〜ダンスレッスン中〜
~知念~
知念「りょーすけ!」
山田「ビクッ…な、何!」
知念「どうしたの?そんなにビクッビグッしちゃって笑笑」
山田「な、何でも…ないょ…。」
知念「何でもないわけないじゃーん!!ちょっとみんなー!涼介がなんか様子変なんだけどー。」
有岡「えー!どした!?山田!!」
薮・八乙女「なんかあったのか?」
岡本「もしかして!」
中島「レッスンが辛いとか!?」
メンバー「え!あの山田が!!」
実は今、涼介の中にバイブが入ってるんだよねぇー笑それで、声我慢してるんじゃない?涼介の事だから。(笑)
でもまだ、実際はスイッチ押してないんだけどねー。
知念「大丈夫?涼介」
山田「だ、大丈夫だよ。」
有岡「なんだー、!大丈夫なのかよー。心配かけんなってーー!!」
八乙女「大ちゃん、うるさい。」
メンバー「あはははは!」
よーし!そろそろスイッチ押してあげよつかなー。
山田「ち、知念!今はまだ、やらないでね。//」
知念「ん?なんで?」
山田「そ、それは//その…/あれだからだよ///」
知念「何?あれって。」
山田「だから、その…//もうすぐで、ダンスレッスン再開するし…。//」
知念「んー。ごめん。涼介…それは無理!」
ピッ!
山田「アッ…ちょっと。//や、めて///んあっ//」
知念「^^」
まだ、はじめの(弱)だよ?笑笑」なのにそんなに感じちゃって。笑 変態だなぁ…(笑)
山田「あっ/ンアッ//イヤッ…。ヤメテー!!」
知念「そんなに感じちゃって最後までもつ?笑」
みんなに聞こえないように涼介の耳元で囁いてやった
~山田~
マジで、今ヤバイかもッッ。
知念って、攻める時はめっちゃドSになって、悪魔みたいに笑うから少し腹立つけど…、、
今…そんな場合じゃない//
早く止めさせなきゃッッ///
山田「ち、ねん/おね、がいだか、ら…//1回だけ、止めてく、れる?//お願い///」
知念「何?もう限界なの?笑」
山田「べ、別に…/そういう、わけじゃ…ないけど//」
知念「じゃあなんで?理由言わなきゃ辞めなーい。」
山田「んあッ//お、願い…/ちね、ん//!」
知念「アハハハッもう無理なの?出ちゃうの?」
知念。あいつ、あんな顔してるけど、めちゃくちゃ怖い…//
これでも一応、あっちにいるメンバーには聞こえないように、声我慢してるほうなんだけど//
山田「お、願い//正直、もう…すぐ/で、出ちゃうッッ///」
知念「出しちゃったら?笑そしたら、楽になるよぉー笑笑」
山田「そ、それは!!だ、ダメ…/だょ//」
知念「なんで?いいじゃん。涼介が逝ってる所見たいなぁ…」
山田「んぁッッ//ファッ/ち、ねん!!//」
やばい。もう、ガチでヤバイッッ//マジで出るかもッ///
薮「おーーーーい!山田。知念〜!レッスン再開するぞ〜」
知念「えー。タイミング悪ー。しょうがないなぁ。取ってあげるよ、、」
知念は山田の中に入っているバイブをみんなが見ていない時に、こっそりと取った。
山田「ンアッ///」
知念「また後で可愛がってあげるからね!^^」
山田「ビクッ…。は、はい。」
〜レッスン終了〜
メンバー「お疲れ様でしたぁ!」
〜楽屋〜
有岡「疲れたぁ…!!」
伊野尾「大ちゃん、結構休憩してたじゃん!」
有岡「そういう伊野ちゃんだって!」
伊野尾「大ちゃんよりかはしてないよ〜」
有岡「結構してたよー!!」
薮「まぁまぁ(笑)」
八乙女「よく喧嘩するよなぁ…。」
中島「喧嘩するほど!」
岡本「仲がいい!!」
中島・岡本「いぇーい!!」
高木「笑笑」
なんて、メンバーがワイワイ騒いでる所を見ていると知念が、
知念「りょーすけ!トイレ行かない?」
と言ってきた。俺は何されるかは知っていたから当然答えは、
山田「行かない。」
と答えた。
すると知念の顔つきが変わったかと思うと笑顔になった。
山田「ドクッッ//」
あんだけ、やな事されてるのに知念の笑顔を見ると癒されるし、なんだかドキッとしちゃう//
知念「わかった!じゃあ僕ひとりで行ってくるね^^」
と言って知念はひとりで楽屋を出ていった。
〜10分後〜
もう10分も経ったっていうのに全然知念が戻ってこない。
なんか心配になってきた
八乙女「あれ?知念は?」
山田「なんかトイレ行ったっきり全然帰ってこないの。どうしたんだろう…」
八乙女「様子見に行けば?」
山田「俺が?」
八乙女「うん。だって知念って言ったら山田だろ笑」
山田「なんで!!笑まぁいーや、行ってみるね」
八乙女「おう!」
〜トイレ〜
山田「知念?」
知念「…アッ//んぁッッ///はぁ…ンッ…/」
山田「ん?知念?」
トイレに入った瞬間、知念の声が個室から聞こえてきた
声が聞こえてくるのは一番奥の個室からだった。
そっちの方へ行ってみると、ドアが開いていた。
山田「ち、知念!?」
知念「りょ、涼介!!な、なんでここに!」
山田「知念が、全然戻ってこないから見に来たんだよ。そ、それより…隠してよ。。//」
知念「え!アッ//」
知念の今の状態は、ズボンとパンツが下までいっていて下半身は裸の状態だ
山田「何やってたの//こんな所で…/」
知念「こ、これは…//その…。」
山田「そんなに、溜まってたの?」
知念「え?」
山田「イヤッ//だって、ひとりでヤッってたから…//」
知念「ま、まぁ。//だって、涼介が全然やってくれないから…///」
山田「ごめん…。」
知念「ううん。大丈夫」
山田「じゃあ…ヤる?」
知念「え!いいの?」
山田「う、うん//だって、溜まってたんでしょ?最近知念とはヤってなかったし/」
知念「ありがとう。超嬉しい!でも、ヤるからには本気でヤるよ?笑」
やっぱり知念は悪魔だ。さっきまではあんなに顔赤くして恥ずかしがってたのに//今じゃ、こんなにも喜んでニヤニヤするなんて…。
知念「さ!始めよう!!」
山田「ちょ、ちょっと//待ってって///んぁッッ//」
知念が急に胸をTシャツの上から摘んできた
知念「もう感じてるの?笑」
山田「あっ//ま、て/や、めてッッ///」
知念「涼介がヤってくれるって言ったんだよ?まぁ今更、やめてっていっても手遅れだけどねー笑笑」
山田「ンアッ//ち、知念///」
知念「もうそろそろ、コッチも触って欲しいの?」
山田「ひぁッッ///」
知念の手が俺の息子を強く掴んできた
知念「あははッッ。掴まれただけでそんなに感じちゃって最後までもつの?笑笑」
山田「んぁッッ//イヤッ///」
知念「イヤじゃないくせに。どうして欲しいか言ってごらん?」
山田「ンアッ///え//」
知念「ほら、早く。して欲しいこと」
山田「べ、別に…/して欲しいこと、なん、て…///」
知念「早く言えって。」
知念が、今までに見せたことのない顔で俺の方を見てきた
山田「ビクッ//」
知念「……」
知念が何も喋らなくなった。しまいには、上下に動かしていた手も止めてしまった
山田「え…。なんで//」
知念「涼介が素直に言うまでなんにもしないから」
山田「え。…」
俺も1回始めてしまったらやりたくなってしまう。
でも、言わなきゃヤってくれない。
よし、言おう 俺は言うことにした。
山田「知念。お願い、しま、す//ヤって…くださ、い///」
知念「よし!言えたね!!じゃあご褒美に思いっきり感じさせてあげるね!」
山田「え!んぁッッ///」
急にパンツを全部抜かされたかと思うと俺の息子を口に含んだ
山田「ンアッ///や、ヤバッッ//アッ…あぁッッ////」
知念「きもひい?」(気持ちい?)
山田「う、うん//やっ/ヤバイ…かも///」
知念「もうひふほ?」(もうイクの?」
山田「ん、//も、もう…イ、イクッッイクッッ////」
プシュッッー。
俺は限界が来て全てを知念の口の中に出した
知念「んっ//」
山田「はぁ、はぁ、はぁ…知念。大丈夫?」
知念「ゴクッッ。大丈夫だよ!」
山田「ちょ、今、何したの!?もしかして…!!」
知念「全部飲み込んだんだよ?」
山田「き、汚いよ!!の、飲み込まなくても//」
知念「いいの!涼介のは全然汚くないの!!」
山田「で、でも//」
知念「全然いいのー!それより、早く続きしよ?次は涼介が僕のを舐めて?」
山田「わ、わかった//」
俺は、知念の脱ぎ掛けのズボンとパンツを一気に全部脱がした
知念「涼介強引〜」
山田「いいんだよ。それより覚悟しろよ。フンッ」
俺は何故か、逆の攻めの立場になるとドSになる。ドSというか強暴?笑笑
山田「ペロッッ」
知念「んっ//」
山田「気持ちい?」
知念「う、うん…///」
山田「もっと気持ちよくしてやるよ。ジュポジュポッッ」
知念「んぁッッ//あっ////んやッ/」
山田「ジュルジュルッッ」
知念「んあっっ///そ、そんなに…/吸ったら//で、出てちゃう///出ちゃうよ!!/////」
山田「ジュルジュルジュルッッッ//」
知念「んぁッッ//出る!!出るー!!うああああああッッッッッ」
山田「んっ///ぷはぁッッ//」
知念「はぁはぁはぁ。どうだ、った?//」
山田「すごく美味しかった///」
知念「そ、そっか//それは、良かったよ///」
山田「うん///」
知念「じゃ、じゃあ…もうそろそろ、行く?」
山田「え…」
知念「多分みんな待ってるだろうし…//」
山田「やだ。」
知念「え?」
山田「ヤダ!!やだ!!まだやろう//」
知念「で、でももう//」
山田「お願い///」
俺は、まだやりたい気分だった。だから知念に上目遣いをして頼んだ
知念「上目遣い反則///いいよ////ヤろ?//」
山田「ありがとう//」
知念「その代わり、覚悟ね?」
山田「ぅん///」
俺は、攻める時はドSになって、受けの時はドMになるようだ笑
知念「じゃあ早速、いれるよ?」
山田「え!ちょ、まっ//ならさ、ないと///」
知念「慣らして欲しいの?」
山田「う、うん…//だって、痛いの、ヤダ、もん///」
知念「僕は涼介が痛がってくれた方が興奮するけどなぁ…。」
山田「で、でも///」
知念「慣らさないと、ダメ?」
山田「痛いのも…ヤだけど。知念の好きなように、していいょ///」
知念「ホントに!?」
山田「う、うん///」
知念「ありがとう^^じゃあ早速入れるねぇー!!」
切り替え早ッッ!!
ズボッ!!
山田「ンアッ///イッターーーッッい/////」
知念「あっ//き、きもち…///」
山田「イタッ//で、でもき、きもち…かも///」
知念「はぁはぁ…//どこが気持ち、いい?//」
山田「もっと…右…///」
知念「ここ?///」
山田「そ、そこ!アッ//や、ヤバッッ///」
知念「はぁ//ラ、ラストスパート/い、いくよ///」
山田「あああぁあああぁああああ…////////」
知念「ンアッ//はぁ、はぁ、はぁ、/////」
山田「逝き、そっッッ//」
知念「ぼ、僕も///で、出そう//で、出る!!/////」
山田「俺も/////」
ブシャーッッ///
二人ともほぼ同時に。知念は山田の中に、山田はトイレの壁にめがけて出したのだった。
その頃楽屋では…
有岡「山田と知念遅くね?」
八乙女「何時間前に言ったんだよ!山田は!!」
薮「知念だって、全然戻ってこないし!」
高木・中島・岡本「もしかして…」
伊野尾「2人でトイレプレイヤっちゃってるとか?」
高木・中島・岡本「おいおいwww」
八乙女「じゃあもう帰っちゃう?いい加減」
薮「そうだな。帰ろっか!」
メンバー「やったーーーーーー!!」
有岡「やっと帰れるー!」
伊野尾「そんなに張り切っちゃってなんかやるの?ww」
有岡「べ、別に!//」
そしてみんなは、それぞれの家に帰ることにしたのであった
その頃山田と知念は…
山田「気持ちよかった///」
知念「んねッー!//」
山田「最後にチューしょッッ///」
知念「いいよ!!//」
チュッッ///
このふたりはやっぱりばカップルでした。笑笑