独り言

日常の中で浮かぶ無駄話を書き残す場所。
長い文章には追記を併用する事もアリ。

小ネタのまとめページは此方↓
謎会話ログ:12
 

◆優等生タイプという意味では同じカテゴリに属しているがその先での更なる細分化ではそれぞれ別カテゴリに入る事になる……そんな当サイトの成人男性キャラ3人の話 

当サイトの【Killer in the School】シリーズ、或いは二次サイトの【RE Second】で登場する藤咲 満、富士東 純次、Crown=Whiteの3名は全員が比較的若い成人男性であると同時に全員が優等生タイプの口調且つ一人称が僕という「それなんてロックマン(エグゼ)?」な喋り方をするという共通点を持っているオリキャラである。
が、実はこの3名の喋り方には正直作者にしか分からない様な小さな差異――それぞれの特徴がある事を(居るか居ないか分からない)此処の読者は知っているだろうか?
……てな訳で、唐突だけど今回はこの3人の喋り方の癖に関しての無駄話をボソボソ……多分、作者=俺以外で理解できる奴は居ない話だと思うけどな(´・A・`)←

まぁそういう事で、此処からは「台詞を文字で表記すると口調的には大差が無いと思われても仕方が3人の喋り方の癖の違いとは一体どういう感じなのか?」という話なんだけど……文章で書くとややこしいので一旦箇条書き風味に纏める事にしておこうか。
って事で、3人の違いは以下の通りだ。

・藤咲 満:結構ハキハキと喋る。口論時は特に口調に反して強気な態度が見える様なハッキリと鋭い喋り方になる事も多い。尚、体裁を気にする思考を捨てるレベルのガチギレ時はやや硬めで強めの男口調や命令形の使用が増える。
・富士東 純次:割とおっとりとした柔らかさのある喋りをする。弱気ではないが強気でもない平和主義なので口論や討論は苦手だが、必要があれば諭す様な雰囲気でゆっくり静かに喋る。喜怒哀楽が雰囲気に出やすい。
・Crown=White:全体的にオドオドとした自信不足な雰囲気で喋りがち。オドオド感が行き過ぎてナヨナヨ感となり、それが若干の女っぽさにすら繋がっている事もある。(※【RES】の場合、正体バレ以前であれば無理に強気に喋っているシーンも多々ある予定)

……と、まぁコレが作者にしか分からないであろう3人の喋り方の癖の違いなんだよな。
要するに、ハッキリした満、落ち着きのある純次、不安げなCrown、と思ってもらえれば早いと思うぞ。
まぁ、満のハッキリの前には「良くも悪くも」という前置きの言葉が必要だと思うけどな……特に小ネタ(謎会話)の満は悪い意味でハッキリしている事が多い印象あるし……作者の悪いとこ引き継いでる感がヤベェわー……←
で、更に細かい事を添えるなら、この3人には声のイメージにもちょっと差があって……満と純次は(リアリティが無い事は分かってはいるが、それでも)アニメ版エグゼのロックマンの様に柔らかく澄んだショタ声(=実質女声の範囲)のイメージなんだが、実はCrownだけが何故か軽めの声変わりが済んでいる青年声(=高い男声)だ、という話もあるんだよ。
……つまり、3人の中で一番男声なCrownが一番オドオド系、というアホな話もあってだな……その所為で、軽いパニック時のCrownの台詞は脳内で音声として再生すると結構オカマ的になる、という余談が……Crownは別にオカマキャラではないんだけど、な?(´-ω-`;)
あと、逆に満がたまに(?)出す低音はアニメ版エグゼのダークロックマン様を想像してもらえれば大体近い、とかそういう話も……まぁ、この辺(声の話)は本当に俺自身でしかイマイチ分からない話だと思うけどな、うん。

てな訳で、パッと見の文字列だと同じ様に見える3人の喋り方にも実は小さな違いがあるんだぞ? という話でした。
で、最後にオマケで3人の年齢を並べておくけど……満が28歳、純次が36歳、Crownが25歳……だからな?
……純次、実はエグゼのバレル大佐(※30歳らしい)より年上なんだよなぁ……(´ω`;)

<創作> 2023/04/21(Fri) 17:32 

◆藤咲 満の性格は全く羨ましくないが、Search=Darknessの性格は至極羨ましい……てな事を作者自身が思うという謎展開が此処にはある!!(゜Д゜)← 

個人的事情でブラウザの閲覧履歴をcookieやキャッシュまで含めて消去したんだが、案の定無関係のサイトも軒並みログアウト状態になってしまい少々「面倒クセェ……(´A`)」という気分になっている夕方。
尚、コレを載せる為に使っているフォレストページ(本家)の編集ページに関しては「元々ログインの維持が出来ないサイト」なので関係無いという話があるのが若干の笑い所だと俺は思うぞ。
ニコ動とかは一度ログインすれば割と長期でそれが維持可能だけど、此処は違うのよなー……長くても数時間で再ログインを求められる様になるし、ブラウザを閉じたらログアウト扱いになるんだよ、的な。
っても、ニコ動とかみたいにIDやパスが長くなりがちなサイトではないから困らないけど……つーか、この仕様で長くされたら正直少しキレる説、俺はあると思うぞ←
そういう訳で、まずは何の再ログインを優先するべきか……多くのサイトの登録用にしている系Gmailとニコ動、Pixiv辺りが最優先かなぁ……次点でYouTubeとAmazon、その更に次にpiapro辺り……あれっ、意外と多くね?(´Д`;)(※今更)

ところで、昨晩記事ではロックマンエグゼStreamのキャラである真辺警視に関して色々述べたけど、アレでふと思い出した話があるのでそれを少し書き残しておこう。
って事で、当サイトの【Killer in the School】或いは二次サイトの【RE Second】で(一般の)警察官として出てくるオリキャラSearch=Darknessにの階級に関してなんだが……Searchは「特例により階級無し」という形にしているぞ。
……まぁ、そもそも論としてSearchは本来「警察官には成れない、というか寧ろ犯罪者(殺人犯)側ですよね?(゜ω゜;)」という話だし、就職と言うよりは『特殊な契約』の下で警察に加担している立場という感じなので普通に真っ当な警察官が持つ階級の中には属さない方がそれっぽいし、その方が色々上手く行くんじゃないかなー……とかいう設定だと思ってもらえれば幸いかな。
ほら、Searchみたいな奴に階級(特に中間地点的な辺り)を付けると下からの嫌悪と上からの軽蔑が加速する気がするし……階級を付けずに『使い捨ての駒』の様な印象にしておいた方が穏便に済む、と作中の上層部が判断したという感じで……まぁ、Search自身はどれだけの人間にどれだけの嫌悪や軽蔑等の敵意に近い感情を向けられても全く気にしないだろうけどなww(´∀`;)
そして、そんなSearchだからこそ若き日の藤咲 満の目には極度に格好良く映ってしまった、とかそういう警察内とは別の場所(※本編から15年程度前の本編とは別の中学校内)での問題が……生きているだけで問題を起こすが本人は全く自覚がないし自責感や罪悪感が皆無、それがSearch=Darknessという存在です。……正直ちょっと羨ましいと思う作者が居るのは此処だけの内緒話な!←
尚、Searchの世話係を任された事がある普通の警察官の富士東 純次に関しては現状では明確な事を決めていない状況なんだけど……純次は性格的に出世願望は低め(出世よりも自身が如何に社会に貢献できるかを重視していそう)な気がするし、階級はやや低めになるかなぁ、と薄っすら……あと純次の年齢=36歳で階級低めとなると恐らく「ノンキャリア」になるのではないかと……アニメ版エグゼの真辺さんとはきっと逆だね!とかなんとか。

そんな訳で、今日も今日とて始まりが遅い一日だけど……ま、とりあえずアドコレでもするかな(※いつもの)
尚、エグゼ1のプレイ時間はカラードマン撃破時点で19時間と半分ぐらいになった件……早いと思うか遅いと思うかはご自由にどうぞ←

<創作> 2023/04/20(Thu) 16:47 

◆まぁ、俺の趣味なんて根元を探れば99.99%はロックマンエグゼが原因だから……ww(´∀`;) 

既に何度も言っている事だが、俺がヤンデレキャラとか訳アリ悪役キャラを好き易いのはアニメ版エグゼのダークロックマン様がその為の土壌を整備してしまった所為である。
……という事をある程度念頭に置いた上で考えると、オリキャラの藤咲 満が持つ「丁寧寄りで優等生タイプの口調と発言内容のえげつなさのギャップ」に関しても根源を探ればダークロックマン様が第一原因として出てくる様な気がするのは……多分、正しいんだろうなぁ……と思う今日この頃よ……(´A`)
ていうか、満に関してはもしかしたらキャラデザ(※顔付き)まで含めて割とアニメ版ダーク様の影響があるんじゃないか説すらあると思うんだよなぁ……なんていうか、その気になれば凶悪な表情もできる系のキャラだけど基本的には鋭さよりも柔らかさに振った顔付き(主に目付き)をしているキャラでもある、って辺りが割とアニメ版ダーク様とかの系統なんじゃないかと……まぁ要するに、凶悪キャラの割には目の形が切れ長とか吊り目とかの明らかに鋭い系ではないよね、的な感じ?
でも満は性格(※復讐心の塊&人間不信)や立場(※殺人鬼)の関係から凶悪な表情や険しい表情を浮かべる事があるし、それを隠す様の普通の人らしい表情も出来るし……的な辺りが割とアニメ版ダーク様の影響っぽく見える気が若干する、と最近の俺は若干思うとか何とか……飽く迄も個人的にだけど、この辺の事がStream第36話『もう一人のロックマン』で見られるロックマンに成りすましている最中のダークロックマンに近いように感じてなー……まぁ、満の設定を組んだ当時の俺がそこまで明確に考えていたかどうかは微妙なんだけど、無自覚な影響は少しあったんじゃないか? と今は思うんだよ。
……ていうか、満は最初期から現在に至るまで「パッと見は穏やかで朗らかだが実際はドス黒く捻じ曲がった性格の持ち主」という設定を搭載し続けているキャラだからなぁ……ダーク様云々が関係あるかどうかは分からないけど「『悪しきギャップ』をあえて搭載したオリキャラ」であることは間違いないと思うわ。
で、そのパッと見の穏やかさと朗らかさの為に選んだ要素(温和な顔付き、丁寧な優等生タイプの口調、一人称が僕)が通常のロックマンに近い雰囲気になっているから、ドス黒い本性が露呈している状態だとダークロックマン様的な雰囲気になっている(様に俺には見える)って話かもな。

尚、こういう「エグゼの影響が結構強そう」みたいなのは俺のオリキャラには度々ある事で、分かり易い所(意図的に似せた部分)では清上院 未彩の口調は伊集院 炎山が基礎だとか、Search=Darknessの口調はサーチマンが基礎だとか、【KitS】の清上院 論名は【RES】のロンナ.EXEが居なければ存在しないしロンナはロックマンが居なければ誕生しなかったとか、そういう話が結構あるんだよな。
……で、少し分かり難いかもしれない部分に関しては「【KitS】の折旗 地有と【RES】のチアル.EXEのテンションはアニメ版エグゼの光 熱斗に近い」という事があるんだけど……ならば光 熱斗には無い2つの要素(※ドヘタレ男子、特定の異性にベタ惚れ)は何処から来たのか? って部分は正直謎だという余談も実はあるとか……。
もしチアルが2012年以降制作のキャラだったら某ホラゲのチャラ男とミーハーギャル由来が有力な説だったかもと思うが、チアルは2006〜2007年頃の制作で性格(※お調子者だがドヘタレでもありロンナにベタ惚れ中)もその頃に確定済みだし……となると、この2つはアニメ版エグゼの大山 デカオ&ガッツマン由来が最有力説かもなww

<創作> 2023/04/10(Mon) 00:23 

◆俺の書くエグゼ二次創作小説の熱斗がズボンのポケットに手を入れている時は大抵ロクでもない物を隠し持っているという法則……割とあると思います!!(`・A・´:)← 

突然の報告だが、Pixivに投稿した【監禁少年の愛憎と狂気】の累計閲覧数が1000を達成した様だ。
……何と言うか、その……ヤンデレ化と腹黒化の両方を遂げてしまった熱斗くんって意外と需要あるのか?(゜ω゜;) と薄っすら困惑する、そんな今日この頃……いやまぁ、閲覧数自体は嬉しいんだけどな? 嬉しいけど……お前等それで良いのかよ!?(゜Д゜;) という困惑は若干あると言うか……なぁ?(※自身の趣味がニッチな範囲であると自覚している故の感想)
まぁ、単なる物珍しさが積み重なっただけの可能性も多大にあるんだけど、それにしても……先に病んだ炎山に監禁された所為でそれ以上に病んで炎山を監禁し返した熱斗が秀石(=炎山の父親)と口頭で闇深く戦う話が累計1000閲覧、なぁ……見て貰えた事自体は嬉しいけど、内容的を考えると意外な事に感じるのは否めないな。
……そして余談だけど、次は近い内に【堕落遊戯室】の累計閲覧数が1500に届いてしまいそうだとかなんとか……まぁ、コイツは年齢制限(※通常のR-18)の所為なのが明白だから前述の1000閲覧よりは断然納得しやすいな!(゜ω゜)(※Pixiv民への認識がアレな俺の図)

というか、【監禁少年の愛憎と狂気】といい【堕落遊戯室:Navi Side】といい、俺の書く二次創作小説の熱斗がズボンのポケットに手を入れている時は大抵ロクでも無い物を隠し持っている時である説、割とあるよなぁ……。
だって、前者は“人が殺せる程度の大きさの刃を持った折り畳みナイフ”(※本文から抜粋)で、後者は催涙スプレー(※本文内で明確な描写をし損ねている事は許せ)なんだぜ? 本当にロクなものじゃねぇよな!!(゜Д゜;)
……と言っても、そう書いたのは執筆当時の俺ですけども……(´A`;)
まぁなんて言うか、この辺に関しては「エグゼにはそぐわないハード方向の性癖(趣味)が出た」としか言えないんだよなー……何故か分からないけど、精神的におかしい奴が周囲に対して上からの制圧や支配が出来るだけの力を十分に持っている系の内容が結構好きなんだよ、俺……尚「俺はコレを被害側視点寄りで言っているのか、それとも加害側視点寄りで言っているのか?」という事に関しては居るか居ないか分からない読者の皆様の御想像にお任せしますww←
(ちな、本人的には「飽く迄も被害側視点寄りの部外者視点から……と見せ掛けて実は加害側視点が9割程度を占めている気がする」というオチがある予感がするという残念さよ……orz)

あと他の理由としては、公式の熱斗(=真っ当な熱斗)が基本的にポケットに手を入れない系である事から「真っ当な熱斗ならしない行動を含ませる事で暗に『この熱斗は真っ当ではない』と描写する事が好き」という話はあるかもなぁ……更に言うなら【監禁少年の愛憎と狂気】の場合は「公式であれば炎山がする行為を熱斗が真似る様にする事で公式のライバル関係とは別の関係性である感(BLという恋愛関係である感)を強めたかった」という部分もあった筈だと思うぞ。
まぁ【監禁少年の愛憎と狂気】の執筆完了日は2011/11/02という遠い昔だから明確な事はイマイチ分からないけど……ていうかちょっと待て、2011年11月2日って事は……コレ、別ジャンルの影響がまだギリギリで無い頃の筈なのに熱斗に折り畳みナイフを持たせていた系の話か!?(゜Д゜;)
……やはり、俺の趣味が色々アレなのは割と元々だった様だ……でも、折り畳みナイフは病みネタとは別に厨二ネタの王道アイテムでもあるからしゃーないとも言えるし、セーフだよな!!(゜A゜)(※アウトです)

<創作> 2023/04/09(Sun) 17:21 

◆今からでも違和感無い続きが書ける可能性は大いにある、けど、それはそれでどうなのだろうか……的な悩み所のある未完成の二次創作小説の話 

前々からコソコソ話している通り、フォレストページ(本家)にはTOPページと『ブックページ』へのアクセス数を記録する機能があるんだが……それによると、昨日はどうやら二次創作サイトで掲載中の【あの子の足元にも影はある】が結構読まれていたらしい。
……と言っても、フォレストページ(本家)のアクセス解析は最近どうにもガバガバとしか言い様の無い感じになっているので、実際にどの程度読まれたのかは分からないんだけど……まぁ、それでもそれなりのページ数は開かれたらしいと推測してもよさそうな数値ではあったので、なんだか凄い事もあるもんだなぁ……とはボンヤリ思う、そんな夕方。
と言うのも、今回割と読まれたらしい【あの子の足元にも影はある】は未完成であるにもかかわらず二次サイト内最長の小説作品でありまして……ページ数にして95ページ(+未完成である事を説明する1ページを冒頭に設置)というバケモノなんだよな、という話がありまして……例え全てを読まずとも「4分の1程度でも読んだら猛者だよ……」感があるとは俺自身が思っているんだよな、とかなんとか。
尚、完成済み且つPixiv投稿済みの二次創作小説(※RES系は除く)で最も長いのは【君だけ見てる、僕を見て。】で、コイツはPixiv曰く53,311文字(※奥付モドキを含む)らしいんだが、【あの子の足元にも影はある】はそんな文字数は簡単に超越している感じでありまして、まぁ……二次サイト掲載済み部分だけでもWord曰く241,500文字近くあるらしく、未掲載部分も含めれば247,800文字近くになるらしいんだ。
つまり【あの子の足元にも影はある】には4分の1を読むだけで【君だけ見てる、僕を見て】の文字数を超えてしまうという話があり、更に言うなら2分の1なんて読んだ場合には一次創作小説内で最長の94,850文字の【青春の沈黙≪1≫ 絶望の果てに、絞首台の先で逢おう】すら超えてしまうというオチもあり……とにかく、文字数がバケモノなんだよ、と……(´A`;)

で、それだけならまだ単純に「二次創作にしては長いね」ってだけの話なんだけど……【あの子の足元にも影はある】は物語としての癖も割と強烈な部類でして……えぇまぁ、いつもの事と言えばいつもの事だけど、熱斗くんが滅茶苦茶な程に病み堕ちしているし、なんなら闇堕ちもしかかっているというか……ぶっちゃけ、熱斗の心に生じた小さな綻びがジワジワと広がり大きく深く暗く深淵になるまでの過程&そこに地獄への道は善意で舗装されている的に巻き込まれてしまった可哀想な被害者メイルの悲劇、って内容なんだよな、アレ……。
まぁ簡単に言えば熱斗くんヤンデレ化ネタなんだけど、話の最初から完全に病んでいる系ではなく病んでいく過程を執拗に描写する話だからさ……その、自分で言うのもアレなんだが、読み直す度に「絶妙に生々しい!!(゜A゜;)」って叫びたくなるんだよ!!/(^o^)\←
ていうか、アレは執筆開始時期が2010年7月1日だから最初の辺りに関しては「時期的に某別ジャンルのヤンデレ男の影響は微塵も無い……のに、あの内容である」って訳で、それも中々に悶える部分なんだよな……つまり、最初の辺りに関しては例え熱斗の病み拗らせに某ヤンデレ男っぽい気配を感じてもそれは勘違いであり、本当に居るのは……まぁ、皆まで言わずとも分かるだろう?(●∀●)←
……てな感じなので、この小説の続きは「きっと書ける筈だが、未だに書ける筈である事が残念とも言える」とかなんとか……13年も経っているのに、なぁ……(※遠い目)

<創作> 2023/04/03(Mon) 18:00 

◆結論:29歳にもなってこんな厨二な事をダラダラと書いている俺が最も駄目な奴である説が濃厚なのは確かですが、何か?(´゜A゜`)← 

大した話じゃないんだが、俺が描くイラストに登場する『ナイフ』って『サバイバルナイフ』なのか『ダガーナイフ(※正確にはナイフとは呼ばず単にダガーと言うだけらしい)』なのかが曖昧な形状が多いよなぁ……と思う今日この頃。
何て言うか、最初の頃はサバイバルナイフ風味の形状(片刃)が多かった気がするんだけど、最近は何方かと言えばダガー風味の形状(両刃)で描く事が増えたなぁ、って気がするんだよ。
……まぁ、俺が描くナイフ持ちはオリキャラの藤咲 満やSearch=Darknessを中心に『ナイフは対人武器(※殺人用)』というタイプが多いから、ぶっちゃけサバイバル(飽く迄も生き延びる為の道具)よりダガー(対人戦闘を主目的にしたナイフ)に寄せる方が正しい説がある気は若干するんだけどな?(^ω^;)

そう考えると、過去に書いた小ネタ(謎会話)【成人男性(ある意味元凶だし実質黒幕で真のラスボスにもなる奴)がやっても可愛くないんですよ、それは】(※【KitS 4】関連ネタ)で満に持たせるべきはダガーの方だったのかもしれないよなぁ……あの時はなんとなくサバイバルナイフにしたけど、用途を考えたらダガーの方が適切だった気がしなくもない件よ。
とはいえ、今はそう思っても後にまた考え直す事もあるかもしれないし、現状(小説として未執筆の段階)で最良なのは何方にも限定されない「大型のナイフ」いう言い方かもしれねぇな……後でコッソリ変えておこうか悩むぜ……!(`・A・´;)←
つーか、そもそも論としてあの小ネタで満のナイフの形状に言及しているのは満本人ではなく畑山 昭義という陰陽ニュートラル(※若干陽キャ寄りの中間層)で真っ当且つ健全な感覚を持つ少年キャラだし、満の所持するナイフの種類を判別できない方がリアリティあるかもだよなぁ……うん、やっぱり後で該当箇所を修正(サバイバルナイフ→大型のナイフ、に変更)しておこうっと。
尚、文字としての修正には含まない予定だけど……昭義はナイフの種類の判別が全く出来ないが未彩はある程度であれば出来る=昭義は健全趣味なのでその辺りの知識が無いが未彩は若干厨二趣味なので僅かではあるが知識がある……みたいな隠れたオチもあの小ネタにはコッソリ含まれるという事にしようと思うぞww

……という事を書いていてふと気付いたんだが……未彩って満とは別枠の『陰キャの中のマトモ勢』であるかの様に振舞っている奴だけどさ、それは飽く迄も「異常性を隠しているだけ」であり実際の所は満と似たり寄ったりである……って部分が結構多いよな?(゜ω゜;)
ほら、何て言うか……2人とも厨二度高めだし、ヤンデレ化するとヤベー奴等だし……根本的な部分での大差はあんまり無いんだよな、満と未彩って……。
とはいえ、この2人には「根本は同じよく似ているがその先にある感情は大幅に違う」という話――例えば、満は自分の異常性に対して肯定的だが未彩は自分の異常性に対して否定的である、とかの違いが確かにあるから、そこが性格の分岐点になっている筈だとは思うけどな。
まぁ簡単に言うと、満にはブレーキが無いけど未彩にはブレーキがある、って話だろうな。自身の異常性=他者には決して受容できない自身の思考や感情に対して、未彩は自己嫌悪というブレーキを使えるので、満よりは躊躇が多いのです、的な。
……あと、未彩は実年齢で中学2年生なキャラだから、ちょっとぐらい厨二でも割と年齢相応の範囲なんだよなー……片や満の年齢は28歳だし、作者に至っては30歳に近い29歳ですが、何か?(´●∀●`)(※作者が最も悪質であるオチ)

<創作> 2023/03/29(Wed) 21:19 

◆結局の所は作りたい物しか作らない系の自分を知っているので、俺は今後も需要とかその辺は度外視でマイペースに続けるぜ!!ww ……と言うと横暴にも見えるかもしれないが、実際はこの心構えこそが二次でも一次でも創作をするには非常に大切な事だと俺は思うんだよなぁ。 

既にまぁまぁ前の事なんだが……以前Pixivで作品傾向を表す系のタグ、というかぶっちゃけ『ヤンデレ男子』タグのイラスト作品を漁っていた時、ホビアニに居そうなキラキラ感のあるヒーロー志望の元気っ子なのに確かにヤンデレとして成立しているショタキャラを描いている一次創作を見掛けて、それを切っ掛けに自分の二次創作に対し「……ヒーローキャラのヤンデレ化ってこういう方が正しい(?)のかもなぁ……」と思った事があるんだ……という、俺意外には割と意味が分からない気がする話を深夜テンションに任せて少し書き残してしまおう←
……いやほら、俺ってそういう公式では飽く迄も元気系路線一直線のホビアニ主人公少年(※ロックマンエグゼの光 熱斗&ロックマン)のヤンデレ化ネタ二次創作を書いたり描いたりしているだろ?
でも、俺が描くそういうのって、なんか、こう……大抵において物凄い陰キャ化が入っているというか「陽気なヒーローではなく陰気な拗らせ系ヴィランでは……?(゜A゜)」みたいな感じの病み方をさせる系が多いなよな、って……まぁ、俺自身でも割と思っていてな?
とはいえ、そもそも論として『ヤンデレ』なんてものは暗くジメジメとしていてナンボな要素だし、公式のエグゼ(特にアニメ版)みたいなホビアニ系の明るい雰囲気とは両立できなくても仕方ない物だろーww ……と思っていたところに前述の素晴らしい一次創作を見ちゃったもんだから「ホビアニ感とヤンデレ感って両立できたんだ!?(゜Д゜;)」と感心すると同時に「……って事は、俺の描くヤンデレ青組はやっぱり陰キャ拗らせ系に傾き過ぎだな?(^ω^;)」と気付く羽目になったんだよなー……ヒーロー系の雰囲気とヤンデレ系の内容を両立させた絵(しかも一次創作)が描ける系のクリエイターさん、凄過ぎるぜ……(゜ω゜;)

……と、ある種の感動を覚えたのは事実なんだが、それはそれとして「俺の二次創作の青組は今後も陰キャ拗らせ系のヤンデレ化の方が多いと思います」とは先に言っておきたい……という事も一応書き残しておくからな? そこを勘違いしちゃいけないぞ?[壁]A゜)←
だって、まぁ……俺は自分で書くなら陰キャ拗らせ系のヤンデレを書く方が好きだからなー……ほら、見る分には拒否反応は無いし普通に萌えるけど自分が作るどうかは別問題、ってのは二次創作経験者ならよく分かる話じゃないかと思う(※個人の感想です)し、そう考えたら分かるだろ?(※普通は分かりません)
とにかくそういう訳で「前述の他者作品は確かに良いと思ったけど、それと自分の作風の話はやっぱり別ですね!ww(゜∀。)」とは一応言っておきたい、って話だなww
……ていうか、そもそも論として俺の作風のベースにあるもの――俺の人生経験値じゃヤンデレか否かとは関係無くキラキラした陽キャ自体がマトモに書けな(ry)(※「それでよく【RE Second】なんていうアニメ版エグゼ続編妄想長編小説を書こうとしているな?」というツッコミは禁止する)

てな感じで、短くまとめると最終的には「自分の二次創作の青組が如何に陰キャ化しているか実感した」とかそういう話かなぁ……少しも知り合いではない他者の一次創作と比べるのもどうかと思うけど、まぁたまにはそういう事もあるさ、って事で。
尚、俺自身の一次創作に関しては「【Killer in the School】はホビアニキャラっぽい爽やかな陽キャが極少数だし、そもそも真主人公がド陰キャ(※藤咲 満)だからなぁ(゜A゜)」という事で……まぁ【KitS】はヒューマンホラーサスペンスだから、セフセフ!!ww⊂(^ω^)⊃←

<創作> 2023/03/27(Mon) 23:49 

◆まぁ「そもそも最初はロックマンエグゼの二次創作で使う用に作ったキャラが殆どなのだから影響が垣間見えるのは当然だろう」という部分は一応あるけども 

以前、俺の二次元での趣味嗜好(或いは性癖)の根源には大体において『ロックマンエグゼ』が存在している、という話を此処でした筈なんだが……今回はその時に書き切れなかった「オリキャラに垣間見えるエグゼの影響」みたいな話を少し追加でしてみたいと思う。
……まぁ、記事タイでも言っている通り俺のオリキャラには元々はエグゼ二次創作の【RE Second】への登場を前提に作ったキャラが多いし、エグゼの影響はあって割と当たり前だろう? みたいな部分はあるんだけどなww
という訳で、自分でもパッと思いつく「【Killer in the School】登場キャラの『これはエグゼの影響だな……』ポイント」なんだけど、とりあえずは……

・清上院 未彩の硬めの男口調は伊集院 炎山から
・Search=Darknessの固く淡々とした口調はサーチマンから
・藤咲 満の丁寧な優等生タイプの口調は(おそらく)ロックマンから
・光野 優斗の名前とヘアバンドは光 熱斗の影響が濃厚
・Crown=Whiteの後ろ髪がやや長めの外ハネなのは桜井 メイルの髪型を参考にした結果
・葉暗 風美が【RES】で女忍者なのはダーク・ミヤビの忍者の様な姿や設定の影響
・冬花 雪菜の【RES】での看護婦設定や【KitS】の養護教諭設定はメディの看護ナビ設定の影響
・花道姉妹と光闇兄弟と天照 秀造の優秀な理系(情報科)設定は光 祐一朗やDr.ワイリー等の博士キャラやその周囲の研究者キャラの影響
・【KitS】の清上院 論名は【RES】だとロンナ.EXEであり実質的にロックマンの性転換パロナビである
・清上院 未彩、桜木 真波、少院 秋斗、青空 実由斗、等々は名前の漢字にエグゼキャラとの共通点アリ

……ってところが強いかな。
まぁ、なんつーか……脳内でちょっと考えただけでコレだけ浮かぶ辺り「やはりエグゼ……一次創作にも回せるようなオリキャラの根源すら割とエグゼ……!!」とは、自分で凄く思うわww(´∀`;)
そりゃ、オリナビとかオリオペとかのエグゼの世界観じゃないと絶対に動かせないような設定の濃いキャラだったらエグゼの影響が強くて当然って話だけどさ……上記で列挙したのは飽く迄もエグゼ以外の世界観でもまぁまぁ動かし様があるから一次創作の【KitS】にも居るオリキャラなんだぜ?
それ等ですらエグゼの影響が結構見付かる、ってのはやっぱり色々根深いというか……10歳未満という確かに子供な頃から触れ続けているジャンルなだけあって俺にとって全体的な基礎土台になっている部分が多い様だ、って判断は出来ると思うんだよな。
……ただ、ストーリーの癖という面においては「エグゼ(※公式)だったらこんなに暗くない、エグゼ(※飽く迄も公式)だったらこんなに絶望的じゃない……!(●A●)」という話があるとは思うけど……そこだけは架空のロックマンエグゼよりも現実の人生経験が勝ってしまうので仕方が無い、という事で……救いの無いバッドエンドの描写なら任せろー!!\(●∀●)/(※そんな事だから【青春の沈黙≪1≫】を読んでもらった大学の講師から「救いが欲しかった」って言われるんだよ)

ちなみに関係無いけど、藤咲 満のキャラデザに関してはかつて他人から「ペルソナに居そう」という感想を貰った事があるんだよな。
……ただ、俺はペルソナ系には当時も今も全く詳しくない為、割と普通に「別にその辺りの影響は無いなー」案件だったという……不思議な事もあるもんだよなww(´ω`)

<創作> 2023/03/24(Fri) 22:17 

◆音楽やイラストはそれなりのソフトが必要になるけど、小説は極論「メモ帳が動けば書ける」という話があるのが地味に強いと昔から思っている俺が居る、とかなんとか← 

そういえば、Pixivに載せている一次創作小説【性善説と殺人鬼】(※Killer in the Schoolシリーズの番外短編小説)の閲覧数が本日で累計200に届いた様だ。
てな訳で、一次創作小説での累計閲覧数200到達は俺にとって初めての事であると言う話と、故に割と嬉しかった事をコッソリと書き残し……ほら、一次創作は二次創作よりも伸び難い傾向が強いし、100とか200とかは結構な快挙の部類なんだよ。
しかもPixivは小説よりもイラストに特化した傾向の強い投稿サイトだし、その中で俺なんかの一次創作且つ小説の作品の累計閲覧数を100とか200とかにしてもらえるっていうのは非常に奇跡的な事だと思うんだよなww
そういう事だから、Pixivで【性善説と殺人鬼】を読んでくれた事がある人がもしも此処にもいるなら「ありがとう」って言っておくぞ。

尚、飽く迄も番外編であり短編でもある【性善説と殺人鬼】は割とほのぼの系の内容だけど、そろそろどうにか進めたい本編の辺りは「ほのぼの学園物だと思った? 残念、ヒューマンホラーサスペンスでしたー!!」みたいな内容が多くなるというか「それが中心ですが、何か?(゜A゜)」的な方向の予定なので、ほのぼの系だという誤解は無きように……と、一応の事前警告はしておくぞ。
まぁ、もし此処や『謎会話ログ』を見ている人が居るなら「謎会話(小ネタ)のブラック気味のギャグネタを本気のシリアス路線で小説として書くのが本編」と思っていただければ大体合っているんじゃないかと思うわ、うん。
尚、小ネタの時点でシリアス方向な内容に関しては「気持ち悪いぐらいに本気のシリアス小説になる」みたいなイメージで……【KitS 3】後日談ネタ辺りはもしも小説化する事があれば正にそういう方向です、エヘッ★(※星マークを黒星で打つな)

……という話を本当は前記事でしたかったんだけど、此処って文字数の限界が割と早い(一般的な全角文字がメインの文章は1400〜1500の間で限界が来る)からさ、書けなかったんだよな(´・ω・`)
まぁ、前記事というか起床後最初の話は自分のオリジナルの話よりもロックマンエグゼの話がしたかったから仕方ない、という事で……まぁほら、いつものいつもの←
とにかくそういう訳で、本記事は【Killer in the School】番外編(短編)の【性善説と殺人鬼】がPixivでの閲覧数200(累計)を達成したようです、って話でしたとさ。
……なんていうか、嬉しいと同時に「本編とか他の番外編とかもそろそろどうにかしないといけないなぁ……」とも思う話だよなぁ、コレ……うう、地味に頑張ろう……(´-A-`;)
ま、創作に関しては【KitS】を中心とした一次創作(オリジナル)も【RE Second】を含む二次創作(ロックマンエグゼ)もまだまだ続ける気があるし……ていうか、そろそろ音楽とかそれに付随する動画とかの環境も整え直さねば……!!(゜A゜;)
となると、まずはCubaseを現パソ(※飽く迄もWin11です。Win8.1は既に前パソです)に入れ直さないといけないんだけど……ソフトが古すぎる所為でアクティベートに不安が残るんだよなぁ……お問い合わせとかしないといけなくなったらどうしよう……(※遠い目)

<創作> 2023/03/21(Tue) 18:58 

◆まぁ「ロックマンエグゼの二次創作で重暗い内容ばかりだって事がまず違和感バリバリなんだけど?」と言われたら反論の余地が無い事は承知の上ですよ、えぇハイ……(´・ω・`) 

時々ふと考える事なんだが……俺が過去に書いた二次創作小説、その中でも【僕等の答え】【君だけ見てる、僕を見て。】【寂しがり屋の末路】辺りの俗にいう『ヤンデレ』系の話って「男女の立場が逆でも成り立つのか?」って部分、どうなんだろうな?
いやその、今列挙した3作品ってどれも 加害者×被害者 であると同時に 男性キャラ×女性キャラ という構図であって、要するに男性キャラが攻め側であり病んでいる側でもある話ばかりだからさ、これがもし逆になったら――同じ病み方を女性キャラがする話になったら、そこには何らかの違和感とでも呼ぶべき感覚が出る様になるのか、それとも意外と違和感無く済むのか……その辺がちょっとだけ気になるんだよな、ちょっとだけ。
ほら、例えば……【寂しがり屋の末路】はCPが熱斗×メイル(男性キャラ攻め、女性キャラ受け)で、内容としては誰にも何も知られないまま密かに孤独感を募らせ拗らせていた熱斗が激情のままにメイルを殺すっていう男性側が病んでいる系なんだけど……アレがもし、誰にも何も知られないまま密かに孤独感を募らせ拗らせていたメイルが激情のままに熱斗を殺す、という感じで病み方は変えずに『女性側が病んでいる系』にそっくり入れ替わったら? 的な事が少し気になっていてな。
……要するに「俺の描写するヤンデレの心境・発言・行動は男性でも女性でも共通する様な内容なのか否かが気になっている」って話だ、うん。
まぁ、今まで書いてきた内容は最初に言っている通り男性側がヤバい系が多いんだけど、そうは言ってもそれを書いている俺は女性といえば女性だし、そういう意味では男女共通範囲の可能性か寧ろ女性キャラにさせる方がそれっぽいという可能性が結構高いんじゃないかと思……いたいのだが、しかし……正直、若干自信が無い俺が此処に居てだな……←
だからこそ、自分以外の読者が居るならその辺を訊いてみたい部分はある、と思う事もあるんだが……まぁ、現状の俺にその様な機会は一切無いし、今後も無い事の筈なので、この件は多分最後まで決着が付かないだろうなぁ……とは薄っすら思う今日この頃よ(´A`)=3

……というか、そもそもの話として記事タイトル通り「だから!! そういう重い話(シリアス且つヤンデレ要素を含む内容)はロックマンエグゼの二次創作で書くには相応しくないでしょ!?」という指摘をされたら俺には一切合切反論できないというオチもあるんだけどな!!\(^o^)/←
いやまぁ、自分でも思ってはいるんだよ……ぶっちゃけ2010年頃からずーっとそう思っているんだよ……でも、俺の作風って何故かそういう方向にばっかり特化してるんだよ!!orz
それに、此処の謎会話(一次創作で台本式の小ネタ)を読んでいる人が居るなら分かる事だと思うけど……俺が明るい話を書こうとすると『全体的なノリは明るい(軽い)が内容自体は割と黒い系(※ブラック要素と厨二要素のミックス系)のギャグ』にしかならないという謎の呪いもあるんだよ!!orz
という訳で、謎は解けない上に自分の作風も相変わらず(※寧ろ年々深みに嵌っている気がする)な今日この頃だけど、その辺はほら……前者の答えは(このミニブログもどきに居るか居ないかは分からないがPixivの閲覧数的に小説には居ると思わしき)読者の中にある筈だし、後者は今更気にしても仕方ない事だと思うんだよな!!俺の人生経験的に!!ww(※尚、経験値の内容と割合の偏りが激しい事は否定しない)
……まぁ『蓼食う虫も好き好き』とはよく言うし、フィクションなら狂っていてもギリセフだろうよ(゜A゜)(※いつもの言い訳)

<創作> 2023/03/19(Sun) 20:52 

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