独り言

日常の中で浮かぶ無駄話を書き残す場所。
長い文章には追記を併用する事もアリ。

小ネタのまとめページは此方↓
謎会話ログ:12
 

◆まぁ、誰得なネタではあるんだけどww 

なんやかんやでいつも通り「困った時のロックマンエグゼ頼り」になっており『ロックマンエグゼStream』の第7巻を見ていた訳なんだが……やっぱり、エグゼを観ていると【RE Second】で書きたい内容がちょいちょい浮かぶんだよな。
んでまぁ、今回浮かんだのは本筋との関連は微妙なラインの話で……何らかの用事で熱斗&Search&満の3人が科学省を訪れている時に燃次とチャーリーがそれぞれ別の事情で同時に現れて、Search(+満)と初対面の燃次&チャーリーの意見が割れまくる、というギャグ度の高いネタかな。
まぁ要するに、Searchに関して「何だボウズ(熱斗)、今日は知らねぇ兄ちゃん(満)とオジサン(Search)も一緒かぁ?」と言い出す燃次と、それとは逆に「おや、今日は見た事の無いレディも一緒かい?」と言い出すチャーリーと、それに対する熱斗&Search&満の反応が書いてみたい、って話だな。
個人的に、Searchと歳の近い女性公式キャラであるテスラ・マグネッツをオバサンと言い切った燃次ならSearchの事はオジサンと言い切っても違和感無いなー、とかいう事は前々から思っているからさ、その辺のネタはいつか書いてみたいってずっと前から考えているんだよなww
で、折角なら燃次と逆にSearchが女性(しかもテスラとほぼ同年齢)である事を見抜いてくれそうなチャーリーも一緒に出したら面白いんじゃね?とも思ったんだよな……今さっき見ていたStreamの第7巻が燃次回とチャーリー回(しかもチャリテス要素濃厚)の両方を含んでいた影響でww←
いやはや、いつかは書いてみたいっすね、その辺の話……まぁ、誰得な話にしかならないだろうけどww

あ、余談だけど……そこに居合わせる満は燃次よりもチャーリーの方に嫌悪感を覚えるんだろうなぁ……という話をコソッと。
というのも、満は異性に対する意識や態度が軽いタイプは一律で嫌いなので……チャーリーみたいなタイプは元々嫌いだろうし、冗談でもナンパの様な事をSearchに対してされたら滅茶苦茶イラッとしそうというか、普通に怒りそうだよな、という気がするんだよ。
っても、Searchの事を正しく認識していないって意味ではSearchをオジサン(orオバサン)と呼ばれる事にもそれはそれで十分イラッとしそうではあるけど……でもまぁ、そういうのはまだ「Searchが嫌がっていなければそこまで気にしない」って部分もある気がするので、燃次みたいなちょっとガサツだけど純朴なタイプは飽く迄も苦手の範囲で済みそうだな、って。
……という辺りの要素も含めて、いつかは書いてみたい話なんだよな、熱斗とSearchと満と燃次とチャーリーが偶然会って会話する系の小説は(´ω`)

<創作> 2022/09/29(Thu) 17:44 

◆同じジャンルの二次創作投稿でも閲覧が伸びるか伸びないかは運次第、という事かもな? 

そういえば、先程Pixivを開いたら『【ロックマンエグゼ】落書きまとめ 割と明るい編≪2≫』の閲覧が300に到達していたので、嬉しかったです、というご報告をコソッと。
……まぁ、近い時期の投稿である『【ロックマンエグゼ】落書きまとめ 若干暗い編≪2≫』の閲覧は既に840を超えているんだけどな……うん、普通逆じゃねぇの?(^ω^;)
なんていうか、二次創作は元ジャンルが有名であれば皆それなりに閲覧が伸びるって前提とか、何方の投稿も投稿者は同じって平等な条件とか、そういうものがあっても閲覧数に大きな差が発生する事はあるんだなぁ……だとしても暗い編2の伸びはちょっと謎の高さになっている気はするけどww(´∀`;)
ちなみに、暗い編1と明るい編1は2とは逆に明るい編が地味に多いという状況である、という余談な。

そうそう、Pixivでの閲覧数と言えば、最近【RE Second】短編未満小説である『もしも兄さんを悲観主義だという人が居たら、その人は人を見る目が無いと思うよ』と『お前ら一体何なんだ』の閲覧が100をちょっとだけ超えました、という余談もコソコソ……。
【RES】系は二次創作と言いつつオリキャラ(オリナビ、オリオペ)メインの話が多いから伸びが悪くて当たり前なんだけど、それでもこれで全年齢向けの範囲にあるヤツは全作3桁突入したって事になるし、地味に嬉しかったりするかな、とはコッソリ。
……それにしても、前者はともかく後者の『お前ら一体何なんだ』は執筆時期の関係もあって設定の細部がちょっと古いんだよなぁ……この話のSearchの性格は最新設定よりもちょっと前のものと言うか、今は無き中期設定(罪悪感は存在しないが感情的な殺意は存在するという快楽殺人犯的な性格設定)が混ざっている気がするわ……或いは、Searchと言うより満が混ざってないか?という疑惑よ(´・ω・`)
まぁ、その……最新設定だと【RES】でも【Killer in the School】でもああいう感じは殆ど無いんで……『お前ら一体何なんだ』に関しては本編との直接関係は無い事が前提のお遊びギャグネタだと思ってもらえれば幸いです……と、此処で密かに零してみる試み……。
いやまぁ、此処で言っても殆ど無意味だろ、とは思うけど……念の為とか、一応とか、とにかくそんな感じで、な?(´・∀・`;)←

てな訳で、色々無駄な事を考えつつも「そろそろ新作出さねぇと……」という焦りは感じている今日この頃……なので、今日の16時頃〜17時頃は久々に作品としての文章(書きかけの小説)と向かい合ってみたんだが、僅かにしか進んだ感じがしないのが割と悲しい所である(´・ω・`)
まぁその……「今この瞬間に書ける最高の表現を!!」って意気込めば意気込むほど、1文に掛かる時間が多くなっていくのが中々に大変でな……凝り性は苦労性に繋がるもんだよ、うん←
あと、俺の書き方って基本的に「脳内アニメを小説に変換して出力している」って感じで映像作品のノベライズに近いから、キャラの動作や表情等の映像的な情報の文章化とアニメであれば言語化されず視聴者が勝手に察するだけに過ぎない部分の文章化(=キャラの心理描写)のそれぞれをバランス良くやる様に心掛けないといけないって部分があるんだが……ちょっと油断すると何方か片方が薄くなったりするのが昔から結構な悩みどころなんだよな、とは少々な……。
……でもまぁ、だからこそ何か1作をちゃんと完成させられた時の達成感は半端無いし、なんだかんだ言っても「小説を書くのは好きな事」だって話は絶対あるから、気長に頑張るつもりだとは言っておくぞ?ww

<創作> 2022/09/28(Wed) 21:22 

◆これは創る事が好きな奴なら神でも並みでも底辺でも殆どの奴が度々ぶち当たる問題だよな!(`・A・´;) 

例え起床が12時半でも、就寝が6時なら時間としては人並みなんだ。
……時刻としてズレまくっているのは認める(´・ω・`)

てな感じで、生物的宿命によりグダっていた体調も大分並みの範囲になってきたし、たまには頭を使う系の創作でも頑張った方が良いかなぁ……等とボンヤリ考える14時台。
一次でも二次でも書きたいネタは沢山あるし、書きかけの小説も複数あるし……たまには台本形式の小ネタじゃなくてしっかりと小説の形を取った作品を完成させて出したいじゃん?とは常々思ってるんだよなぁ。
一次なら【Killer in the School 1】の本編をそろそろどうにかしないとだし、二次なら【RES】関係の短編未満か……或いは、最近ちょいちょい此処で話題に出している『あの子の足元にも影はある』の続きかなぁ。
……ていうか『あの子の足元にも影はある』に関しては「書き始めの頃(※2010年)の文体が現状に比べて稚拙に感じられるのでいっそ最初から書き直したい」という欲が中々に強く出るんだが……現時点でもテキストファイルで490KBを超える異様な長さの小説を最初から書き直した上で結末まで付け足すとか、それこそ年単位で時間が掛かるわ!!(゜Д゜;)……という話だとは思うので、そういう無茶は一旦完成させてからにしような?と冷静に考える事にしている、とは言っておく(´ω`;)
まぁ、まずは現状のVerを一旦完成させて、それを初出版として二次サイトとPixivに載せて……書き直しをするならその後かなぁ、とは思う。
……尚、例え完成しても現時点でテキストファイル490KBを超えている=完結時にはもっと馬鹿みたいに長くなっている二次創作小説を読む奴が居るのか否かは知らん。
しかもアレだからな、明るい系じゃないからな、コレ……公式みたいに明るくて分かりやすくハッピーエンドの話ならともかく、バッドエンド予定だからな……追加で救いを付けるにしてもハッピーエンドそのものじゃなくて「もしかしたら遠い未来ではハッピーエンド……だと良いね?」ぐらいの曖昧なノーマル(ニュートラル)エンドの範囲にする予定だし……マジで誰得だよ?とは常々……(´A`)

と、なんだか色々不景気な話はさて置き……まぁ、小説だけじゃなくてイラストにも言える事だけど、作り始めの時期が昔過ぎる未完成作品ってこういう事がよくあるよな?とは思うとかなんとか。
去年(2021年)の9月初旬に載せた二次サイトとPixivに載せた熱メイの絵も、描き始めの時期が2019年10月だった所為で線画があんまり最近の自分の絵っぽくない(顔の輪郭が最近と少し違う)し……やっぱ、あんまり時間を空けずに完成させるってのは大事なのかもな、とはしみじみ……。
そういう意味では、既に時間が空いている『あの子の足元にも影はある』とかよりも最近書き始めた範囲に入る短い話を先に完成させる方が良いかなぁ、という悩みどころを感じるが……まぁ、その辺は気が向くようにやるしかねーからあんまり考えてもしゃーない、って事にしておきたい。
ま、あんまり気に入らなかったら後で新規のリメイク版を作ればいいだけだし、まずは内容の要になる骨格を完成させるという意味で「納得しきれずとも一旦作り切る」ってのが大事だろうな。

<創作> 2022/09/28(Wed) 14:44 

◆「全体的にはシリアスでも最後は結構明るいハッピーエンドが多め」な作風は2009年が終わる頃に家出をして行方不明になりました← 

夕飯時、少し悩んだ末に観たのは結局『ロックマンエグゼAXESS』の第33話と第34話で、2話連続の岬 悟郎&プリズマン回の部分でした。
実は俺、リアルタイム時代からあの回が結構なお気に入りなんだよ……頭身高めでスマートな作画、シリアスの割合が多いストーリー、ダークチップは人間をも蝕む危険がある事の提示……うん、俺の趣味にバッチリだね!!的な感じで←

という事があって、俺は【RE Second】第1話で割と早々に岬刑事&プリズマンを出しているし、それと……二次サイト限定で公開中の未完成二次創作小説『あの子の足元にも影はある』の中で公式の岬刑事の件をちょっと出したりしているんだよな、と。
あと、これは飽く迄も未来形且つ願望系の話だけど……『あの子の足元にも影はある』は本編そのものに関してはバッドエンドで終わらせて、後に別話扱いで後日談的なノーマルエンドを足したい、って書き始めの頃から考えているんだよ。
んで、その後日談ってのが多分3種類ぐらいに成りそうで……
1.炎山の介入により救出されたメイルと強制入院させられた熱斗が後日改めて向かい合う話(ほんのりハッピーエンドの兆しが残るノーマルエンド)
2.特殊な方法を用いて熱斗の中に巣食ってしまったダークソウルと直接対話する炎山の話(先は暗くて長い感のする内容)
3.熱斗が治療の為に入院する事が決まった事を知った岬が熱斗の見舞いに行ったり、見舞いに行く理由を関係者に語る話
……って内容にしたいな、と思っていてな?
それで、実を言うと3つ目の案は冒頭で述べたアニメ第2期の第34話で岬がダークチップの効果が一旦薄れたタイミングで入院する事になった時に熱斗が祐一朗に対し「もう少し此処に居る。居てあげたいんだ。」って言っていた事が着想元なんだよな、っていう話があったり……って、此処だけの内緒話な?
まぁ要するに、過去(公式アニメ第2期)にダークチップによる闇堕ち暴走に陥った事があり熱斗に心配されていた経験のある岬が、後(飽く迄も俺の二次創作)に熱斗が同じ様な状況に陥ったと知って心配したり寄り添ったり応援したりしようとする……って良いんじゃないか!?(゜A゜)という事を割と早期の段階で思い付いているので、いつかはちゃんと小説として書いてみたいよな、って話だな(´ω`)
あとは、そういうネタが思い付くぐらいには『ロックマンエグゼAXESS』の第33話と第34話は俺のお気に入り!……って話でもあると思うww

……ところで、この記事を書く為に『あの子の足元にも影はある』をほんの少しだけサラッと読み直してみたんだが……なんか、自分の中にダークソウルが居る事に明確に気付いた時の熱斗の怯え様に謎の既視感がある様な……いや、まぁ……気のせい、だよな?ww(´∀`;)
ていうか、これ……書き始めは2010年ぐらいだった気がするんだけど……しかも上記の内容はページ番号的に考えて割と早い時期に書いている部分の可能性が……あぁうん、深い事は考えたくねーな、コレ(´A`;)←
まぁ、その……『あの子の足元にも影はある』は二次サイトで結構読めますので、(此処でそうなる人は殆ど居ないと思うけど)もし気になった人が居たら何を感じても自己責任だと覚悟出来る人だけどうぞ……あ、ちなみに言い忘れていましたがこの小説は熱メイが前提の話となっています。熱斗×メイルのCP小説です。
……要するに、結局のところは「色々あって対人的不具合を発症+メイルに執着してしまう熱斗がメインのヤンデレ話」な内容なんだよなぁ、コレ……2010年以降の俺の作風は大半がそんな感じですが、何か?←

<創作> 2022/09/26(Mon) 21:06 

◆尚、開発予定は完全に未定です(´A`) 

DDLCパロ……と言うのとは少し違うんだが、もしも【Killer in the School】で全体的なストーリーよりもキャラ達の人格の掘り下げを意識したゲームを作るなら、清上院 未彩がプレイヤーに向かって「俺は、か弱くも愛嬌を振り撒けて守られるべき女には成れない。……かと言って、荒々しくも強く逞しい頼りがいのある男にも成れない……そういうものだ。」と言い出すシーンを作りたいなぁ……等という事をふと考えてしまった。
なんていうか、守られる立場には成れないが守る立場にも成れない――弱いとは言い切れないが強いとも言い切れない、女性的とは言い切れないが男性的とも言い切れない、白いとは言い切れないが黒いとも言い切れない、という様に幅広い部分で残念な中途半端を抱えているのが【KitS】版の未彩だと思うんだよなぁ……多くの要素が相対的可変式であるが故の苦悩、みたいなものは有る筈だから、そういうのを描写してみたいもんだよな、と。
まぁ【RE Second】版に関しては本編に限って言えば普通に「武力的にはかなり強く、飽く迄も他人を守る側」なんだけどなwwロンナの戦闘的ハイスペックのおかげでww
……そんな【RES】版でも「精神的に芯から強いのか?」というとそこは疑問が残るというか、作者観点で言わせてもらうと「強い訳が無いじゃないかww(※嘲笑)」って話ではあるけど。

ちなみに他だったら、藤咲 満がプレイヤーに「……ハハッ、今更手遅れだよ。」と言って自嘲に近い嘲笑の混じった苦笑を浮かべる、みたいなのも面白いかも?
似た様なパターンで「あの頃、僕の傍に君が居たら……いや、そんな仮定は全く意味の無い話だね。そもそも、あの頃ならもっと良い結果になったなんて確証、何処にも無いのに……この話は忘れておいて。」みたいな台詞も意外性と同時に少々のそれらしさがあって良いかもな。
あと、台詞とは少し違うけど、Search=Darknessの異様な程に淡々とした態度――他人どころか自身に対する事ですら全て他人事の様に軽く流していく様子、なんかもプレイヤーが目撃するような形で描写できたら面白いかもしれない、とか……まぁ、描写できたら面白そう、と思う事は常々多々あるわな(´ω`)

……とはいえ、記事タイトルでも言った通り「そんな作品、本当に作れるの?というか、いつ作るの?」というオチはあるんだけどな!!\(^o^)/←
ま、まぁ、ゲームでの表現は難しくとも小説でなら若干のワンチャンがある筈……と思うので、いい加減に【Killer in the School 1】の本編を書けって話ですよね……ハイ、分かります(´・ω・`)
と言いつつ、今夜進めているのは落書きなんだけども……いやその、女性らしさが見えない感じの成人後未彩の続きを描いていてな?
だから……だから、冒頭の内容みたいな事を考えちまったんだよッ!!言わせんな恥ずかしい!!(゜皿゜;)←

<創作> 2022/09/18(Sun) 21:09 

◆単発の短編としても十分に成立するけど前日談に近い話や後日談と言える話を追加で書きたい、って話は意外と度々出てくるのです 

昨日とは反対に今日はパッとした感じのやる気が湧かず、出来れば布団を被って目を瞑ってしまいたい感じもあるのだけど、この時刻にそれをするとまた夜が……という気もするので一応我慢。
まぁ、今日は朝が少しだけ早めだったしなぁ……という訳で、軽めに緑茶を飲んで頑張るか、と考え中。
あんまりガッツリ飲む気は無いけどな。個別包装のティーバッグ1〜2つ分ぐらいまでで良いと思う。

……ま、やる気の有無や作業効率がどれだけ高く出来るかとは別に、アレを作りたいソレを作りたい、みたいな発想は普通に色々浮かぶからなー……そろそろ【RE Second】短編未満の『終末の先』の続編みたいな話も書きたい、とか考えてみる今日この頃。
尚、続編の内容は『終末の先』から少し経って気分が落ち着いた頃にふと思い立ってロンナに未彩の最期の事を訊いてみるロックマンとそれに応えるロンナの話を予定している感じ。
ロンナ特有のちょっと意地悪で回りくどい態度と、だけど珍しく素直でもある雰囲気を合わせた描写ができれば良いなぁ、とは割と前から考えている事だとか何とか。
序盤〜中盤には紆余曲折と言いたくなるセリフを挟みつつ、最終的にはロンナが「私しか知らない未彩の最期を、未彩の知り合いとして知ろうとしてくれてありがとう。」みたいな事を自然な笑顔で言える流れにしたい……と思う。
ちなみに、未彩の死亡時期は『終末の先』の20〜30年ぐらい前を想定していますとか何とか……仮に『終末の先』の熱斗が95歳だったとすると未彩は65〜75歳の間に死んでいる、みたいな感じな。
未彩が女性キャラである事を考えると65〜75歳はまだ若いんじゃ?と思われるかもしれないが、その辺は あえての事 かなぁ、と。
寧ろ、俺よりは長生きと言える範囲になる可能性が高いんじゃ?という気がする俺は多分何も間違ってはいないと思います(※通常体型な未彩と違って子供の頃からずっと肥満体で成人後には最大体重がメガニウム超えだった時期もある俺の図)
……ま、まぁ……そんな感じで、ロックマンよりもずっと早くにオペレーターを失ったロンナはそれをどう受け止めたのか?みたいな話が書きたい、とは前々から考え続けているんだよ。
とりあえず、最低限入れたいのはロンナが「せめてコピーロイドの一体でも持っていてくれたら、私が心臓マッサージだって人工呼吸だって出来たのに、ね。」と少し寂しそうに言うシーンかなぁ……救急車は呼べたけどそれ以上の事は何も出来なかった、っていう『終末の先』で現実世界に出て熱斗の手を最期まで握っていられたロックマンとは逆に近い内容を入れたいです、と。
ていうか、未彩の最期は『終末の先』の熱斗の最期とは真逆イメージにする気が最初から満々なんで……晴れた日にロックマン、メイル、ロール、来斗という複数人に囲まれて病院で終わった熱斗と、雨の日に自分以外はロンナしか居ない自宅で終わった未彩、みたいな対比は出したいとかなんとか……でもまぁ、未彩もロンナが居るだけ現実の社会問題である独居老人の孤独死よりはマシじゃねーかって話はあるんだけどww

……そしてこれは殆ど余談だけど、ロンナと未彩の話が書けたらその後に今度は「何故かまだ存命のSearch(とナビのBlood)にロックマンとロンナが会いに行く」というギャグなのかシリアスなのか絶妙なラインの話も書きたいな、と薄っすら……Searchは熱斗より16歳上(【RES】本編で28歳)なので公式の風天老師(120歳)レベルの年齢になる訳だが……逆に言えばエグゼには風天老師がいるので120〜130歳程度は問題無いと言えると思います!(゜Д゜)←

<創作> 2022/09/16(Fri) 13:49 

◆ま、まぁ、満は元々二面性が強くてどんな理由でもスイッチが入るとヤバい系の奴だし……(※震え声) 

DDLCの話を書いていてふと「そう言えば……」という感じで思い出した話なんだが……暫く前の事ではあるけど、俺……【Killer in the School】の成人男性陣から4名選んでDDLCパロ絵を描きたいって言ってたよな?
んで確か、サヨリ役=純次、ユリ役=満、ナツキ役=Crown、モニカ役=秀造、って配役を挙げていた気がするんだけど……実際にDDLCをサヨリ編のサイゴ目前までやってみたら「純次にサヨリの言動って多分全く似合わない様な……」と思った話がしたい←
いやその、割とマジで改めて考えると合わないのよな、純次の性格とサヨリの言動……というのも、純次はサヨリみたいに皆が幸せならそれでと思って引っ込もうとするとかの傾向が一切無いので……寧ろ「みんな一緒に仲良く楽しく幸せになろうよっ!(`・∀・´)」ってタイプなんで……サヨリみたいな言動をする純次はあんまり想像できねぇ、と思ったとか何とか。
まぁ、純次は「近年稀に見る性善説かぶれの馬鹿」だから……サヨリみたいな不安感に似た逃避的感情を抱える事は無いんじゃないかなぁ、と……純次は俺のオリキャラとは思えない程に真っ直ぐで純粋系の善人な成人キャラだからな、うん←

……尚、逆に一番違和感が少なく想像可能なのはユリみたいな言動をする満ですかね……特にネジ外れヤンデレ状態のユリちゃんムーブ、満なら普通に似合うと思うんです、ハイ……まぁ、満が結構なヤンデレ気質を隠し持っている系なのは【KitS 3】後日談シリーズで割と明らかになってますし、ねぇ?的な……(´ω`;)
とはいえ、ユリちゃん特有の自傷癖や性的興奮は本来の満には無い要素なのでその辺りは何とも……って話ではあるんだが、それでも「一度スイッチが入ってしまうとヤバい」って部分は割と近いんじゃないかなぁ……何より、サヨリとは逆にグイグイ迫っていくユリの態度はやっぱり【KitS 3】後日談状態の満なら違和感無いな、って←

ちなみに、満ほどではないけど意外と違和感が無い気がするのはナツキムーブのCrownかな……【KitS】設定だとやや違和感があるかもしれないけど、二次創作の【RE Second】での組織壊滅前のCrownはナツキの「本当に心の底から自信がある訳じゃないけど、それでも自分は自信があると自分で自分に言い聞かせて強気に振る舞っている」的な部分が近そうな気がするんだよなぁ……。
まぁ、そんな【RES】版Crownも結局は紆余曲折の後に【KitS】版みたいなそんなに強気じゃない系に落ち着くオチはあるんだけど……とはいえ【RES】版は単に弱気になるんじゃなくて、熱斗が友達になってくれたという安心感を得て強がらなくなる、という感じなんで【KitS】とは別の理由での弱体化という事で……って、コレは完全に別の話だわ、後は別の機会に書こう。

……てな感じで、サヨリと純次はあんまり似ていないのでパロ的なネタを考えると違和感強そう、という俺以外誰も得しない感じの無駄情報が描きたかっただけの記事でしたとさww
あとは強いて言うなら、それでも満のユリ役配置は割と違和感が無い、って話か←
……え?秀造のモニカ役に違和感はないのか、って?
それは……うーん、純次のサヨリ役よりは違和感無いけど、Crownのナツキ役よりは違和感がある、みたいな範囲かなぁ……要するに「何方かと言えば違和感強め」ではあるかも。
だって、秀造がモニカみたいにプレイヤーを想ったり他キャラを思いやる様子って割と想像不能ですし……秀造はマッドシーカー(狂気的探究者)気質である種のサイコパスっぽい程に淡々としている系だからさ(´・ω・`)

<創作> 2022/09/14(Wed) 03:48 

◆真波&マサナと未彩は髪色や顔付き等の見た目的に明らかな別枠だし、性格的にもかなりの別枠だよな……とは割と初期の頃から作者自身も思っている、というオチ 

そういえば、という感じでふと考えた事なんだが……【KitS】及び【RES】の未彩→マサナ×真波という関係性ってさ、未彩がマサナに恋情を向ける理由はハッキリしているのに、真波とマサナが双方向で好き合う理由はあんまりハッキリしてないよな?
……って事で、その辺を少しだけ考えてみたんだが……ぶっちゃけ、真波とマサナの両想いに関しては未彩からマサナへの片想いの様な明確な理由は無いまま「自然とフィーリングが一致した」という形で良いんじゃないかなぁ、と結論付けてしまった俺は正しいのか否かが知りたい今日この頃。
なんて言うか、真波とマサナって所謂『陽キャ』だし、あんまり深い事は考えずに友達感覚でワチャワチャしてる間に何となく「マサナって良いよね〜」「真波って良いよなー」ぐらいの気持ちでゆっくりと恋愛に移行して、双方がそれを自覚できるようになった頃には自然な感じで「付き合っちゃおうか?」みたいになってるのが合いそうな気がするんだよ……まさにフィーリングで結ばれた系、的な。
……つーか、個人的な見解だけど「特定の他人に恋情を向けるに至った理由を自身の言葉で正確に説明できる奴は陰キャかヤンデレかそれ等の複合体の三択である可能性が高い」と思うので……マサナと真波が互いへのそれを明確に言語化できる様にすると2人の陽キャ設定に合わないよな、という意味でもマサナ×真波は言語化しないまま恋情の共有が出来る者同士で良いよな、と……え?未彩?あぁ、未彩は……陽キャに成り損ねた陰キャ&隠れヤンデレ(+失恋確定勢)だから、説明できる枠で問題無いぜ!!←

という訳で、未彩は陰キャだけど、真波&マサナは陽キャだよな!って話でしたww
……えっ?そんな話じゃなかった筈だろ、って?
あー……それは確かにそうだけど、まぁ……最終的にはそこにも繋がる話、という意味では別にこの結論でも間違ってはいないんじゃないか?
後はまぁ……根底が作者ベースの未彩と根底がそれぞれ別の陽キャな他人ベースの真波&マサナじゃ属性が被る訳ねーんだよなぁ、というオチのある話だとは思って頂きたく……←
(※尚、作者は全体的に拗らせ傾向の強いド陰キャです。)

ちなみに、恋情とは違う感情の話だけど……「満からSearchへの信仰心の理由」も満自身の言葉での明確な説明が出来る事であり、そんな満の基礎性格は前述の見解に合う『陰キャ』で、オマケに罷り間違って恋情に覚醒してしまうと完全にヤンデレ化するタイプでもあります、という余談をコッソリ……まぁ、前者(陰キャ)は【KitS】本編や【RES】短編未満でも既に分かっている筈の事だし、後者(ヤンデレ)も此処の謎会話での【KitS 3】後日談シリーズで明白になっている事だよな、うん(´・ω・`)

<創作> 2022/09/13(Tue) 17:55 

◆脳内想像図と実際に描ける図の差が激しくて凹む事自体は絵を描く者であれば割とあるあるだとは思うけど……(´ω`;) 

前記事で絵柄の話をしたらちょっと気分が乗ってきたので新しく落書きを描き始めてみた。
ただ、内容が内容なだけに、1時間位ずっと描いていた自分にちょっと絶妙に言い表しにくい「なんだかなぁ……ww(※苦笑)」感を覚えたとは言いたい。

……いやその、ぶっちゃけた話アレなんだよ、アレ……暫く前に薄っすら言った気がするアレ……エロ方向で一服盛られてしまって必死に耐えている藤咲 満を描いていたんですよ、という……なんかもうこの時点で色々酷い話だなって自覚はあるぞ?うん(´・ω・`;)
でもまぁ、そういうのが描いてみたいって話は前々からしていたし、所詮は俺の描ける範囲なので直接的な描写は無い(完全着衣+腕とか服の裾とかで隠す系の構図にしている)って事もあって年齢制限的な不安は無いんだけど……なんだろなぁ、最初の想像図と実際の図があんまり一致しない感が否めないのが微妙に悔しいんだよなぁ……という話はありましてね?
途中経過画像を貼らずに言って伝わるかどうか分からない事なんだが、なんつーか……最初の予定ではもう少し、その……「攻めキャラが我慢している系でやや刺々しい雰囲気」にしたかった筈なのに、実際にラフ〜下書きの途中まで描いてみれば「コレ、受けキャラが我慢している系で可哀想な雰囲気になってねぇか?(゜ω゜;)」という感じが、なぁ……個人的にはちょっとと言うか、割と悔しい←
なんかさ、想像図では犯人の方をギッと強めに睨みながら「チッ……お前、馬鹿じゃないの?僕はこんな手に乗らないし……後で別の酷い目に遭わせてあげるから、覚悟しなよ……。」ってドスの利いた声で言いながら割と静かに耐えているイメージだったんだよ、うん。
だけど、実際に描いてみた図だと「ぼ、僕に、こんな、事……ゆ、許さないからッ……!!」って普通に高い(寧ろ普通より高い?)声で言ってかなり必死に耐えてそうなイメージの方が断然近いとかそういう……それこそ涙目でも問題無さそうな顔してるし、寧ろ涙目にさせたいヤツだわコレ……と思った俺は前回(満に抗議する涙目赤面Crown)の時と同様、少々サドいかもしれないとかなんとか←
……と、まぁそんな感じで、今夜は妙な落書きをしていました、というクッソしょーもない話がしたかっただけです、サーセン(´・ω・`)

ちなみに、想像はできるけど描く気は無いの範囲には一応『耐えるのではなく逆にエンジン掛かっちゃった系』のネタも一応ありますとかそういう余談な←
なんて言うか、見てる側が「あーコレは後で完全なヤンデレ化をするし最初から最後まで容赦してくれないヤツですわー……(゜A゜)」とでも言いたくなる様な暗い笑顔(+発情的な意味での赤面気味)を浮かべながら「折角何もしてこなかった僕にこんな事をしてさぁ……責任、取ってくれるんだよねぇ……?今更『冗談でした』なんて言っても、遅いよ?」みたいに言いながら犯人を押し倒す系も面白いとは思うんだよ、一応。
……ただ、作者的には「まぁ、本編基準で考えたら絶対にありえないムーブだし、そもそも満って魔法使い予備軍だからそういうの不可能じゃね?」という気がするので描く気は殆ど無い、とは先に言っておくわ(´ω`;)
まぁ、万が一「それが一番見たいんだが?」という絶世の物好きが居るなら、その人には「じゃあ勝手に二次創作してどうぞ(゜A゜)」と言っておきますんで、そんな感じで御自由にどうぞ←

……深夜とはいえ、くっだらねぇしロクでもねぇ内容の記事だな、コレ……寝る前にマトモな別記事を追加できるか否かが心配である(´・A・`;)

<創作> 2022/09/13(Tue) 01:58 

◆個人的にはこういう背景があると常々思っているけど、基礎能力不足の所為で他人にはそうだと見えないんだよな、という説は否定しない……的な俺の絵柄の話(´・ω・`) 

唐突だけど、俺の絵柄(人間型キャラ系)は『ロックマンエグゼ』の影響と『コードギアス』の影響をミックスして、そこに自己流を混ぜた形になっている。
……という、多分俺以外には理解できない話をしたい。(理解できる他人が居たら色んな意味ビビるww)
いやその、数日前の深夜にリビングでテレビを点けたらギアスR2の特別再放送的な物を見かけてさ……「そういえば俺の絵柄って意外とギアスの影響がデカいんだよな」と思い出したので、な?

てな訳で、先にギアスの影響に関してなんだが……これは多分、頭身の高さ・顔の輪郭・目の基本構造、の辺りに強い影響が出ているかなぁ、と俺は思う。
……と言うのも、俺の絵柄って妙に頭身が高くてロリショタキャラでもあんまり背が低く見えなかったり、顔の輪郭が結構な鋭く角が目立つ系だったり、目の描き方に謎の複雑さ(線が多い&ハイライト複数)があったりするんだが……これ等って、エグゼだけを参考にしていたら現れる訳が無い特徴の筈なんだよな。
だってさ、エグゼはロリショタの頭身かなり低め(アニメ版なんて熱斗くんが4頭身ぐらいに見える回も多々ある)だし、顔の輪郭はそこまで鋭くない(寧ろ若干丸みを感じる位+アニメ版はちょいちょい顎が丸い)だし、目の描き方も割とシンプル(線が少ない+ハイライト単数)だし……前述の俺の絵柄の特徴と真反対じゃねぇか!って話があるだろ?……まぁ、あるんだよ、俺から見るとだけど(※他人には理解できない話である可能性を考慮した発言)
で、じゃあ何でエグゼと真反対に?って、それはもう……「ギアスの絵柄を取り入れようとしてみた事があるからですよ」って話なんだよなー。
特に目の基本構造は無意識では無く意図的にギアスを参考にした部分があるかな……とはいえ、逆に言うとギアスを参考にすると決める前はエグゼみたいにシンプル構造だったんだぜ?って話もあるので、もし確認したい人が居れば二次サイトの『旧作』ページに置いてある2006年〜2007年のイラストでも見てどうぞ。

という感じで、大まかな部分はギアスを参考にしている気がする俺の絵柄だけど、それでもエグゼの影響も無い訳じゃないので……エグゼに関しては、髪の毛の描き方・目の全体的な形状、の辺りに今でも影響を残している筈、と自分では思っているんだよな。
だって、俺の書く絵ってギアスに比べると髪の毛の描き方が簡易的だろ?なんていうか……ギアスならもう少し細かく分けてサラサラ感を出した描き方にしそう、って気がしないか?
それに、目も構造はギアス寄りでも形状が割とエグゼ寄りだと思うんだよな……なんて言うか、ギアスキャラの目って正方形〜横長の長方形みたいなタイプが多くて「縦長の長方形」みたいな目のキャラがあんまり無いだろ?
でも、俺は結構そういうのを描くし、エグゼのロリショタキャラにも縦長の長方形タイプって居る(というか、青組と桃組はモロにそれだと思う)し……という辺りを考えると、そこはエグゼの影響が残っているトコロかなぁ、と自分では思うんだよな。
……あと、色塗りに関しては「鷹岬先生の方の漫画版エグゼのカラー絵に憧れてグラデ系を選んだ」部分も実はあったり……リアルタイム時代に初めて鷹岬版の第9巻の表紙を見た時に「柔らかく立体的で良い!」って思ったから、って意外とあるんだぜ?

って事で、俺のキャラ絵は基本的にエグゼ+ギアス+自己流で構成されています、って話でしたとさ。
……まぁ「基礎的な画力が低過ぎてエグゼにもギアスにも印象が繋がらない」って言われたらそれは否定しないで肯定できるけどなww←

<創作> 2022/09/12(Mon) 21:56 

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