〜楽屋〜

俺は有岡大貴!今はね、山田以外のメンバーで話し合ってるの!何を?って?それはね…
俺達で山田をヤっちゃおう!!!!っていう企画をするため!

なんで思いついたかというと、Hey! Say! JUMPって言ったらほぼの人は山田涼介を思い浮かべると思うんだ。だからHey! Say! JUMPの絶対エースである山田の素顔が見たいんだよね笑まぁ見たことないわけでもないけども(笑)
だから今日の山田が朝来たら、みんなで襲っちゃおう!!っていう話をしてる笑笑

八乙女「山田ってさ、どっちかというと攻めだよね。」

薮「まぁ山田は、攻めだろうな」

中島「けど、意外と女の子っぽい所あるから受けっていうイメージもなくはないけどね笑」

伊野尾「でも、俺らで今日は襲うんでしょ?だったら山田はどっちにしろ受けじゃん」

八乙女「今は、そんな話をしてるんじゃないよ。ヤるからにはイメージだって大切じゃん」

伊野尾「あっ、そういうことね(笑)」

岡本「ちょっと伊野ちゃん。空気読もうよ(笑)」

高木「あははははッッ」

有岡「なんか知念知らないの?アッチ系に関して」

知念「そんな事僕が知ってるわけないじゃん!ヤった事あるわけでもないんだから」

薮「ずっといる知念でも知らないのか。」

八乙女「ていうか、ひとりでヤるのかな?山田って」

中島「イメージはないよね」

高木「でも意外と、ヤってるかもよ?だって山田自分で結構変態です。とか言ってるくらいだから」

知念「それとこれとは別でしょ笑笑」

中島「それは、キャラで言ってるだけだからねぇ。高木君ほしぃ!」

高木「意外と悔しぃ!笑笑」

中島「笑笑」

八乙女「まぁ山田だって、一応男だし人間には変わりないんだからやったことないって言うのはないだろうね」

伊野尾「光はやったことあんの?」

薮「おいおいww」

岡本「そんな事聞かなくてもいいでしょ笑笑」

伊野尾「なんか気になって笑笑」

有岡「この中で1回でもヤった事あるよって人!どのくらいいる?」

八乙女「なんでそっちにいくんだよ!笑」

有岡「知りたいの!どっちにしろ、後でこんな質問よりも恥ずかしいことをこのみんなでヤるんだからいいじゃん!これも事前の聞き込みみたいなもん!はい、手あげて!!」

メンバー「はーい」

有岡「結局みんなあるんじゃん笑」

高木「じゃあ、山田もあるべ笑笑」

伊野尾「知念だって、ヤった事あるんだからあるんじゃない?」

八乙女「いやー。でもね、わかんないよ」

中島「そうそう。だって、いつも俺らが変態なことを山ちゃんの前でいうと変態!とか気持ち悪!とかそういうツッコミしかしないからね」

薮「そっか。乗ってこないもんね」

知念「でも、涼介はノリ良くない時あるから。わかんないよ」

メンバー「んー。」

八乙女「まぁ!そんなことは後回し!時間なくなっちゃうから早くどうするか決めよう!」

メンバー「そうだね!」

薮「じゃあまずは、どうする?山田が楽屋に入ってきたら、いきなりヤる?」

中島「いやいや。いきなりヤっちゃうと警戒とかして今後の絡みにも関わってきちゃうよ?」

薮「そっか」

岡本「あっ!じゃあ、まず山ちゃんをソファーに座らせて山ちゃんの隣に誰かひとりを座らせてこっそりとアソコを触るとか!!」

有岡「それいいかも!」

八乙女「圭人にしてはなかなかいい答えだね笑」

メンバー「www」

岡本「でしょ笑笑」

八乙女「じゃあまずは、誰かが山田の隣に座るってさりげなく触るってことね」

薮「誰にする?」

伊野尾「ここは、やっぱりずっと一緒にいて仲のいい人が一番でしょ」

有岡「知念じゃない?」

メンバー「あぁー!」

高木「確かに!!」

中島「頑張って!知念!!」

岡本「応援してるよ!知念!!」

知念「ちょ、ちょっと待ってよぉ!」

八乙女「ん?」

有岡「どうしたの?」

知念「僕は無理だよ。そういうのあんまりヤった事ないし…」

中島「大丈夫だよ!」

岡本「そうそう!」

伊野尾「ただ単に触ればいいだけだから!」

高木「テキトーな伊野尾君出た笑笑」

メンバー「www」

八乙女「笑笑ってこんな事してる場合じゃないよ!時間なくなってくよ!!後10分くらいで来ちゃうよ!」

薮「じゃあ早く決めよう!知念!!いい?」

知念「でも…」

中島「大丈夫だよ!」

八乙女「そうそう!万が一ダメだったら助けるから!!」

知念「本当に?」

メンバー「うん!」

知念「わかった。じゃあやってみるよ」

八乙女「ありがとう。知念!」

知念「うん!」

高木「あぁ!!」

メンバー「!!」

有岡「なんだよ。急に大きな声なんか出して笑」

高木「いい事思いついたよ!」

八乙女「何?」

高木「あの、知念はいつも山田の膝に乗ってるから知念だったら膝に乗っても違和感ないと思うから、知念が山田の膝の上に乗ってそれで、さりげなく手とか足がアソコに当たるとかは?」

八乙女「ナイス!アイディア!!」

薮「いいねぇー!」

伊野尾「それで、山田の反応をみんなで伺うってことね」

高木「そそ!」

中島・岡本「いいねぇー!」

有岡「いいじゃん!いいじゃん!」

八乙女「知念、それでいい?」

知念「うん。頑張ってみるよ!」

メンバー「頑張れ!!」

中島「それで、その後は?」

八乙女「んー。その後は、もう自由で!」

薮「そうだね!やりたい事をやればいいんだよ!」

伊野尾「まぁみんな興奮すればいろいろと思いつくだろうしね笑」

高木「そうだね笑笑」

八乙女「よし!それで決まり!」

薮「知念がヤった後は、みんなアドリブで!!!!」

メンバー「おぉ!!」

〜5分後〜

カチャッッ

山田「みんな、おはよー」

メンバー「おはよー」ニコニコ

山田「なんでみんなしてそんなにニヤけてるの。笑」

有岡「別つにー!」

伊野尾「何でもないよー」

山田「……」

メンバー「あははははッッ」

そして、光君がみんなに始めるの合図を出した。

山田以外「(OK)」

知念「りよーすけ〜」

山田「何?」

知念「涼介の膝に乗りたあーい〜」

山田「なんで、急に?笑」

知念「ダメー?」←上目遣い

山田「別にいいけど//」←照れてる

知念「やったぁ!じゃあソファーに座ろう!!」

山田「うん//」

この時山田と知念以外のメンバーはみんな思った。
知念の力はすごいということを。

山田「おいしょッ」

知念「やったー!よいしょッ」

山田「/////」

知念「あれー?涼介なんか顔赤いよ?大丈夫ー?」

山田「べ、別に!赤くなんかないよ!///」

知念「そう?まぁいいや!」

スリスリッッ

知念は、山田のあそこの部分を少し手で当たったようにした。

山田「んっ!!//」

メンバー「!!」

山田以外「(これは、感じてるな笑)」

〜山田涼介〜

さっきから知念が手でアソコに当ててくるんだけど…。ちょっと大きくなったかもッ

〜知念侑李〜

よし来た!やっぱり僕って天才だね!!こんなにも早く感じさせちゃうなんて…笑笑

知念「涼介?本当に大丈夫?なんか変だよ?」

山田「え?な、何か変?何が!?」

知念「顔赤くなってきてるし、何よりココが膨らんじゃってきてるから。」

さわッッ

山田「ん、//ちょ、///」

知念「ご、ごめん!ついつい触りたくなっちゃって…」

山田「変態//」

知念「涼介よりかは変態じゃないよ!」

山田「///」

よし!これでラストスパートいくか!!

知念「りょ、りょーすけ//」

山田「な、何?//」

知念「ぼ、僕。//ちょっと興奮…してきちゃって、るかも/////」

山田「な、なんで!?//」

知念「りょーすけのオチンチン見てたら興奮してきちゃった…///」

山田「ち、知念…///」

知念「ヤったら…ダメ、かな?///」

山田「な、何を!!」

知念「男女でやる事…/////」

山田「や、やだよ!俺は、いくら知念だからって、やんないよッッ!!絶対に!」

知念「なんで…?//」

山田「や、やだからに決まってるでしょ!」

知念「僕の事。嫌いなの?」←上目遣い

山田「ドキッ//き、嫌いじゃないよ!」

知念「じゃあ…何で?」

山田「それ、は…//その…///男同士だし、俺達そういう関係じゃないから…//」

知念「そぉだけどぉ…//」

山田「ご、ごめん。知念…。」

なんだよ!涼介のバカッッ!!1回でもヤってくれれば、病みつきになるのに……。
こうなったら、力ずくでもヤるしかない!

知念「しょうがないなぁ…」

山田「え?」

知念「涼介が全然ヤろうとしないからお仕置きね?」

山田「はい?」

知念「みんな!ヤるよ!!」

メンバー「おぅ!!」

山田「ちょ、ちょっと!!やめて、よぉ//」

知念「ゆーてぃーと圭人おさえて!」

中島・岡本「あいあいさぁー」

ギュッッ

山田「痛い!痛いって!!辞めてよ!!離してよ!」

知念「涼介静かにして!じゃないと激しくするよ」

山田「辞めてよ!!何でこんなことするの!?」

知念「涼介が相手してくれないから!!」

山田「やだよ!そんなの!!そういう人間じゃないから!!!!そんなの絶対にやりたくなーい!!!!!!!!」

知念「うるさいなぁ。涼介は」

知念「まず、光君と薮ちゃんで手錠掛けて」

知念「ゆーてぃーと圭人はそのままおさえといてね」

知念「それで、伊野ちゃんと大ちゃんは足を縛って」

知念「で、最後にゆーやは全部服を脱がせて裸にして」

知念「僕はその間にりょーすけとキスしてるから」

クチュクチュクチュッッ……

僕は涼介にずっとずっと甘くて長い濃厚な大人のDキスをした。

薮・八乙女「手錠できたよ!」

伊野尾・有岡「足も縛けたよ!」

高木「服も全部脱がせたよ!」

中島・岡本「おさえるのも大変だったけどなんとかできたよ!」

クチュクチュクチュッッ

僕は涼介にキスをするのを辞めた

知念「ぷはぁッッ//」

山田「んっ//ぷはぁッッッ///」

知念「よし!これで準備は終わりだよ!!」

山田「ちょっと!離してよ!!解いてよ!!お願い!!」

知念「そんな事言ったって誰も解いてなんかくれないよ?笑だって、今からみんなで涼介の事狙うんだもん(笑)」

山田「なんで急にこんな事するの!もう辞めようよ!」

知念「そんな事説明する暇なんてないからしないでおくけど、これだけなら言えるよ。涼介は逝く時どんな顔で逝くのかなーって…笑笑」

山田「ち、知念!?知念じゃないみたいだよ。」

知念「僕は、知念侑李だよ。これが本当の僕の正体」

山田「みんなもどうかしてるよ!何でこんなことするの!みんな仲良く過ごすんじゃないの?」

八乙女「今から、すっごーく仲良くなることするんだよ?」ニヤニヤ

薮「そうだよ?楽しみでしょ?」ニヤニヤ

有岡「山田はどんだけ我慢できるのかなー?」ニヤニヤ

伊野尾「山田逝く所見れるなんて幸せだなぁ」ニヤニヤ

高木「普段あんなにカッコイイ山田でもどんな顔するのかなー?」ニヤニヤ

中島「山ちゃん。最後までよろしくね」ニヤニヤ

岡本「頑張ってね」ニヤニヤ

知念「ほらねぇ。みんな涼介がヤられてる所見たいんだよ笑だからさぁ声とか我慢しなくてもいいから思う存分泣いて喚いてよ。笑笑」

山田「みん、な ヒクヒクッッ」

知念「泣いても無駄だよ?」

有岡「ほんと。その顔そそるだけ笑」

知念「じゃあ、始めよーか」

メンバー「おぉ!!」

知念「じゃあまずは、どうする?」

八乙女「3人に分けよう!胸の一つずつとアソコとで」

中島「いいねぇ」

岡本「あれー?口は?」

八乙女「口は開けとく!声聞きたいもん」

岡本「あぁあぁ!!」

有岡「今は、8人いるから…3 3 2に分けよう!」

薮「そうだね!」

伊野尾「じゃあまず俺アソコやりたぁーい!!!!」

中島「じゃあ俺、胸!!!!」

岡本「じゃあ俺も胸!!!!」

八乙女「いいよ!じゃあ始めていいよぉ〜」

伊野尾「いっただっきまーす!!パクッッ」

山田「んぁ//あっあっ/////いや、や、めて/////」

伊野尾「おいひぃー」(おいしー)

ジュルジュルジュルジュルッッッッ!!

山田「あぁあぁぁぁぁぁぁ////////イ、イクッッ逝っちゃう/////あぁあぁ/////」

ドピュッドピュッ!!!!

有岡「おいおい。伊野ちゃん笑笑」

薮「伊野尾。口離すなよ!」

中島「山ちゃん。すごい飛ぶね。」

岡本「俺達まだヤってないんだけど。」

中島「んね。」

山田「はぁはぁはぁはぁ…/////」

知念「涼介早くない?逝くの笑笑」

八乙女「まあまあ!気を取り直して、ゆーとと圭人も早くしゃぶっていいよ!胸」

中島・岡本「あーい」

伊野尾「俺はどうすればいいの?」

八乙女「伊野ちゃんは…手でヤってあげたら?」

伊野尾「尾っ慧♪」

八乙女「でも、もう逝かせたらダメだよ?俺達の番でもうでなくなったりしたらやだから」

伊野尾「尾っ慧♪」

中島・岡本「いっただっきまーす!!」

チュパチュパッッ

チュピチュピッッ

山田「あっあっ/////イヤッ/んぁあぁあぁ///」

伊野尾「山田ヤってあげるよ。手で」

シコシコシコシコッッ

山田「んぁあぁあぁ/////ま、ちょっ/////あっ//んやッッ/」

チュパチュパッッ
チュピチュピッッ
シコシコシコシコッッ

山田「あぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!////////んやッッ///イ、イクッッそ、そんなにやったらで、出ちゃうよぉーーーーーーー」

ピタッッ

山田「はっ///」

伊野尾「逝ったらダメっていつたじゃん。だから止めた」

中島・岡本「うんうん」

八乙女「よし!じゃあ次は?」

薮「俺行っきマース!!!!」

八乙女「じゃあ俺もいくよ!!!!」

有岡「じゃあ俺も!!!!」

山田「ちょ、ちょっと…待ってよぉ!そんな、に続けてヤッた、ら//壊れちゃうよぉ///」

知念「早くヤってあげてー。待ってるよ」

山田「え。……//」

薮・八乙女・有岡「よしやろう!!」

薮「じゃあ俺と光で胸やるから、大ちゃんはアソコね!!」

有岡「OK!!!!」

知念「よーい。初め!」

有岡「いただきます!!!!」

パクッッ

山田「んぁあぁあぁ/////」

有岡「んんっ///」

ドピュッ!!!!

有岡「ぷはぁッッ//早いよぉー山田!」

山田「ご、ごめん//さっき…止められたから///」

薮・八乙女「せーーーの!」

チュパチュパッッ

チュピチュピッッ

山田「んああッッ/////イヤッ//や、辞めて/あっ///」

有岡「俺もシコシコしよっ」

シコシコシコシコシコシコッッッ!

山田「あぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!で、出る!!!!」

有岡「嘘!」

ドピュッ!!!!ドピュッ!!!!

知念「あ。」

高木「なんでそんなに逝くの早いんだよ)山田は」

山田「ご、ごめん!気、気持ちよくて……/////」

有岡「俺の顔にかかったぞぉ〜」

山田「ご、ごめ!!!!」

有岡「別にいいけど!舐めとくから!!」

中島「山ちゃんの精液って結構飛ぶんだね。」

岡本「うんうん。」

知念「よし!じゃあ最後僕達ヤっていい?」

八乙女「いいよ!」

薮「最後だから気持ちよくてヤってあげな!」

知念・高木「うん!!!!」

山田「ビクッッ!!」

有岡「どうしたの?山田。体震えてるけど」

山田「べ、別に!な、何でもないよ!」

知念「じゃあ、ゆーやヤろう!!!!」

高木「おう!!!!どっちがいい?」

知念「僕は、オチンチンがいいなぁ」

高木「OK!!!!じゃあ、俺は胸を両方とも刺激するか」

知念「じゃあやろう!!」

とっておきに気持ちよくしてあげるね。山田君^^

パクッッ!!

山田「んぁあぁあぁッ/////イヤッ//ちょ、あっ/」

チュパチュパッッ

クリクリッッ

山田「いやぁぁぁぁぁ……/////んぁあぁあぁッッ////////」

知念は、シコシコシコシコしながら先っちょの方を器用に舐め尽くす。

チュパチュパッッ

ジュルジュルジュルジュルッッ

たまに吸ったり、握ったりしながらどんどん山田を追い詰めていく。

山田「あぁあぁ/////や、ヤバ///ち、知念!!!!ちょ、1回や、辞めて!!!!!!!!」

知念「ん?何?」

山田「お、オシッコで、出そう……/////」

知念「ふーん。出せば」

と冷たく言い放ちまた続きをやっていく。

山田「あっ/////んぁあぁあぁ////////もう…む、り/で、出る!!!!出ちゃうよぉーーーーーーー」

ブシャーーーーーーーーーーーーーーーッッ

知念「んんっ///ぷはぁッ」

シャーーーーーーーーーーーーーーーッッ

山田「あっ//あぁあぁ//はぁはぁ…///」

伊野尾「とうとうオシッコまで漏らしちゃったか。」

有岡「精液も多いけど、オシッコも多いね笑」

知念「そんなに僕が気持ちよかったの?」

山田「////////」

八乙女「図星www」

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