と言えなくもないのかも?って余談はあるよなぁ。
……とはいえ、未彩も「自覚はあるけど制御が割と下手」という残念ポイントはあるので、やっぱり真にマトモなタイプと上手くやっていくのは無理な奴だとは思うとか何とか……なので、満という上位互換の狂人に捕まったのは案外ラッキーだったのかも、という説は十分にあると思います。
まぁその……平均的なタイプが相手じゃ未彩の方が圧倒的にヤバい奴になるけど、満が相手なら未彩の方が随分マシな奴になれる、的な感じで←
あとまぁ、未彩はああ見えて結構な構ってちゃんなので満がどれだけ構い倒しても基本的に嫌がらないのが未彩にとっても満にとっても凄く丁度良い話なんだとは思うわ(※完全にヤンデレ男×メンヘラ女の構図である)

と、そんな感じで「【Killer in the School 3】の満は自覚無き狂人(極度のヤンデレ)」です、という無駄話でした。
……しかしまぁ、こんな事ばっかり書いていると「いい加減に【KitS 3】の特殊設定じゃない僕の話も書いてくれないかなぁ……?」という言葉を怒りのオーラを背負った笑顔で投げつけられそうな気がしてくるんで、その辺もまた頑張らないとなぁ、とは思います、ハイ(´A`;)
本来の満は飽く迄も『復讐の殺人鬼』ですからね、えぇはい……エロなんて一切無くて精神的な事限定なのに十分過ぎる程ガチガチにヤバい感が拭えないヤンデレというのは飽く迄も【KitS 3】後日談限定の特殊設定であると、此処に読者が居るならご了承いただきたく……じゃないと俺が満にこっ酷く怒られるんで!!お願いしますね!!(゜Д゜;)←

<創作> 2022/08/28(Sun) 23:54 

◆自分もよーく知っている作品を挙げられた場合は「やっぱ影響受けてるの分かっちゃう〜?ww」と調子に乗るまであるけど、自分は殆ど知らない作品を挙げられると「マジか……知らんかった」という感想しか出ないのは割とあるある 

記事タイトルは一次創作をしている人、或いは二次創作用ではあるがオリキャラ(夢小説の夢主も含む)を持っている人ならなんとなく分かるかもしれない感じの話の事です。
というのも、オリキャラを描いているとたまに「××の○○ってキャラに似てる!」とか「××のキャラに居そう」みたいな感想を持たれる事ってあると思うんだよな。
……まぁ、そういう感想ってそもそも賛否両論な言い方(人によっては強い不快感を示す内容)ではあるんだけど……此処ではその全体的な賛否はあまり問わず「個人的に俺はそんなに嫌じゃないかな」というのを前提にした上での話としておいてくれよ?
んで、××の部分に入る作品名が自分も常々入り浸っている作品名だと「あはーwwやっぱり影響出ちゃってます?キャラデザの癖、移っちゃってます〜?ww」ってなるけど、××に入る作品名が名前しか知らない様な作品だったり、そもそも名前すら知らない作品だったりすると「マジで?不思議な偶然もあるもんだなー……」って驚く事、あるよな?って思ってさ。

……というのも、ふと「そういえば、何年も前にとある人に藤咲 満を見せたら『ペルソナに居そう』とか言われた事があったような気がするな……」というのをふと思い出したからなんだが……俺、満のデザインを決めた頃も、それを言われた当時も、そして現在に至っても、ペルソナシリーズに関しては全然詳しくないんだよな……(´∀`;)
ていうか、俺の最大の常駐ジャンルはどう考えても『ロックマンエグゼ』だし、当時の第2常駐ジャンルは『コードギアス』だった筈だから、影響を受けるならどう考えてもそれ等の方の筈なんだが……でもまぁ、前者(エグゼ)はまだしも後者(ギアス)の影響を受けていればペルソナの影響と誤認される様な雰囲気は微妙に出るのかなぁ……?とは薄っすら……まぁ、飽く迄も誤認の範囲だけどな?

まぁそんな訳で、俺本人的には「エグゼでもギアスでも無いのかよ!?(゜Д゜;)」とビックリした事があったなぁ、という遠い思い出話でしたとさ。
ていうか、実際問題として俺のオリキャラのキャラデザって他者作品で類似を探すならどういう作品に近い傾向が強いんだろうな?
本人的にはやっぱり「最大の影響元はロックマンエグゼだと思うぞ」ってのがあるんだが、他人から見ると「エグゼより××の方が近くない?」みたいな事が意外とあったりするんだろうか……?
そしてその××に入る作品名やその内容を俺はどれだけ知っているのか……実際に調べる術は無いけど、もしも調べられたら面白いよな、とは思うww

……というか、上記の例で考えるならSearch=Darknessもあんまりエグゼっぽくない感じが結構あるよな……つか逆に「明らかにエグゼの影響が見える系」って寧ろ誰だ?(゜ω゜;)
まぁ、未彩の上着には目立つ襟があるとか、秋斗の上着は赤くて袖無しであるとか、その辺はエグゼの炎山の服装の影響かなぁ、とは思うけど……他だと優斗のヘアバンドは熱斗のバンダナの影響だし、論名の前髪は彩斗兄さん風味です、という明確な裏話をコッソリと添えてみる遊び。
明確じゃない範囲だと、実由斗のミニスカ+ニーソはメイルの影響かもなぁ、なんて事も思ってみたり……こうして自分のオリキャラのデザインの源流を探ってみるのも案外面白いかもなww

<創作> 2022/08/28(Sun) 13:58 

◆そもそも論として俺の一次創作小説は他人に向けてという側面で見ると「他人の心を救う為」……ではなく「平和ボケと都合の良い調和精神を掲げて邪悪な程の無邪気を振りかざす暴虐的多数派のマトモな屑共の精神を抉る為」に作っている側面が大きいからなぁ……← 

数回前の此処の記事(カテゴリ:日常)で「親父よ、そのテレビの言う『物語の世界に逃げ込んでみて』はアラサーではなくティーンズに向けての言葉だ……」的な内容を書いた筈だけど……それを考えていたらふと思い出した事があるので、少し。

と言っても、基本的には既に此処や雑記で何度か話題にした事だとは思うんだが……ほら、俺がまだ大卒してからあんまり経って無い頃に【青春の沈黙≪1≫ 絶望の果てに、絞首台の先で逢おう】を大学の講師で文系な教員に読んでもらったら「ほんの少しで良いから創作ならではの希望を残す結末にしてほしかった!」的な事を割と力説された、って話……あるだろ?
あれさ、その理由の1つとして「この作品は大人が読むのは問題無いけど、丁度の年齢の子達が読むと絶望しか残らなくて辛い」的な事を一緒に言われていたんだよな。
で、【青春の沈黙1】って高校生を主人公にした話な訳で……もしかして、コレは実質「10代の子供達に読ませるのは辛い話」だと評されたって事であり、尚且つ講師が「希望を残す結末」を望んだのは「10代の子達の心の避難所に出来る様な作品を作ってみてほしかった」って言いかえる事が出来るんじゃ?……ってふと思ったんだよな。
つまり、まぁ……当時の講師は俺に対してこの前のテレビが言った「息苦しい10代は物語の世界に逃げ込んでみて」系の事が可能な作品が書ける事を望んでいたのに、俺の作風はそういう10代達の絶望を超加速させる系の鬱ENDメインでした、っていうクッソしょーもない現実がとか……まぁ正確な表現は難しいけど大体はそういう話だって、なんとなく伝われ(´A`)←

しかしまぁ、俺的には「俺がハッピーエンドを始めとする後味爽やかエンドを書こうとするとわざとらしくて違和感が拭えない」ってのがあるし、最初から全体的ほのぼの展開を前提に書いている話以外でハピエンに拘る気は無いんだよな。
ていうか、俺の書く一次創作小説って基本的にバッドエンド or ニュートラル(ノーマル)エンド or メリーバッドエンドの3択が基本だと思うし……可もなく不可もないノーマルエンドが最上の良識エンドで実質ハピエン説、あるよな←
あと、記事タイトルにも少し書いたけど、俺はそもそも他人に対する救済として物語を書いている訳じゃないしなぁ……何方かと言えば「自らの内に溜まった毒や膿を少しでも綺麗な形に偽造して気持ちの上で生きる為の力を自給自足する」っていう自己救済がメインだぞ(´・ω・`)
で、次に大きいのは「真っ当な読み手の心に抉り傷を残す事で自身の存在証明を他人に残す」事が出来る作品を目指している部分だから……悩めるとはいえ一般範囲で真っ当の素質を持った子供達の為の希望の物語、なんて書く訳が無いんだよ?という残念なお知らせ!!\(^o^)/←

まぁ……一般範囲でも真っ当でもない、成人した身体という経年劣化した器の中に普通の子供にも満たない劣等キチガイの精神を閉じ込めてある俺の様な無様な大人になりそうな素質持ちの子供が読む分には少しだけ気分が晴れる可能性も微レ存かもしれないけどな?
例えば、元少年Aの『絶歌』を読んで「自らの歪んだ認知・感覚や真っ当な周囲とのズレに生き辛い思いをしているのは自分だけじゃない」と何処かホッとしてしまった当時の俺の様な読者が俺の作品にも居るなら、もしかしたら……的な。

……あ、一次創作じゃなくて二次創作(※ロックマンエグゼ)だったら公式風味の明るくハッピーな話も書きたいかなとは思うぞ?
とはいえ、飽く迄も「たまになら」ではあるけどな!ww(゜∀゜)←

<創作> 2022/08/25(Thu) 21:27 

◆ていうか、よくよく考えたら「学校の中に殺人鬼2名が居る」とか「ある種の復讐殺人目的で教職に就いた殺人鬼」だとか「元殺人鬼の現警察官」ってのも中々にぶっ飛んだ設定だよな……とは思います(※今更) 

凄く唐突に「オリキャラ達の戦闘力ランク分け表」みたいなものを作りたくなったんだけど、人間しか居ないしバトル物という訳ではない【Killer in the School】前提だと「Searchが1位で満が2位である以外に決める事あるのかよ?(´・A・`)」という事になりそうな気しかしないので、そういうランク分けをしてみるなら『ロックマンエグゼ』の二次創作でありバトル物という事になっている【RE Second】のオリナビ勢の方が良いよな……と思った今日この頃。
んでまぁ、それならまずはレギュラー勢の中で最強のロンナをSS級に置いて、規格外タイプであるサファイアスターとハメツをSSS級に置くのは確定かな、と考えてみる。
他にパッと浮かぶ範囲ではBloodとMurderとヴァイアストがS+、サーシャとシノビがS、ルディアがS−とかか?
で、その下のAにリーボナーとかナースが居て、チアルとかログがB、ハティがCとか……まぁ要するに、戦う理由があったり戦い自体が存在理由の奴等がSの範囲、戦いは必須ではないけど個々の事情でそれなりに強いのがA、一般人の中のバトル好きがB、一般人だしバトル好きという訳ではないのがC、ぐらいのイメージだと思ってもらえれば大体合ってると思うぞ。
そして最後に、SSとSSSは何もかもが別格で特別枠、みたいな……全体的にロックマンもどきで何故かゲーム版フォルテ風味な謎の経歴を持つSSのロンナとアニメ版(第3期、Stream)のデューオに近い立ち位置でSSSのサファイアスターの強さは他とは別格、と昔から設定してるもんでなww(´ω`)

尚、S+とSとS−の差はナビの性能差というよりも「ナビが戦いに対してどんな意識を持っているか」で分かれていると思って頂きたく……例えば、BloodがS+なのは『殺戮狂』という異名の通り「ナビをぶち殺す(※デリートする)のが快感で大好き」という異常メンタル持ちな所為だし、同じ枠のMurderも「どんな相手に対してもデリートの完遂や見捨てる事への抵抗が無い」系な訳で……という感じで、元々高性能な中でも特に好戦的な奴はS+に入れてます。
んで、普通のSのサーシャは「軍属であり必要であれば対象のデリートを躊躇わない……が、意外と情に厚い部分もあるので敵のデリートよりも仲間への救援を優先してしまう事もある」っていう、公式アニメのサーチマンみたいなタイプであり、S−のルディアは「性能や戦闘技術は他(A以下)より優秀だがナビのデリートを前提としたバトルを仕事にしている訳ではないので正気と狂気の合間の様な状態のナビが相手だとデリートに踏み切り辛い」みたいな……そんな感じで、S範囲3枠のオリナビは性能的な差は少ないが「戦いに対する心構えで大きな差が出る」みたいな感じ。
それこそ、ルディアが一瞬躊躇う様な状況になってもサーシャはまだ戦えるし、サーシャでも躊躇う様な状況になったとしてもBloodなら平然と戦える、みたいな……いざという時の境目は身体機能より精神耐久性だよね!って事だな。
……ちな、ロンナは性能的にはSSだけど飽く迄もロックマンもどきなので性能は高くとも精神面に優しさの割合が多くそれが隙になる事も……と言おうかとも思ったんだけど、旧作【ロックマンエグゼ Star☆light】の頃のロンナならともかく現行作【RE Second】のロンナだとそうでもないだろうなぁ……と思うのは【Killer in the School】の論名の所為ですかね……達観者として強弱を越えた別次元的なメンタル……(´・ω・`;)

尚、最初に書いた通り「生身の人間ならSearchが最強」なのは【KitS】も【RES】も同じです、ハイ←

<創作> 2022/08/23(Tue) 14:59 

◆此処まで来るとエロやグロが一切無くても普通にガチで冗談抜きのヒューマンホラーサスペンスなんだよなぁ、とは作者も感じています← 

クッソしょーもないと言うか「お前……それは何方の立場に立ちたい系の想像なんだよ?」とドン引きされそうだし、作品として書く気は殆ど無いネタなんだけど……【KitS 3】後日談8から暫く日が経ったら真波の側が未彩に対して歩み寄りを見せ始め未彩が迷い始めたので急に不機嫌度が上がる+真波に対して遠回しな『警告』を重ねて未彩と近付き過ぎない様に誘導する満……という、それは流石に冗談抜きで怖い人過ぎませんかね?的なネタが浮かんでしまったという話を特に意味も無く書き残しておく。
まぁ、他の本編(番外編や後日談も含む)が前提の満だったら未彩と真波のイザコザにはそもそも自発的には関与しない(※飽く迄も性格の不一致による相互的衝突や絶交であって片方からの一方的な虐めではない為)と思うけど、【KitS 3】後日談且つネタ8の後だと「良い流れで邪魔者が減ったと思ったのになぁ……一度はバッサリ捨てたクセに再び入り込もうなんて、僕は絶対に認めないよ?例え、未彩ちゃんが認めても……ね。」ぐらいの思考に辿り着きそうで中々怖いわ(※作者が言うな)
それで結局、満は未彩に対して「人はそう簡単に変われないって……未彩ちゃんなら分かるよね?」とか「未彩ちゃんはもう失敗したくないんだよね?真波ちゃんを傷付けたくないって思ってるんだよね?それなのに今直ぐそんな事をして……ねぇ、失敗しない自信は持てるの?」とか「未彩ちゃんだけじゃない、真波ちゃんだって別に何も変わっていない筈だから、きっとまたお互いで傷付け合う結末になる危険性が高いと思うよ?」とかの不安を煽る系の事ばっかり言って、真波に対しては「一度は要らないって思って絶交したんだよね?」とか「世間体で謝るだけならやめてあげた方が良いんじゃない?誰も幸せにならないよ。」とか「今度は同じ突き放し方を絶対しないって約束ができるのかな?出来ないならやめた方が良いんじゃない?そういうの、真波ちゃんが大変な目に遭う事になると思うし。」とかのやや辛辣で責め気味のワードばっかり並べて……最終的に未彩と真波がお互い「絶縁では無いし挨拶ぐらいはするけど実質疎遠」という認識になる様仕向けるんだろうなぁ……おぉ怖い(´ω`;)(※だから、作者が言うなって)
しかも追加で怖いのは【KitS 3】後日談の満は未彩のスマホに色々と細工(ハッキングみたいな事)をしているので未彩が真波と会話すれば対面音声でも通話音声でも文字でも内容は殆ど筒抜け、って事だよな……仮に未彩か真波の何方かが満を不審に思って「分かり易い場所での会話は避けよう」ってもう片方に持ち掛けようものなら……言い出した方が酷い目に遭うのは確定だぞ?怖ぇー!!(※作者が(ry))

……とはいえ、よく考えたら「真波が危険を顧みず未彩に気を向け続ける訳が無い」というオチはあると思うので、満がほんの少し別離を誘導する発言をすればその時点で真波はアッサリと未彩から離れるとは思うんだよな。
それに最大のオチとしては「後日談8の時点で未彩に見切りを付けた真波が自分から未彩に再度歩み寄るという一般人らしくない行動をする事は 絶 対 に 無 い 」という話があるとは俺も思います(´・ω・`)
まぁ、ある種のファンタジーでありながらその中にリアリティも追及する、というスタンスでシナリオを組むなら上記の最大のオチが正規ルートなのは間違いないわな……その意味で【KitS 3】後日談8後を前提にした満VS真波はかなりのIF(もしも)ルートだし、それでも真波は直ぐ撤退するだろうと作者は思うわww

<創作> 2022/08/21(Sun) 20:29 

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