独り言

日常の中で浮かぶ無駄話を書き残す場所。
長い文章には追記を併用する事もアリ。

小ネタのまとめページは此方↓
謎会話ログ:12
 

◆「例え完全な朝まで寝なくたって、それで困る事なんて俺には何も無いからな(´A`)=3」……等と残念に割り切って夕飯後の動向(という名のエグゼアドコレを遊んでいた話と創作系の作業をしていたの話)を書いてから就寝する事にしたい俺の図よ← 

……てな訳で、既に昨夜に成り掛けの今夜も相変わらず色々ゴソゴソしていた俺が唐突に通ります(゜A゜)←
まぁ何と言うか、現時点で既に午前5時半近いという事実はあるので、本来ならばこんな記事を書くよりもさっさと就寝する事を優先すべきだろう、という事は俺にも流石に分かっているんだぞ?
ただ、その前に今夜のアレコレの話を書きたくなってしまった事は否定できないし、今此処に書く事を変に我慢した所為で脳内が活発な状態(※今此処に書いている事を起床したらどう書こうか考え続けている状態)で就寝を試みる羽目になると余計に上手く眠れなくなる事も正直想像に容易いからなぁ……という訳で、一旦これを書いてしまおうと決めた俺が居る訳だ(;´Д`)=3

なのでさっそく本題だが、今夜は記事タイにも入れた通り前半はエグゼアドコレを遊び後半は創作系の作業をしていた事を書き残させてもらうぜ!(`゜∀゜´)
……尚、前半をエグゼに注ぎ込んでいた主な理由はアレだ、昨夜のモヤモヤ(※前々記事参照)の所為で3DSを開く気が起きなかった事と今朝と言うか昨朝の表層意識の動揺(※前記事参照)が激しかった事が重なった結果だと思ってくれていいぞ、うん(´A`)←
ちな、今夜はアドコレVol.1でのエグゼ2でのナビチップV3集めに勤しんでいた感じかな。……要はWWWエリアの3に突入する為の条件クリアを目指していた訳だ。
まぁ、この辺りは実機の時にも大概苦労した要素だから細々と進めている感じかな……今はアドコレVol.2でのエグゼ5TOBのシナリオ攻略も並行しているから、実機の頃より時間が掛かる可能性が高い事は覚悟している件よ。
特に俺はヘボオペレーターな所が結構ある(※そもそもアクションゲームは不得意な方だ)から、なるべく緩く構えていないと自分のメンタルが損をする事になるんだよなぁ……(´-ω-`;)(※自分の事は短所なら分かっている派)

と、まぁそんな感じで遊んだエグゼアドコレの後は少し休憩(犬動画+甘い物)を挟んでから創作系の作業に移って、当記事を書き始める直前まで累計3時間の作業をしていた訳だな。
んで、今回の作業はこの前もスクショを貼った落書き(キャラはSearch)の続きであり下描きだったんだが……その最中、ふと「もう少し目の縦幅を抑えた方が良いのでは?」と思ったので、一旦ラフ通りの下描きを作ってからそのレイヤーを複製し、拡大縮小で縦幅を狭めたVerの下描きレイヤーも作ってみたんだよな。
という訳で、此処に読者且つ興味のある人が存在するなら↓の画像を開いて見比べてみてどうぞ。

(ラフ通りVer)  (縦幅を狭めたVer)

個人的には縦幅を細めたVerの方が脳内でのイメージに近い気がするので、清書は後者の方でする事になるかな……鋭さが強調されてカッコイイ系っぽさが上昇した感が良いだろ?ww
……但し、その代償として悪人面っぽさも強くなっている気がするけど……という事に触れてはいけないと思います……ま、まぁSearchには一般的に考えたら極悪人な要素(※殺人鬼)がある訳だし、多少はな?(^ω^;)←
尚、ラフ通りVerはキャラ云々以前に俺の手癖が出まくっている感が濃厚な気がするよな……目の縦幅が広くて子供っぽい、みたいな感じで。
故に、やぱり俺の絵柄は基本的に『ロリショタ』に特化したタイプ(※単に大人や老人を描くのが下手クソとも言う)なのか……? とは、少々思う今日この頃よ(´-A-`)=3
ちな、Searchと同い年(28歳)のキャラでも満の方はやや童顔という設定があるので合法ショタ(※身長は高いので飽く迄も顔だけ)に見えても問題無いのだと(ry)

<創作> 2024/04/05(Fri) 06:19 

◆相変わらず訳が分からない状況ばかり作る自分の脳内が若干不安になる……という無駄話は飽く迄も前半のみで、後半は創作関係の雑談的内容である「本来は目隠れに分類される系のキャラの隠れている目を敢えて描いてみるのもたまには面白いよなww」的な話となっています。 

昨朝見た夢(の一部)である自殺と他殺の両方を遂げるという内容も大概酷いモノだったのに、今朝みた夢(の一部)には『服の中から鳩の死骸が複数個出て来る』という内容が含まれていたんだ、という事に対する俺の何とも言い難過ぎて最終的には逆に「どうしたこうなった!!/(^o^)\」としか言えなくなるこの気持ち……上手い言葉で代弁できる奴、居る?(´○A○`)←
と、いう感じで今朝も自身の脳内(深層意識)の混沌(カオス)っぷりに呆然としている俺が通りますよ、っと[壁]A`)
ってもまぁ、正直(?)な所を言えばこの程度のグロ夢なんて俺にとっては「以前から割とよくある事」ではあるし、ぶっちゃけた事を言えば「下手に平和な雰囲気の『個人的な悪夢』を見る事に比べれば今朝や昨朝のグロ夢なんてよっぽどマシな部類なんで、えぇハイ……(´●A●`)」という話もある訳だから、そこまで本気で落ち込んでいる訳では無いんだけどな(´-A-`)=3
……寧ろ、ただグロいだけの夢なら「厨二病的には美味しい展開では?(゜A゜)」……と、いう話もありますし?(※途端に怪しくなる話の雲行き)
極論、精神的な方向性を当サイト最狂のアラサー男子(※オリキャラの藤咲 満の事)と同じ方向にしておけばグロい夢を見るなんて事は落ち込む事ではない所か「嗚呼、実に相応しい事じゃないか!!」と歓喜する事ですらあるんだよ、とかいう話が(ry)

なんて、至極くだらない話はそろそろさて置き……此処からは、別の話という名の『昨夜の創作系の作業』に関しての話でも書き残しておく事にしようかなww(´∀`;)
まぁそんな訳(?)で昨夜の話なんだが、昨夜はふと気が向いたので累計2時間程度をイラストの続きを描く作業に使っていたんだよ。
で、今回続きを描いていたのはこの前急な思い付きで描き始めたSearch=Darknessの落書きなんだが、昨夜の作業でとりあえずラフの段階は完了させる事が出来た筈だと思うぞ。
あぁそれと、Searchといえば顔の半分が前髪に隠れている見た目なので基本的には両目を描く必要が無いキャラなんだが……今回はなんとなくの思い付きで普段は描かない左目も割としっかり描いたラフを作ってみたので、顔の辺りのスクショ画像を此処に載せておく事にするかな。
という訳で、両目が描写されているSearchの顔はどの様な雰囲気になるのかが気になる人が此処に居るならば↓のサムネイルをクリックorタップして開いてどうぞ。

(446×240)

まぁ、飽く迄もラフという設計案的な段階の画像の部分的なスクショなので線が雑である事には目を瞑っておいて欲しいし、投稿場所(当サイト)の性質の都合で画像サイズが小さく画質も微妙に悪いという事も仕方ない事だと割り切っておいてくれよ?
てな訳で、普段は描かない左目まで含めて描くとSearchは大体こんな顔なんだよな。……片眼の時よりも悪人面っぽい気がする、なんて言っちゃあいけないぞ?(゜A゜;)←
っても、Searchは善人と言える性質や立場ではない(というか、単純な善悪で測れるタイプではない)から、悪人面だと思われても問題は無い部類のキャラなんだろうけどな。
……つーか、作者的には微妙な立ち位置のSearchが善人らしさの足りない顔付きである事よりも「冷静に考えたら割と普通に悪人枠であろう満が『顔付きだけは極めて善人らしさ満載』である事」の方が問題だと思いますし……もしも【KitS】がゲームだったら満は『ある種の初見殺しキャラ』(※悪人面で不愛想なSearchが黒幕だと思ったら善人顔で愛想も良い様に見えた満が黒幕だった、的な)になれそうだよなぁ……と、若干思う今日この頃よ。

<創作> 2024/04/02(Tue) 17:22 

◆「飽く迄も青色狂いである俺が『敢えて赤色を使う理由』なんて大体はそんなもんだ(゜A゜)」的な意味を含めてする某オリキャラの色合いの話と、現状では唯の願望系に過ぎない過去素材の再利用の話。……もしかしたら前者は『今更言うまでもない話』かもな?(※厨二病) 

そういえば、前々記事を書いた時から言いたかった事なんだが……俺のオリキャラの中でも割と重要度が高いキャラである藤咲 満(ふじさき みちる)の『ネクタイの色』が飽く迄も赤色系(※RGBで言うとR220:G0:B0の辺りが基本)なのは、正に前々記事で述べた“特定の意味合い”故の事である、という裏話的な事を若干今更ながらに此処へ書き残しておくぞ。
まぁ、要は「満のネクタイが赤色なのは『鮮血の色』をイメージしての事」だって話だな!!ww
……厨二病が過ぎるって? そんな事はとっくに自覚の済みだ、今更指摘しても意味は無いぜ(゜A゜)←
尚、この件はメタ視点(作者視点)と作中視点(キャラ視点)の『両方』で成り立っている話なので、作者である俺が満のネクタイの色を鮮血のイメージから赤に設定したという極めてメタい話を除外しても「満が赤色のネクタイを締めているのは『鮮血をイメージしての事』である」という話は十分残る事になるのだ……という話も一応添えておくかな。
……作者だけでなくキャラも厨二が過ぎるって? それは作者が大概だから仕方ないし、そもそも満はある種の『末期厨二病キャラ』でもあるから厨二が過ぎるのは「当然の事」だぞ?(´゜A゜`)←
っていうか、そう(厨二病)でなければ満が更なる厨二要素を詰め込んだキャラであるSearch=Darkness(サーチ=ダークネス)に対して強い崇拝心を抱く訳なんて無いじゃないですかーww ……とは、言っておくからな?
と、まぁそういう訳なので……作者が極度の青色狂い且つ妥協先は白黒or緑色なタイプの割に満のネクタイが吃驚するほど赤色である理由は「その赤には『鮮血という意味が込められている』から」だという当サイト以外では何の役にも立たない雑学(?)モドキを、もしも此処に読者が存在するなら折角なので覚えておくと良いかもしれないぞ?
まぁ、本当に当サイト(或いはPixivでの俺の投稿ページ)以外では全く役に立たない話なんだけどな!!ww\(^o^)/←

そして、これはちょっと別な様で少しだけ近くもある余談なんだけども……俺が嘗て使っていた立ち絵の事をナブナブ並みに鮮やかに青いと言うならば、俺がそれ(俺の使っていた立ち絵)を作るよりもずっと前に作ったオリキャラである清上院 未彩(せいじょういん みさい)も大概な『鮮やかに青い』の範囲内なんだよなぁ……という事にも前々記事の後でふと気付いたので、此処に書き残しておく事にするぞ。
というか、前述している通り「制作時期は未彩の方がずっと早い(※アナログの時期も含めれば2006年には既に居る)」訳だし、徹頭徹尾『二次元キャラ』の範囲内であるという意味では未彩の方が比較対象として妥当なんだよなぁ……俺が使っていた立ち絵は早く見ても2013年(※ニコ動でのアイコン画像用にWinXPまでのペイントで顔の辺りだけ描いたヤツ)、遅く見れば2019年(※配信者活動での使用を前提として全体像を描いたヤツ)が初出だし、飽く迄も『立ち絵』なので中には俺という実在の人物が居た訳だし……とか、そういう意味で。
あ、ちなみに……俺が嘗て動画配信で使っていた立ち絵(のデザイン)は配信者として再使用する予定は全く無いんだが、いつか気が向いた時に『エッセイもどき系の絵』を描く事があれば『美化率∞%の自画像』として再利用するかもしれないので、もし俺が当時の立ち絵を含むイラストを描く事があったらそういう事だと思ってくれよな。
……まぁ、現状では『願望系の域を出ない話』ではあるんだけどな!!ww(゜∀。)←

<創作> 2024/03/08(Fri) 22:32 

◆……まぁ、突き抜けて明るい小説は来世以降で熱斗くん並みの超ハイスペック陽キャ男子@勿論コミュ強になれた時にでも書けば良いだろう、という事で……だから、今此処に居る『それとは真逆の俺』が暗い小説しか書けないのは唯の『当然』なんだ、という事で……(※震え声) 

数回前の記事や前記事の最後でも触れた話だが、此処最近は少しだけ『小説を書く事』に力を入れており、今夜も23〜1時の2時間程度を執筆に使ってみた俺が通ります。
……っても、今回書いているのはロックマンエグゼの二次創作品であり、しかも【RE Second】(※エグゼの公式キャラと俺のオリキャラが入り混じって登場するアレ)の短編未満小説だから、端的に言って「誰得?」感が満載の物でしかないんだどな……オリキャラ混じりの二次創作という半端枠は完全な一次創作よりも更に需要が無い気がする、とは前々から思っている件よ(´-ω-`;)
しかも、今書いている話の内容は端的に言うと『割と薄暗く若干重たいシリアス系』だから、需要に関しては「ある事を期待したら寧ろ負け」だと思っているぞ、うん(´A`)(※ある種の悟りに至った時の顔)

とはいえ、そんな他者には不要の物語でも俺が俺の自己満足で書いたり読み返したりする分には割と楽しい物なので、此処数日は続きをゴソゴソ書いている訳なんだぜww
で、最近書いている小説は最初の書き始めの段階では「基本的にはシリアス路線だけど、それでも『明らかな過激ネタ(※病み堕ち系)』の時よりは柔らかい雰囲気になる筈だろうww」と思っていた物、だったんだ、が……続きを書き始めてみたらあら不思議、メインの登場人物の思い詰めっぷりが結構強烈な感じになってきてしまったじゃないか!!/(^o^)\ ……という訳で、現在では「……コレ、表現的には明らかな過激ネタの場合と『大差無い』状態になってないか……?」と不安に思い始めた俺も居る事は一応書き残しておこうかな……(´-A-`;)
まぁ、強いて言い訳をするなら「明らかな過激ネタの時とはベクトルが違うから!!(゜Д゜;)」という話は一応在るけれど、それでも別の意味で上手く行っていない感が物凄い系の複雑で面倒な思考回路をメインの登場人物こと光 熱斗がしている描写が増えてしまった時の「……駄目だこの熱斗くん、公式に比べて圧倒的に『陽キャ度が足りない』ッ!!orz」感には割と強烈なものがあるんだぜ……?(´○∀○`)(※お前の自業自得だろうが)
っても、コレに関しては書き手である俺が圧倒的な『拗らせ陰キャ(※コミュ障も併発)』の極みだから色々と仕方ない事なのかもしれない、と諦め気味の部分もあるんだけどな(´Д`)=3
……だって、繊細な心理描写をしようと思ってありったけの語彙を活用すればするほど全体的な雰囲気が陰キャ寄りになっていく、なんて事……正直どうしようもないと言うか「それを気にしたら俺に小説なんて書けねぇんだよ」って話だろ?(´●A●`)←
そもそも、此処の無駄話にさえ「感嘆符や顔文字の乱用で明るく見せる試みを止めたらどれだけ陰気になると思って……」という話がある時点で俺は手遅れなのだと(ry

てな訳で、若干難儀している部分もあるにはあるが、それでも自分はまだ『小説を書く事を好いている』様だという事を適度に再確認する事は出来ている気がするし、自身の脳内に堆積している空想を脳の外でそれなりの形に出来る事はやはり『楽しい』ので、今後も無理をしない程度に続きを書いていけたら良いとは思うかな。
ただ、それが『完成』するのは『いつ頃』なのか? に関しては普段通り「知るかボケ!!(゜Д゜#)」と叫んでおくぜ!!ww←
……あと、例え完成しても「勝手に破滅しかけている罪人(※藤咲 満)に対して『自分がもっと早く救えていれば』的な後悔をし過ぎて思考が湿っぽくなる英雄(※光 熱斗)」という構図を見たくない人は、スルーの方向で……な?(´A`;)←

<創作> 2024/01/17(Wed) 03:53 

◆まぁ、何はともあれ久々にそれなりの『作品』を掲載出来た事は確かだからな!!(`゜ω゜´) ……等とドヤ顔感を出しつつ言う事に他者にとっての意味があるのかどうかは知らないが、自己満足という本人にとっての意味ならば確実に存在するので問題は無いのだと(ry) 

今夜は普段(?)であれば日付が変わった後になってからゴソゴソと始める事が多い『創作』系の作業を何の気紛れか日付が変わる前の20時20分頃から始め、最低限の休憩しか挟まないまま23時半頃まで続けていた俺が通ります(´A`)=3
と、いう訳で……待っている人は特に居ない事だろうとは思うけど、折角だから酷く暗いが鋭くもある視線を向けて来る藤咲 満の落書きが数年越しで完成した事を此処に報告させて頂きます。
……あぁうん、そうなんだ、コレこそが少し前から何度も言及している「色塗りの所為で本気絵と大差ない労力が掛かっているのに描き始めの時期が2021年である所為で落書きと呼ぶことになっているイラスト」なんだ……正直、落書き扱いするのはちょっと悔しいのは否定しないでおくからな!?(゜Д゜;)←
とはいえ、コレを落書き扱いするか否かの基準――つまり、ある種の『ルール』を決めたのは俺自身だからなぁ……まぁ、飽く迄も自分で決めた事である以上は他者に文句を言う余地は無いし、そもそも自分がそう決めたのは「そうしたい、という考えも確かに在るから」には違い無い訳だし……という訳で、今回の絵に関してはやはり事前に決めた通り『落書き』だと判定しておく事にするぞ。
……オイ、今小声で「自分ルールから脱せないとか、凡人未満の無能な癖に『枢木スザク並みに頑固』で嗤っちゃうわ〜ww」って言った俺と世代が近そう(or 俺よりも上の世代)な奴……お前、ちょっと前に出ようか?(^ω^#)
(※前述の意味、という名の「元ネタ」が分からない様な極めて若い読者が此処にもし存在する場合はTVアニメ版『コードギアス 反逆のルルーシュ』の第18話『枢木スザク に 命じる』の終盤をスザクの台詞に注目しながら見てみると意味が分かるかもしれません。)

という、正直くだらない余談は一旦さておき……とにもかくにも、今夜は此処最近ずっと(※という名の途切れ途切れに)描き続けていた落書きが完成してサイトに掲載する所までたどり着けたので、ちょっとホッとしている俺が居るのは事実なんだぞ(´ω`)
っても「やっぱり『2024年の1枚目も不穏な内容だった』ね!!/(^o^)\」という部分に関しては微妙なモヤモヤ感がある事も否定できないけどな……いやまぁ、考え様によっては「極めて俺らしい1枚目ではあるだろうが(゜A゜)」という話もあるにはあるけど……うーん、どうにも複雑な所だな……(´-ω-`;)
あっ、そういえば今回の満のラクガキって、実は以前(※2021年9月頃)に描いたCrown=Whiteの関連作的な感じだったりするんで、興味が湧いた人が存在する場合はコッチも併せてどうぞ。
しかしまぁ……この満とCrownって『基本的な構図や画像の原寸が全く同じ』なのに、見比べてみると満の方が明らかに「画像内で顔が占める範囲が狭い」んだよな……という細かな違いから、俺は満とCrownの『肩幅』に結構な差を付けて描いている傾向がある様だ、という事を自覚する今日この頃よ……まぁ、満は意外と高身長な方(177.8cm)だし、この程度の差はあっても普通の範囲か?
……尚、俺はCrown(167.1cm)より低身長(155cm弱)な女の割には肩幅が広めなんだがな(´-A-`;)

<創作> 2024/01/09(Tue) 01:28 

◆……尚、本文では自身の一次創作についてしか触れていないんだが、後になって考えると「正直『二次創作(※しかもエグゼ)』でも病みネタばっかりやる所為で大体そういう事になってないか……?(゜A゜;)」系の話は在る様な気がする、という……(´ω`;)← 

前記事(※2023/12/03 22:13、カテゴリは日常)の内容の後半、追記内の部分を自分で読み直している時にふと思った事なんだが……『ヒューマンホラー』関係の話をするなら、一応は『自作品』の話も外せない事なんじゃないか? という気がする部分がなんとなくあるので、本記事ではその辺に少々触れていこうと思うぞ。
まぁ、興味がある人がいるかどうかは知らん(……というか、そもそもこのページに読者が存在するのか否か自体分からん)訳なんだけどな!!ww(゜∀。)←

てな訳で、とりあえず自作品の話なんだが……前々から言っている通り、当サイトの主軸タイトルである【Killer in the School】シリーズはジャンルが『ヒューマンホラーサスペンス』なんだよ。
と言っても、コレは飽く迄も作者=俺自身がそうだと言っているだけの事なので、それ以外の他者(閲覧者)から見てもそう言うに相応しい内容になっているのか否かはイマイチ分からないし、そもそも肝心の本編小説が現状ロクに存在しない現時点では他者がその辺を判断する事は難しいだろう……とは、思うけどな。
しかしその辺の観測不能な事はグダグダ悩んでいても仕方ないし、例えその辺が不安な現状であっても「【KitS】は正しく善なる立場も間違った悪しき立場も中途半端で普通の立場も『全ては人間の役目』になる世界観だ」という事実は揺るがないと言って過言ではない筈なので、その作中で何らかの『怖い事』が起こる場合「それは『ヒューマンホラーの範疇』だ」という断言はして良い筈なんだ。
まぁ、少なくとも幽霊や妖怪の仕業だとか、或いは人間や現実的な動物以外の存在(例:アニメ『ロックマンエグゼAXESS』のダークロイド等)の仕業だとか、そんな超常現象的な話やSF的な話は【KitS】では基本的に存在しない、という訳だな。
……尚、唯一の例外として【KitS 4】では心霊騒ぎ的な展開をやる予定があるんだけど、それだって前記事で言った“ゴーストホラーのゴーストの誕生原因はそもそもヒューマンホラーのヒューマンだ、というケース”の範囲内に収まる内容なので、突き詰めて考えれば「先にある基礎は『ヒューマンホラー』の方だと言えるだろう」と俺は考えているぞ。

とにかくそういう訳で、当サイトの主軸である【KitS】はヒューマンホラー路線を基礎にしつつ申し訳程度のサスペンス要素を混ぜ込んだ系のタイトルであり、頭がオカシイとして『嫌悪したくなる人間』キャラが何人も登場する系の内容になっている訳で……それでまぁ、その……自画自賛と罵られる事を恐れずに言うならば、的な話ではあるんだが……【KitS】の『本当に怖い所』は「誰の肩を持つかで頭がオカシイと思うキャラが変わって来る所」なんじゃないか……と、作者的には思うんだよな。
というのも、【KitS】はキャラの性格の陽or陰とか、感覚の多数派or少数派とか、色々な部分での平均以内or平均逸脱とか、そういうのが結構バラバラな部分がある(と作者は思う)ので、最も肩を持ちたいキャラが誰なのかが固定化してしまうと「肩を持てるキャラの目線で見て不快な別のキャラの『傾向』が固定されてくる」部分があると思うんだよ。
まぁ、分かり易い例を出すと「桜木 真波の肩を持つと清上院 未彩が非常に不快な存在に見えてくる」とか、そういう事だろうな。平均的な感覚で普通の交流をする事が好きな普通の感覚の人物である真波に肩入れすると、その事の妨げになってしまっている未彩の平均から外れた隠れメンヘラ気質が鬱陶しく見える様になる、的な感じで。
とはいえ、

[追記] (2023/12/04(Mon) 03:56)

<創作> 2023/12/04(Mon) 03:56 

◆心の底から『本当にやりたいと思っている事』とは下手な約束をせずとも『自然と実行できる事』なのかもしれないし、であれば……というネガティブで私怨的な思考を走らせつつ「落書きの完成を報告する」という暴挙に出る気違いなんざ俺くらいのもんだよなww(゜∀゜)← 

てな訳で突然ですが、暫く前から描いてはいるんだよアピールをしまくっていた『あの落書き』が本日午前2時51分頃に完成し、午前3時17分までには当サイトでの掲載と更新履歴への記載も完了した事をこの独り言でも一応報告させて頂きます。
という事なので、とりあえず文字リンクも貼っておくかな……そういう訳で、もしも此処に閲覧者が存在して、尚且つ俺の描いたイラスト(オリキャラ且つ【Killer in the School】系)に興味のある方がいらっしゃいましたら、此方が久々に描いた花道 愛華(※分類は落書きなのに線画も塗りも本気)となりますので、どうぞ。
あと、愛華はカラー絵だと【RE Second】版の差分が存在する系なので、万が一興味がある方が存在する場合は『二次創作用サイト』の方の落書き置き場から閲覧して頂ければ幸いです、とか……尚、RES差分が気になるけど二次サイトのURLが分からない、という人はPixivでの俺のプロフ欄を開けば一次サイトにも二次サイトにも飛べる『分岐用サイト』に入れるので、其処から入ってどうぞ。
……ちなみに、二次サイトはフォレストページ(本家)の機能による検索除け設定がONになっている為、Google等の一般的な検索エンジンで俺のHNを検索しても出てこないからな?(´A`)
(まぁ、二次サイトが直接出る事は無くともPixivのプロフは出るから分岐サイトを探す過程と考えるなら完全な無意味ではない、かもしれないが……Pixivは、一次サイト=此処の『展示室』の下部の方にある『外部サイト』リンクから飛べるし、実質的には無意味なんじゃないかな、多分……。)

と、いう訳で……とにもかくにも、今夜は久々に「線画も塗りも本気だけど描き始めの時期的に落書き扱いする事は避けられない落書き(※長い)」が完成した訳だな。
そして何度も何度も繰り返し言いまくっている様に、今回の落書き(久々の愛華)は描き方的に「実質的には本気絵みたいなもの」なので、もしも俺の絵にそれなりの関心を持っている人が居るならば以前載せた最初から落書きを前提に描いた落書き(※成人Verでスーツ着用の未彩)辺りと見比べてみるとその描き方の差みたいなものがなんとなく感じられる……かも、知れないぞ?(※自身の作品の全体的な低クオリティっぷりを理解しているので断言はしない主義)
……尚、作者本人(※つまり俺)的には「描き方(絵の全体的な印象)の違いよりも『完成までに要した作業時間』について叫ばせてくれないかなぁ!?orz」みたいな気持ちもあるとか何とか……なんせ、今夜もなんだかんだで2時間50分ぐらい作業した感じにはなったからなぁ……しかも、0時1分から2時51分まで殆どノンストップで、な?(´゜A゜`)
その上、そういうのは「今夜だけの事ではない」訳だし……まぁ、正確な事は今更分からない部分も多いが、それでも此処3日間の合計作業時間を考えるだけで『全体的で累計的な作業時間が膨大である可能性』と「それは落書きに掛ける時間ではない」という『ぶっちゃけた話』の存在に気付く事は……流石に誰でも可能なんじゃないか? と、俺は思うぞ……。

とはいえ、膨大な時間を掛けた事を後悔しているのか? と問われれば俺は「それは無い」と言えるし、ある種の「スッキリした」的な部分もあるから、本人的には無問題なんだけどなww
あと、花道 愛華のカラー絵(しかも本気塗り)を描けたのってかなり久々だし……そういう意味でも、達成感はあるぞ?ww

<創作> 2023/11/26(Sun) 04:11 

◆尚、満(ミチル)に対して「名前の読みが女性っぽい」と言う事は悪意さえなければセーフでも、Crown(王冠という意味のクラウン)に対して「Clown(ピエロという意味のクラウン)と似ている」と言う事は『悪意が無くても大概な失礼』だろうな……と、作者は思うぞ? 

そういえば、という感じの話なんだが……暫く前に書いた小ネタ(謎会話)の【社会的な困難を発生させる名前はDQNネームやキラキラネームだけだとは限らない。……とでも言うべき絶妙な悩み所を抱えし彼等の図】での藤咲 満は自身の名前(の読み)が女っぽいと思われ易い事よりも、それをダシ(理由)にして『悪意満載の舐め腐った態度を取られた事』に憤っている……という補足情報を、今更ながら此処に添えておく事にするぞ。
要は、満は自身の名前の女性っぽさに対するコンプレックス(劣等感)みたいなものを持っている訳ではない、って話だな。
……まぁその、例え「名前の読みが性別に合っていない(女性らしい方の読みだ)」という事をハッキリ言われても、その『言葉を発した理由』に『悪意が無い』のなら満は「飽く迄もただの感想」としか認識しないし、前述した通り名前へのコンプも別に無いから『苛立つ切っ掛けが無い』んだよ。
ただ、例の小ネタの男子生徒はその『理由』の部分に『悪意を込めていた』から、唯の感想ではなく「明確な敵意を持った悪質な侮辱」だと認識したし、思い切り苛立ったんだよな、と……そういう感じなんだわ。
てな訳で、例の小ネタで満が腹立たし気だったのは「名前を女性らしいと言われた事自体よりも、それをネタに『人として侮辱された』という『二次的な被害』の所為」なので、もしも此処にその辺に関する勘違い(名前を女性らしいと思われる事自体を嫌がっている、という認識)を持っている人が居たら正確な認識をし直してどうぞ、という事でヨロシク。
……まぁ、此処や小ネタに読者が居るのか否かとか、その辺の事を俺は知らない(知れない)訳だがな?(´A`)

ちなみにだけど、例の小ネタに満の名前を馬鹿にしていたのは『男子生徒』であり『満の同性』だったがCrownの名前を馬鹿にしていたのは『女子生徒』であり『Crownとは異性』だったという謎の性別差があるのは……一応「第四の壁越しのウケの良し悪し」を考慮した物だったりします、とかそういう余談な?
……まぁ何と言うか、飽く迄も今となっては普通の人の感覚なら昔と呼べるレベルで年月が経過済みの所詮は過去でしかないアレコレを基礎にした推測だからどの程度正しいのかは分からないし、そもそも論として俺の創作なんて大した知名度の無いモノだから第四の壁越しの事=外部の閲覧者の反応の事を考える意味はハッキリ言って無いに等しい筈だろうという事は分かるんだ、が……それでも何となく「満は女性ウケの方が良さそうだし、Crownは男性ウケの方が良さそう」という認識が俺の中にはあるので、それぞれ『ウケが悪そうな性別のモブ生徒』に嘲られてもらいました……とか、そんな感じなんだよ(´・A・`)
とはいえ、コレは飽く迄も『第四の壁の外』を考慮した場合の話なんで、飽く迄も『作中』の基準で言うと「満は老若男女を問わず全体的に様々な理由で嫌われ易い傾向にある」とか「Crownは老若男女を問わず広い範囲から頼り甲斐が無いと思われ易い」とか、そういう話は在るんだぞ?
……というか、満に関しては『女子生徒からも結構嘲られている』的な内容が垣間見える小ネタが既に度々あるからなー……あと、満を好くか嫌うかは性別よりも『陽キャor陰キャ』とか『いい加減or真面目』で分かれる説よ……まぁその辺は、陽キャ女子でいい加減な真波と陰キャ女子で真面目な未彩が見せる「満への対応や内心で印象の違い」で大体察して頂きたく……という事でww(^ω^;)←

<創作> 2023/11/21(Tue) 18:19 

◆良くも悪くも『作者に最も近い』のはヤッパリ「過去には『同じ名前』だった事もある青くて白くて黒くて男勝りな『あの娘(女)』なんだ!」……とか、そういう話は在ると思うんです、的なアレ。(※一応は『創作』に関する話です) 

割とどうでもいい事と言えばどうでもいい事ではあるという自覚は存在する話なんだけど……此処のオリキャラの中には近年の作者(=俺)が度々零している「感情を過剰に揺さぶるイベントなんざもうマイナスだけでなくプラスも含めて要らねぇよ!!orz」的な判断をしかねない傾向を持つキャラっているんだろうか? ……等という事を先程ふと考えてしまったので、それをこんな深夜に某ボカロ作曲家の新曲を聴きながら垂れ流す事を試みてみようと思うぞ(`・A・´)←

てな訳で、まずは結論というか、一番それっぽい奴を挙げるならコイツなんじゃね? 的なキャラが誰なのかをサクッと書いてしまおうという事になるが……まぁ、コレは『清上院 未彩(せいじょういん みさい)』が一番ありそうだ、と書き記しておこうか。
……っても、コレは本編に該当する時期に存在する中学生の未彩の事ではなく、それよりずっと後の時期――それこそ最近の俺と同じ程度に『数字だけならいい大人』な立場になってしまった頃の未彩が当て嵌まるんだろうなぁ……という話なんだけどな。
というのも、未彩は本編の時点でメインの対人関係が大概アレ(※親友だと思っている女子=桜木 真波には内心で嫌悪されており、友達だと思っている上に片思いの相手である男子=旗見 マサナには内心で惰性的同情と本音的面倒の間を彷徨われている)だし、その大概アレな対人関係が『将来的に破綻しない訳は絶対に無い』ので、その辺を経る事で高校生の頃には既に半分程度くたびれ気味になっていてもおかしくない筈だと思うんだよな。
ただ、良くも悪くも『表面上は普通の事を願っているだけ』の未彩なら10代後半や20代前半の辺りでは完全に見切りをつける事なんてまだ出来ないだろう、という想像は容易に付くし……だとすれば、その辺りは『失態を繰り返す期間』になるだろう、という事も作者には十分に想像可能な訳でして……であれば、アラサーの頃には現状の俺と同じ様な事を言っていても違和感は無いな、という話は在ると思うんだよ(´A`)
特に未彩の場合、なんだかんだ言っても『大それた手段を取れる程の度胸は殆ど無い』(※【KitS 3】は藤咲 満という『大それた手段を使い慣れているヤバい奴』の後押しがあっての事なので例外とする)という部分が基本的にはある筈だと思うし……そりゃ「コレは精神的に作者と類似するルートを進むタイプの人格だな?(゜A゜)」とは推測できるだろww ……って話だと思うんだよな(´゜A゜`)←
……てな訳で、まぁ何と言うか……未彩の弱みはやっぱり「表面的には普通の事を異様な実態を抱えながら願ってしまう」という部分であり、より根本的に言えば「出来損なった人間性しかないクセに普通に出来た人間である事を自身に望むという矛盾」という訳か……ま、この辺はあんまり言うと作者に特大ブーメランが刺さるんだが、だからこそ『未彩は作者と近い傾向が強い』と言えるって話も在るから最悪だよな!!\(^o^)/←

尚、未彩よりはマシだが他よりは危なさそう、という二番手的な立ち位置は『Crown=White(クラウン=ホワイト)』だろうな。
まぁ、Crownは未彩に比べると深々とは拗らせていないというか若干前向きな部分も少しはある気はするんだけど、一方で「その前向きさは『後ろ暗い過去』に対する『怯え』の裏返しだ」的な所もあると思うので、何かの拍子に妙にミスって、それで失敗体験だけが一気に増えたりした日には……急に燃え尽きる事になりそうだな……とも、思う訳よ。
しかも

[追記] (2023/11/12(Sun) 04:32)

<創作> 2023/11/12(Sun) 04:32 

◆基本は「AriaとSearchは【KitS】だと接点を持たせる事すら難しいんだ(´Д`;)」という話だが、最後の方は何故か満に主題が移った感も……まぁ、満はAriaと違って【RES】と【KitS】の両方でSearchの傍に置き易いキャラだから仕方ないよな← 

これは昨晩の就寝直前になってふと思った事なんだが……俺のオリキャラのAria=Whiteって【RE Second】だと「Searchが『殺人鬼』である事を知る機会が割と早期に来る」んだけど【Killer in the School】だと「Searchが殺人鬼である事を知る機会は基本的に無い」んだよな。
てな訳だから、【KitS】でのAriaが何らかの形でSearchと知り合って(【RES】の場合と同様の)『好意(※勿論、百合という名の恋愛的な意味)』を抱いた場合、それから長い時が過ぎた後になってから何かの拍子にSearchの真実を知った場合、「AriaはSearchへの好意を維持できるのか?」ってのは、作者視点でもちょっとだけ疑問が残る所なんだよなぁ……等と思った事を、ふと思ってから丸一日近く経過した今更になって書き残してみるぞ。
尚、既にその辺に関してある程度の設定が決まっている【RES】の場合は「【RES】は飽く迄も『ロックマンエグゼの二次創作』の範疇である為、基礎的なジャンルは『バトル物』です」という部分をさり気なく生かす事でそれなりの緩和的な事が出来そう(※殺人鬼という負の側面よりも『戦闘力の高い女性、という正の側面』を強く認識させる余地がありそう)だから大丈夫な気がするかなww
あと、【RES】の場合は前述した通り「知る機会が割と『早期』に来る」という部分もあるので、例え真実が露呈したとしても好意の維持は意外と容易い方の気がする、とも俺は思っているかな……まぁアレだ、ヤバい真実は遅く知るより早く知る方がダメージを少なく出来るというか、その……『悪しきギャップ(ギャップ萎え)』に繋がり難くて済むだろ? 的な……って、あれっ? この結論はSearchの過去よりも作者の人格面に言える事なんじゃ……?(´●A●`)(※最初の頃に無駄に頑張って良い人のフリをしまい第一印象を良くし過ぎる傾向がある所為で後々になって本性が露呈し始めた際の失望されっぷりや見限られっぷりや嫌悪されっぷりが強烈な事になってばかりなタイプである作者という名の俺の目が唐突に濁る図)

……なんて、余分な話は一旦さて置き……まぁ実際問題(?)として、SearchとAriaの【KitS】での関係性に関しては作者でありながら(?)結構悩んでいる俺が居るのは結構な事実なんだよな。
何故ならば、【KitS】は前提的な世界観が【RES】とは全く違うし、その所為で基礎的なジャンルも違うし、ついでにSearchやAriaの基本的な立ち位置も割と違うし……という感じだから、そもそもの話として「SearchとAriaに接点を持たせる事自体が難しい」という部分があるんだよ(´・ω・`)
なので、正直なところを言うと「AriaはSearchに惚れ込んでいる、という【RES】なら難なく使える設定を【KitS】でも維持したり活用したりできるかどうかは現状では『不明』と言わざるを得ない」という話は結構ある気がしてなー……本当、【KitS】ではどういう形で接点を持たせればいいんだろうな、この2人って……。
そして更には、もし接点を持たせる事やAriaからSearchへの恋愛感情が成立するとしても「Searchは殺人犯であるという『冷静に考えたら結構ヤバい事実』がもし露呈した場合、それを【KitS】という比較的『現実的な世界観の中に居るAria』は嫌悪したり恐怖したりせずにいられるのか?」という点には疑念が若干ある気がする、とかいう壁があるという……いやマジでどうしろと?(´A`;)←
まぁ、

[追記] (2023/11/07(Tue) 00:17)

<創作> 2023/11/07(Tue) 00:17 

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