〜山田の家〜
俺は今、自分の家でダラダラしている。
なんでかというと、今日は仕事がオフだからっていう理由で笑笑
そして、TVをつけながら携帯をいじっていると一本の電話が鳴った
プルルルルルルッッッ
山田「もしもしー?」
?「だーれだ!!」
山田「どうせ、圭人だろ笑」
岡本「アハハッッバレた?笑」
岡本からだった。
山田「そりゃーバレるわ笑一応同じメンバーだし」
岡本「そっかそっか(笑)」
山田「で?何のよう?」
岡本「あぁ…ちょっと今、暇?」
山田「んー。暇っちゃ暇だけど…」
岡本「じゃあ今から俺んちに来てくれない?」
山田「え。今から?」
岡本「うん。ダメ?ヤダ?」
山田「別にダメでも嫌でもないけど…」
岡本「じゃあ今すぐ来て!待ってるから!!」
山田「ちょ、ちょっと!!」
プープープーッッ
なんで切るんだよー。しょうがないから言ってあげよう
そうして俺は、家を出て圭人の家に向かった。
ピーンポーン。
岡本「はいはーい、いらっしゃい^^」
山田「うん笑じゃあ入るね。おじゃましまーす。」
岡本「俺の部屋に先行ってて!」
山田「うん。オッケイッ」
そして俺は圭人の部屋に駆け足で行った。
~岡本圭人~
俺は山ちゃんに先に俺の部屋に行っててと言ってリビングに行き、お茶とおやつを取りに行った。
俺は今、手が止まっている。なぜかというと…
今日、朝に薮ちゃんから貰った薬を入れようか迷っているから。
本当はこんな事しちゃいけないってわかってるけど、でも…山ちゃんと…ヤりたい…。
薬って言うのは、俺も詳しくはわかんないけどなんかこの薬を飲ませると体がどんどん熱くなっていってヤらずにはいられなくなるって言ってた。
だから俺はその薬を山ちゃんのお茶の中にごっそりと半分くらいまで入れてしまった。
岡本「こんなに入れたら、バレちゃうかな?」
そんなことをつぶやきながらも俺は山ちゃんが待ってる自分の部屋に駆け足で行った。
岡本「お待たせ〜」
山田「意外と遅かったね。なんかやってたの?」
岡本「イヤッ!!何にもやってないよ汗」
山田「そっか。まぁいいや!あのさ、飲み物くれない?めっちゃくちゃ喉が乾いた笑」
岡本「う、うん!持ってきたよ!はい^^」
山田「ありがとう^^そんじゃ、いっただっきまーす」
ゴクゴクゴクゴクッッ
山田「ぷはぁッ!超美味しい!」
山ちゃんはそんな事をいいながら、薬が半分も入っているお茶を一気飲みしてしまった。
これ大丈夫なのかなー。これで本当に効くの?
って思いながらもその場にいると…
山田「はぁはぁはぁ…//」
山ちゃんがいきなりはぁはぁいってきた。
岡本「だ、大丈夫!?」
俺は自分で入れたのに芝居をした。
やっぱり効くんだねニヤニヤッッ
岡本「山ちゃん?どうしたの?」
山田「なんか…すご、く熱い…//」
岡本「どこが熱いの?」
山田「体全体が…熱、くなってき、た///」
岡本「大丈夫?」
山田「ぅ、ん//だ、大丈夫だ、と思う///」
そんな会話をしながらも俺は吹きそうになった。
だって、あのコンサートとかバラエティーとかではあんなにカッコイイ山ちゃんがだよ!笑
今となっては、すごく可愛い感じがするょ笑笑
そんな事を心の中で思いながら、俺は自分のベッドに寝っ転がった。
このまま少し、放置しておこうかと思いましてね(笑)
山田「はぁはぁはぁはぁ…/////」
岡本「……」
山田「け、圭人……///」
俺がなんにも言わないでいると、そろそろ限界が来たのか山ちゃんが話しかけてきた
岡本「何?」ニヤニヤ
山田「な、何か…その……//あの、あのさ///」
岡本「何?」ニヤニヤニヤニヤ
山田「あの…その…//あのさ///」
山ちゃんが恥ずかしくて言えないのか、ずっと同じ言葉を繰り返してくる。
岡本「だから何?なんか言いたいことがあるの?」
山田「はぁはぁ…//あ、あの//そ、その///」
山ちゃんが全然その先の言葉を言おうとしないから、俺も限界になって言ってみた。
岡本「だから何?何が言いたいの?もしかして…恥ずかしい事?」
山田「う、ぅん//はず、かしくて…いえ、ないこと///」
岡本「そっか。別に言いたくなきゃ言わなくてもいいよ」ニヤニヤ
山田「で、でも…///」
俺は、少し山ちゃんをいじめたくなってこの部屋から少しの間だけ出ることにした。
だから山ちゃんをこの部屋にホーちしとくってこと笑笑
一人になったらどんな事をやるか見たいしねニヤニヤッッ
岡本「じゃあ、一回俺この部屋出るわ。」
山田「な、なんで!?」
岡本「だって、山ちゃんが何も言ってくれないから。つまんないんだもん」ニヤニヤ
山田「ちょ、ちょっと……//待っ、て///」
そんな声も無視して俺は部屋を出た。
でも、別にどっか行くとかじゃないよ?ただ単にどんな事をやるかドアの隙間から見るだけだけどね笑
俺は少しドアをそっと開けた。
俺が出ていってから、5分が経過した時山ちゃんが我慢出来なくなったのかズボンのチャックを下まで下げてそこから息子を取り出して手でシコシコッし始めたのだ。
山田「アッ//んぁッッ///ふぁ/あっ!」
岡本「クスクスクスッッ」
俺は思わず笑ってしまった。
けど山ちゃんはどんどん自分の息子を追い上げていく。
山田「んぁッッ//あっあっ///イ、イクッッ//逝っちゃうッッ/////」
ドビュッッ!!ドビュッッ!!
山田「はぁ、はぁ、はぁ、…//」
とうとう山ちゃんは逝ってしまったのだ。
そして俺も我慢出来なくなってドアを開けた。
カチャッ
山田「ッッ!!」
岡本「山ちゃん……//」
山田「け、圭人……///」
俺の目の前にはまだ元気な息子を出している山ちゃんが映し出されていた。
岡本「……///それ…/////」
山田「ッッ// こ、これは…!!ち、ちがッッ/////」
岡本「違くないじゃん。何が違うの?」
山田「あ、の//その…///これ、は/////」
岡本「ココ隠してもダメだよ?何やってたか説明してごらん?」
俺はそう優しくいいながら山ちゃんの息子を握った
山田「ひぁぁッッ///」
握られた息子の先っぽからはまださっき出したばかりの精液がついていた。
岡本「ココ、まだこんなにも元気なんだね」
山田「こ、これは//や、嫌ッッ///」
岡本「さぁ、言ってごらん?何やってたの?」
山田「あ、あの//ちょ、ちょっと///んやッッ/////」
俺は、山ちゃんの息子をシコシコしながら言ってやった
岡本「山ちゃん。何してたか言わないと辞めてあげないよ?」
山田「んぁッッ///あ、あの//」
岡本「ん?」
山田「そ、そんなこと……//やって、ると/言えな、いよ/////」
岡本「何?なんて言ってるかさっぱり聞こえない」
山田「んぁッッ///ちょ、ちょっッ//アッ…あっ!!」
俺は山ちゃんの声なんかまるで聞こえないように芝居をした。
山田「やっ、ヤバッッ//で、出ちゃうッッ///出ちゃうよぉ/////」
ピタッ
山田「へ//?」
岡本「これは、山ちゃんが何してたか言わないからお仕置き。簡単に逝かせるわけがないよ」
山田「圭人…の、いじわる。//」
岡本「俺はいじわるだよ?いじわるで何が悪いの?もしかしていじわるな俺は嫌い?」
山田「…//嫌い///だっいっ嫌い///」
岡本「へぇー。さっきまではあんなに言ってたのにね。笑」
山田「そ、それは…///」
岡本「気持ちよかったんでしょ?」
山田「そ、そんな…わけ///」
岡本「そうやって嘘つくんだね。嘘つく子にはお仕置きが必要だね」ニヤッ
山田「ひぁぁぁぁッッ/////」
俺が息子を少し口に入れただけで簡単に逝ってしまった。
岡本「そんな簡単に逝っていいなんて言ってない。」
山田「ご、ごめッッ///」
岡本「覚悟ね?」
山田「えっ//あっ///ちょ、…アッ//んぁ/////」
俺は山ちゃんの息子を口に加えて先っちょの方をわざと刺激した。
クチュクチュクチュッッ//
部屋にはイヤラシイ音が響き渡る
山田「んぁ///だ、ダメ…//け、けーとぉ/////」
俺はそんな山ちゃんの声なんか無視して息子の先っちょの小さい穴の中に舌を入れたり出したりを繰り返した。
山田「け、けーとぉ/////や、ヤバぁい…//お、オシッコ/////オシッコで、出ちゃう////////」
岡本「……」
山田「んぁぁッッ//や、ヤダ…///で、出る/////出ちゃうよぉ!!!!」
プシャァーーーーーーー//
岡本「んっ//」
山田「はぁはぁはぁ……/////」
俺はすぐさま息子から口を離した。
シャーーーーーーーー//
岡本「いっぱい出るね//」
山田「はぁ、//はぁはぁ/////」
岡本「いっぱい出たね//どうするの?このオシッコ」
山田「ぇ……//」
岡本「ここおれんちなんだけどなぁ…」
山田「ご、ごめッッ///んっ!」
くちゅッッ//
岡本「責任とってよ?」
山田「え、あっぁぁぁぁ……/////」
俺は山ちゃんのTシャツとズボンとパンツを一気に脱がした。
山田「な、何!//」
岡本「ん?今から縛るから、、」
山田「へ?ひぁぁッッ//」
俺は山ちゃんの手に手錠をかけて、足をM字開脚にさせて足首を縛った。
あっというまえに無残な姿になった
山田「ちょ、ちょっと!!これじゃ、うご、けないよぉ//」
岡本「いいのー!動けなくていいのー!」
山田「それじゃーやる意味無いよぉ///」
岡本「あるの!!でも、ここも縛らなきゃね^^」
山田「んああッッ/////」
俺は、山ちゃんの半たちの息子を触って紐で結んだ。俺が山ちゃんの息子をつかんだ瞬間、一気に大きく立ち上がってピクピク反応していた。
岡本「また勃起しちゃったね」ニヤニヤッッ
山田「い、言わないでよぉ///」
ちょっとも身動きがとれないから意外とつけるのも楽だ笑笑
岡本「よしっ!じゃあそろそろ本番行きますか!!」
山田「な、何する気//!!」
岡本「まずは、このオモチャで遊ぼっか^^」
山田「え……。//やだ!!」
岡本「何で?」
山田「やだょ//だって、痛いもん。///」
岡本「さっきさんざん慣らしてあげたし、山ちゃんに拒否権はないからねー」
ブスッッ!!
山田「あっ//んぁ/////い、や//んああ//」
岡本「どうしたの?まだ弱だけど笑そんなに感じちゃって」ニヤニヤ
岡本「じゃあ次は中!」
ブイーンッッ
山田「んぁあぁあぁッッ/////」
岡本「そして強!!」
ブイーンブイーンッッッッ!!!!
山田「あぁあぁああああああ////////イ、イキ逝き、たぁーい/////」
岡本「もう逝っちゃうの?笑」
山田「ケーとぉー!!!は、はずして///ひ、ひも////////んああッッ/////イ、イクッッ逝っちゃう////うああああああッッ//」
ドピュッドピュッ!!
岡本「あちゃー。もう逝っちゃったの?早いねぇ…しかも空逝き、、笑」
山田「はぁ、はぁ、はぁ、……んぁ///」
カチッ。
俺はバイブのスイッチを切った。
岡本「山ちゃんと初めてこういう事したけど、結構逝くんだね…笑笑」
山田「はぁはぁ……//だ、だって//」
岡本「逝ってる時の山ちゃんの顔。可愛かったよ^^」
山田「からかわないでょ//」
岡本「からかってないよ!本気だよ!!」
山田「ちょ、ちょっと嬉しいかも……//」
岡本「笑笑 じゃあラストスパートいく?」
山田「へっ?えっ!」
岡本「ラストスパート!!」
山田「ま、まだヤるのー!!」
岡本「当たり前だよ)だって俺、気持ちよくしてもらってないもん」
山田「じゃあさ、俺が圭人の…アソコを//フェラするから、それで勘弁してくれない?」
岡本「やーだ。本当はどっちもやってもらおうかと思ってたけど、山ちゃんだって予想以上に逝っちゃったし、体力だってあんまりないと思うから、最後はやっぱりあれじゃないと♪」
山田「えっんぁッッ//」
俺は山ちゃんの足首に巻いてある紐をはずしてそのまま立たせ山ちゃんの腰に手を回した。
山ちゃんは足は身動き取れるけど手錠はとってないから手は言う事をきかないんだけどね笑
岡本「じゃあ、山ちゃん!いれるよ?」
山田「へ!んぁあぁあぁ//」
岡本「あっ//」
山田「あぁあぁ///き、きもひい/////」
岡本「あっあっ//ちょ、山ちゃん///締め付きすぎたよ/////」
山田「だ、だって……//」
岡本「う、動くよ//」
山田「う、うん//」
バンッッ
山田「んああ///はぁあ/////」
岡本「ウッ//き、きもち///」
山田「はぁ!//けーとぉー///」
岡本「山、ちゃん//ど、どこが…気持ちい、い?//」
山田「はっ//んぁ///そ、そこ!!」
岡本「こ、ここね//おっけい!!///」
ズブズブズブズブズブッッ///
山田「あぁあぁぁぁぁぁぁ////////」
岡本「んぁあぁあぁ/////はぁ、はぁ、はぁ、////////」
山田「ヤバ、いょぉ///けーとぉー!!!!」
岡本「お、俺も///もうそろそろ…逝くかも////////」
山田「け、けーとぉ!俺、のアソコに…ある//紐とってよ、ぉー////////じゃな、いと、逝けないよぉ/////」
岡本「今俺もう、無理//はぁ///イ、イク/////」
山田「ちょ、あっちょ/////俺もぉーーーーーーー///」
ドピュッドピュッドピュッドピュッ!!!!
2人とも同時に果てた。
岡本「はぁはぁはぁはぁ////////」
山田「はぁはぁはぁはぁ/////」
そして山ちゃんはその場に崩れ落ちて意識を失った
岡本「お疲れ様。山ちゃん…。よく頑張ったね」
そう言って俺も山ちゃんの隣で目を閉じた。